真面目そうなクレープ屋の店員くんと
数年前、20代後半の頃、とある都市へ出張となった。
新幹線で日帰りもできるが先方の都合もあって泊まりになった。
前日入りしてホテルで準備をした後に下見も兼ねて散策中、
ホテル近くの商業ビルのオブジェが気になって入ってみたところ、
展望台もあるそうなので夜景でも見ようかと上の階へ。
するとそこに小さなクレープ屋があった。
俺は甘党なんだけど普段は一人では滅多に買わなかった。
この時は出張だし、いいかなとなんとなく注文すると
よくある地元のクレープ屋のイメージと少し違った雰囲気。
まず店員さんが男性でしかもイケメンだった。
制服もなんとなくコック服に似ていた。
んでもって時間帯もあってか一人だった
ちらっと見ただけですごくタイプだったのでちょっと嬉しくなった。
俺と同じ180くらいで背が高く、すらっとして見えるが、まくりあげた制服からのぞく腕はすこし逞しく見えた。
眉は濃くて男らしくもシュッとしてて、目は一重の平行四辺形で、肌はわりと白かった。
印象としては真面目で清潔感のある陸上とかやってそうな感じ。
旅先ということもあって、「クレープ屋で男の店員さんってめずらしいですね」と声をかけてみたら、「他店からの応援できてるんです」とのこと
声も印象通りの好青年といった感じで、しかも気さくだった。
そんな風にすこし話をしながら注文すると、手際よく一人でささっと作ってくれたが、受け渡す時に俺が喋っていたこともあって、うまく受け取れずに袖口にトッピングのシロップがついてしまった。
彼は謝りながらクリーニング代を用意しますというものの、
一応上に報告とかあるようで、他店からのヘルプだし、時刻も午後8時になるあたりで困っていた(フロアの閉店時間が8時なので)
俺としては今からクリーニングもアレだし、(本当は予備があるけど)明日仕事は午後からだから午前中に買うから良いよということで帰ろうとした。
すると店から出てきて「なら返金しますので」という
ここで俺はちょっと大胆に出て見た。
大胆にも俺は初対面の彼を滞在先のホテルに誘ってみた。
といっても口実はこうだ
出張で来ていること
先方に提案するユニフォームの組み合わせやサイズ感をチェックしておきたいけどモデル兼任の後輩が別件で来れてないこと
なのでお詫びなら衣装合わせに少し付き合ってほしい
タクシー代は出すからさ
(本当はその辺はすでに済ませてあるが)
といった具合
真面目な彼は「自転車できてるからタクシー代は遠慮します」というものの提案は承諾してくれた
(ここで彼が「そういう業種ならシャツの予備くらいあるだろ」と思わなくてよかった笑)
ホテルまで10分くらいの間に世間話
彼について教えてもらった
名前はユウマ、専門学校生で20歳、地元から出てきて妹と住んでるらしい
さて、ホテルに到着し飲み物を出してから、早速脱いでもらった。
力仕事もあるのか腕はやっぱりしっかりしていたし、上半身も引き締まっていた。
部活は予想と違ってバドミントンだった
口実もあるので一応はフィッティングするが、さすがに本物の商品はマズイので、私物の適当なシャツなどを充てがう
俺もここまでうまくいくというか、そもそもこういう展開自体考えてなかったので割とここからはストレートに行くことにした。
シャツを着せて調整する際に手の甲とか小指の付け根あたりで、脇腹や乳首あたりをシャツ越しにそれとなく触って見た
ちょっと敏感らしく「こそばゆい」と少しよじってた
俺は。目の前の絵に描いたような真面目な好青年が恥ずかしがってる様子に、もう心臓がバクバクしていた。
襟ぐりいじる時もそんな感じのフェザータッチして見たりして楽しんだ。
10分くらいあーだこーだ言ってかこつけて触ってた。
んで次はボトムス行こうかなと言うとユウマが「え?今からですか?」とちょっと焦ってる???
俺は察したがすっとぼけて「二、三本合わせて見たいんだけど、なんかまずかった?」と聞く
「いや・・・」とちょっと俯くユウマ
(はぁエロい:心の声です)
まあここで「やっぱり帰ります」とか言われたら困るので、
俺もフランクで気さくな感じで「あ!若いもんな!慣れてないとよくあるから全然気にしなくて良いよ」
「ここだろ?」と軽く股間をタッチ
はにかむというか、照れ笑いしながら腰を引くユウマ
一応「おさまるまで待とうか」と聞いてみると
「そんなすぐ萎えないですよ」とユウマ
じゃあパパッと済ませちゃおうとなって下を脱いでパンツ(下着)姿に。
意外にもトランクスで見た目にはあんまりもっこり具合はわからず。
「へー珍しいねってかそんな勃ってないじゃん」と再度タッチ
さっきよりも硬くなってた
「いやいや、いいっすから」と照れてる
んでやっぱりフィッティングと称してパンツ(ボトムス)の上からちょいちょい触る
ポケット布直す体でポケットに手を入れたりもした。
なんとなく「バイトも学校も忙しいと溜まるよな」と言うと
「それと寝不足もあって勃ちやすくて・・・なんかすいません」とユウマ
俺はまたもやすっとぼけた顔してさらっと「じゃあヌイてく?」
ユウマはなんかいろいろ考えてるような焦っているような顔してた。
真面目そうなシャープなカッコイイそんなドタイプのイケメンがだ。
まあユウマからすると一旦着替えないと帰れないし
なんとなくそう言うことかと感づいたのかもしれない
ここで俺はさっきのタクシー代の話を持ち出して
「自転車だったよね?明日の出勤分と合わせて往復で2倍だそうか」と言ってみた
すると
「抜くだけですよね?お兄さん(俺の事)は服着ててくださいよ」と釘を刺されたが、なんとOK!!!
俺は早速シャツの上から本気モードで乳首を攻めてみた
ユウマは「んあ、いきなり?」と身をよじる
「感じやすい?」と聞くと
「今はなんかまあそうですね」と(ノンケ のプライドなのか?)
ここで俺は完全にスイッチが入ってしまった
ユウマの耳元で
「そもそもシャツ代のお詫びだったよな?それにタクシー代も出す訳だしさ」と囁く
ユウマは「いやほんとにすいません。抜くだけで勘弁してください。」と勘違いした様子
「違う違う俺はケツはしないから大丈夫だよ」と言うとすこしホッとしたみたいだ
「その代わりさ、全部正直に声にだしてくんない?」
ユウマ「え?なんですか?」
俺「気持ち良かったら気持ちいいって言うって事だよ」
ユウマ「んあぁマジですかそれ」(ちょっと嫌そう)
俺「ケツよりマシだろ?我慢しないで言うだけだよ」
そういってユウマの首筋を舌で攻めた
これがかなり効いたみたいだった
ユウマ「んんあ,それはマジで」
俺「なに?」
ユウマ「ヤバイです」
乳首も指で刺激しつつ「どう言う意味?」
ユウマ「気持ちい・・・です」
同時攻めしながら、シャツの前を開けて、直接触る
ユウマは息を抑えながらも「んああ あぁ」と吐息を漏らしてた
俺「ちんこも触ってほしい?」
ユウマ「んはい早く触って」
ユウマもスイッチ入った様子
ボトムスを下まで下ろすが完全には脱がさないでトランクスの状態でベッドに座らせる
トランクスは横にテント張った状態でシミもできてた
俺「すげー感じてんじゃん!」
ユウマ「触ってくれないんですか」
ちょっとMっ気あるのかもしれない
とりあえずトランクスの上から軽く握ってシゴいてみる
「んはぁ」みたいな息して枕にもたれかかるユウマ
俺「見ていい?」
ユウマ「直にしごいてほしいです」
もうかなり正直になってきてるユウマ
トランクスの脇からちんこを出して見てみる
出て来たチンコは、やや長めで16くらいかな
割と太くて握りがいがあるし硬い
んで色が茶色くてエロい
20歳でも元の色が白いからか何故かちんこは一段と黒く見えてエロい
ほぼ剥けてて亀頭は赤茶色くてツヤツヤしてた
剥いて匂いチェックすると、いい感じにエロい匂い
カリのところは少しイカ臭い
俺「でかいしエロいチンコだな!しかもイカ臭いよ?」
ユウマはちょっと下向いて「嗅がないでください」とだけ
俺「はやく触ってほしい?」
ユウマ「はい」
俺「じゃあどこが感じるか言ってみ」
ユウマ「・・・裏です」
俺はユウマの裏筋を中指で小さく円を描くように刺激してみた
ユウマ「ああぁそこ!そこきもちい」
この時は、首筋を舌で、左乳首を左手、裏を右手で刺激。
さらに横に回って右乳首を舌で刺激して、左手で腕枕みたいにして左乳首を、右手でちんこ
ちんこは裏筋を人差し指で、親指でへそ側のカリ下あたり、中指で竿の中腹、薬指で付け根のタマとの境界あたりを同時攻めした。
ユウマは自分から足を曲げてカエルを仰向けにしたみたいなポーズになって、聞いてないのに「それ気持ちい、気持ちいあああ気持ちい」と繰り返してた。
乳首から口を離して顔をみると目をぎゅっと閉じて仰け反ってた。
すこし唇に触れるとユウマの方からディープキスして来た。
強弱つけつつ10分くらいそんな感じで攻めてた
そろそろイきたいかなと思って
俺「ユウマ、イきそう?」
ユウマ「ずっとイきそう」
俺「イきたい?」
ユウマ「もっとして」
ちょっと思ってたのと違って驚いたけどめっちゃかわいい!
俺「え?もっとしてほしいの?」
ユウマ「もっともっと寸止めしてください」
俺「エロいねユウマ気持ちいの好き?」
ユウマ「好きもっとやってほしいあああもっとああ」
亀頭も刺激してみたけど、裏がいいですと言うので、そのまま裏筋攻めて、ディープキス、乳首、首筋、フェラと変えながら攻めまくった。
多分40分くらいこんな感じで攻めてたが
ユウマは「もっと」と「気持ちい」と「ダメダメイきそう」を繰り返す感じになった
きっと普段から学校もバイトも真面目にやってて、しかも兄でもあるわけでいろいろ溜まってるんだなと思いながら満足するまでやってあげようと思った。
そこから30分くらいかな攻めてて
ユウマは完全にM字開脚状態?ちんぐり返しみたいなポーズで、腰突き出して感じてた
俺もそれみてエロくてキスしまくった。
頃合いを見てユウマに「そろそろイクとこ見せろよ」というと
ユウマは「もっとしてたいダメ?」
いやこんなになると思ってなかったからな
でもエロいから俺もずっとやってても良かった
俺「エロいしユウマかわいいよ。でもそろそろ帰った方がいいし最後に一番エロいとこ見せてさ」
ユウマ「片道分でいいんで明日もしたいダメですか?」
俺「明日は帰りも時間決まってるんだよ」
ユウマ「ラインは?」
ここでちょっと俺はなんか心配になったのと、交換しても遠距離だし、今の快楽で言ってるだけだろうなと思って
俺「次来たらまた店行くよ」
と言って
ユウマが「ダメ、あぁ出る、イきそう、もっとしたいダメイクイク」
と言うのを聞かずに裏を重点的にシゴいた
「んんーあぁ、イっちゃうイクイクイク」
ユウマは顎くらいまで射精してた
シャワー行かせてタクシー代ちゃんと渡して一応お店も聞いて送り出した
俺はその後思い出して抜いて寝た
正直俺もまたやりたかったけど、店行ってもその時は出勤してなかった
今でも思い出すと抜けるしなんかちょっとユウマどうしてるかなと思ったり
イケノン ~ゲイ体験談~