スノボ合宿の夜にクラスの美少年が…
中二の冬に2泊3日のウィンタースポーツ合宿がありました。夜はホテルに泊まりました。
6人で1部屋で、クラスメイトの綾人も同じ部屋でした。
その頃の僕は、女子を好きになろうと思っても、どうしても綾人が気になっていました。なので綾人と同じ部屋で泊まるのは嬉しかったです。
一日目、部屋に布団を敷いて、順番にシャワーを浴びて寝ました。僕が最後に風呂から出ると、もうみんな寝ていました。
綾人の寝顔を見たかったけど、バレたら怪しまれると思って我慢しました。
その時、部屋のドアをノックする音がしました。
ゆっくりドアを開けると、クラスの女子が3人来てました。10時以降は部屋から出ては行けないのに、こっそり抜け出してきたんです。
「みんな寝た?」と聞かれて「もうみんな寝たよ」と言うと、「うそっ、早っ」と3人は笑ってました。
「とりま中に入れてよ」と強引に部屋に入ってきました。
クラスの中心的な女子グループで、いつも誰が格好良いとか付き合ってるとかの話ばかりしてます。
女子たちは「綾人くんの寝顔見たい」「見たい見たい」と騒ぎ出して、奥で寝てる綾人の方に行きました。
綾人はサッカー部で、キレイな顔をしてるので女子に人気でした。
僕は女子に綾人の寝顔を見られるのは嫌だったけど、僕も見たかったので一緒に着いていきました。
「かわいい~」「頬っぺ触りたい」と女子が起こさないように声を抑えて言い、僕も同じことを心の中で思いました。
綾人はけっこう背が低くて少しツンデレな性格だから、子どもみたいな寝顔が余計に可愛く思えました。綾人の寝顔を見れた幸福感でドキドキしました。
その時いきなり「ガチャ!」と、部屋のドアが開きました。僕達は驚いて、女子もキャ!と声をあげました。
ドアを開けたのは、学年の中野先生というハゲたおじさん先生です。担任をもってない理科の先生で、目付きや話し方が暗いのでみんな苦手な先生でした。
「なんだまだ起きてるのか!なんで女子がいるんだ!」と先生が怒りました。
女子はすみませーん、とそそくさと帰っていきました。
そのあと先生は5人の寝顔をじっくり覗き込んで、「他はちゃんと寝ているな」と言って、帰っていきました。
その時は、ノックもせずにいきなり入ってくるなんて…と思ったけど、全部の部屋を見回りしてるだな…くらいにしか思いませんでした。
翌日、昨日の女子グループが綾人に「寝顔見ちゃった!」「可愛かったよ~」と冷やかしてました。「寝てるところに忍び込むなんて変態かよ!」と笑いあっていました。中野先生が部屋に来たことはみんなすっかり忘れていました。
2日目の昼頃、僕はスキーの女子に激突されて、医務室に行きました。
特にケガはなかったけど、疲れたのでそのまま医務室で寝ていました。
気づくともう夕方で、夜にみんなと一緒にホテルに戻って食事をして、また順番に部屋の風呂に入りました。風呂上がりに6人でトランプをしながらお喋りをしました。昨日部屋に来た女子は綾人のことが好きなんじゃね?今夜も誰か襲いに来るんじゃね?みたいな話もしてました。
綾人は「襲いに来るなら可愛い子がいい」と言って笑ってました。僕は綾人が女子の話題をしていると、嫉妬心で辛かったです。
12時頃になるとさすがにみんな寝てしまいました。僕は昼に寝たせいで目が冴えて、しかも今日は綾人が隣でドキドキして眠れませんでした。
深夜1時くらいに、反対側を向いて寝ていた綾人が仰向けになりました。目が暗闇に慣れて、キレイで可愛い寝顔を横からじっくり見つめました。
手を伸ばせば触れる近さです。ドキドキして、エッチな気分になりました。
その時、ガチャ!といきなり部屋のドアが開く音がしました。かなりビックリしたけど、昨日よりもかなり遅い時間ですが、また見回りが来たのかと思いました。
みんなの寝息がしている真っ暗な部屋に、忍び足で近ずいてくる音が聞こえました。
僕はなんとなく、寝ているふりをしないといけない気がして、目を閉じました。
顔を覗きこまれてる感じがして緊張したけど、すぐに離れて行きました。薄目を開けてみるとやっぱり中野先生でした。
先生は1人ずつじっくり確認して本当に寝ているか確認しているようでした。
その様子をこっそり薄目で見ていると、先生は隣で寝る綾人のところに戻ってきました。
そして、仰向けに寝ている綾人の布団をゆっくりめくっていきました。
布団の下からジャージを履いた綾人の下半身があらわれました。先生は無言のまま呼吸をおさえて綾人のジャージをじっくり見つめていました。なにか悪いことが起きる予感がしました。綾人は気づかずに眠っています。
先生はついに、信じられない行動、いや頭のどこかで予感していた行動をとりました。先生は綾人の太ももを撫でるように触りました。最初はそっと確かめるように、だんだん撫で回すように。そしてその手は上に登っていき、綾人の股間を触りました。
先生が綾人を襲っている…? 僕は恐怖と同時に、これまで経験したことのない興奮で、体が、下半身が熱くなりました。声も出せずただその様子を見ることしかできませんでした。
そして先生は更に慎重な手つきで、綾人のジャージのゴムにゆっくり両手を伸ばしました。チンチンを見ようとしているのだとわかりました。思春期になって友達のチンチンは見たことはありません。可愛い、カッコイイ綾人はどんなチンチンなのか見たいと思っていました。
横を見ると、天井を見上げたままスゥスゥと寝息をたてる可愛い顔。下半身は、ゆっくりとジャージがめくられました。僕からはよく見えません。
先生はパンツの上からチンチンを触って、そのままパンツのゴムにも手をかけました。
音もなく最後の一枚がめくられ、先生の視線は一点に集中していました。僕の角度からは見えないけど、綾人は先生にチンチンを見られてしまいました。中2の男子なら絶対見られたくないところを…。
すると先生は綾人とチンチンを掴んで、上向きに持ちました。その時初めて綾人のチンチンが見えました。5センチくらいで僕よりも小さい可愛いチンチンでした。根元に少しだけ毛が生えているようでした。
僕は小6から生えたので、綾人は最近生えたんだとおもいます。
先生は綾人のちっさいチンチンを少しプルプル揺らして観察しているようでした。皮をむこうともしてる様でした。
綾人が「ん~」と寝息を漏らすと、先生は慌てて手を離して離れました。その反動でパンツもジャージも元通りになったけど、先生はしばらくじっと待つと、再び綾人のパンツをめくりました。
そしてなんと、綾人のチンチンを口に入れました。その時は知識がなかったので、人のチンチンを口に入れるなんて考えたこともなく、僕はゾッとするくらい驚きました。でも、あの綾人が恥ずかしい事をされていると思うと興奮して、布団の中で僕のチンチンも立ってしまい、自分で触って気持ちよくなりました。
先生が口からチンチンを出すと、さっきより大きくなっていました。あの綾人も勃起するんだ、と興奮しました。それでも先生の太い指に包まれて、僕のよりも小さくて細く見えました。
先生が手を離しても、綾人のチンチンは天井に向かって立っていました。先生がベロで玉からチンチンの先に向かってベロォンと舐めました。
舐められたチンチンはぐぐぐっ!と角度を増して、ベロで感じているようでした。
野獣のような先生の汚いベロで、チンチンを遊ばる綾人。綾人は口をポカンとあけて寝ていて、起きる様子はありませんでした。
先生の行動はエスカレートして、オナ二ーをする時みたいに綾人のチンチンをゆっくり、上下にこすりました。
見ているだけで僕が気持ちよくなってしまうくらいエッチな手つきで、大きな手で、ゆっくり、ゆっくり綾人のチンチンをこすりました。
先生が手を離しても綾人のチンチンは、ピョン!ピョン!と弾むように勝手に動きました。寝ているのに綾人のチンチンは敏感に感じてしまっています。先生もそれをみてフフっと笑った気がしました。
綾人も精子がでるのかな、綾人がいくところを見たいと思ってしまいました。
そんな僕の最低な気持ちに応えるように、先生はさらに大胆になりました
先生の手は、チンチンを擦る音が部屋中に聞こえるくらいスピードアップしました。
シュッ!シュッ!シュッ!
んっ!んっ!はぁっ
ついに綾人は寝たまま精子を放出しました。
チンチンの先から静かにピュっと透明な液体が溢れ、部屋に生臭いような匂いが漂いました。
綾人は射精する直前に呼吸が早くなって苦しそうな表情になって、そのあとは口をポカンと開けたまま精子をだしました。
先生がタオルでそれを拭こうとすると綾人が寝返りをうって、僕の方に体を向けました。
まだ立ったままの綾人のチンコと、へそ周りについた精液がはっきり見えました。
先生はそれをふいて、静かに部屋を出ていきました。
次の日、何も知らない綾人は部屋が臭いと言っていました。
そしてその春、先生は学校からいなくなりました。