大学バレーの後輩♂を襲った②
翌日俺がコタツで目を覚ますと、シュンがシャワーから出てシャツとパンツだけ着た状態で頭を拭いていた。
俺が起きたことに気づくとシュンはおはようございますとだけ言いテレビをつけた。
いつも通りの冷静な姿に戻っていたが、よそよそしく感じた。
「昨日のこと覚えているか?」と聞いてみた。
「すみません、覚えてないです。店出て先輩と一緒に帰ったところまでしか、、」
耳を赤くし、俺に目を合わさない様子から、シュンは多少は覚えていると確信した。
【前回の投稿】
昨夜のシュンのエッチな表情や、初めて咥えた男のチンポの味が蘇り、俺の息子がムクムクと目覚めだした。
冷静さを取り戻した今のシュンをもういちど襲いたくなった。
「シュン、こっちおいでよ」とコタツの隣に座らせた。
昨日とは違う柄のパンツを履いていた。
たった数時間前、この中のチンポをしゃぶってシゴいて逝かせたって思うとあの興奮がフラッシュバックした。
「ほんとに何も覚えてないの? 覚えてない訳ないよね、あんなに声だしてたのに」
意地悪に攻め気味に言うとシュンは「、、、俺に何をしたんですか」と言ってきた。
断片的にしか覚えていないようだったので、
「覚えてないのか。シュンが酔っぱらって発情して、俺にチンポしゃぶれって言ってきて大変だったよ」と都合よく捻じ曲げて教えた。
「まさか、そんな、、、俺がそんなことを、、
でもたしかに、気が付いたら先輩が俺のをくわえてて、、
それで気持ち良くなってしまってそのまま最後まで、、
ああなんてことを、、本当に申し訳ございません、、、」
俺に逝かされたことは覚えていたため、俺の言葉を真に受けて落ち込んでしまった。
頭を抱え、顔じゅうが真っ赤だった。
そんなシュンの姿も新鮮で可愛いと思った。
「謝らなくていいよシュン、酒のせいもあってムラムラが爆発しただけだろ、男なら仕方ないよ」
「でも先輩、、俺のなんか咥えて、キモかったですよね、、」
少し意外な言葉だった。
これはもうワンチャンあると思い、
「そりゃあ戸惑いはしたよ。
でもいつもと違うシュンの一面が見られて、なんか可愛いなって思ったよ。
キモいなんて思わなかった。
感じてキャンキャン喘いでるシュン、すっごいエロかったよ」
こう言って辱めると、シュンは「先輩がそう思ってくれたんなら少しはよかったです、、でも恥ずかしいですよ、、」と全身を真っ赤にしてはにかんだ。
その火照りが隣にいる俺にまで伝わっきて、なんてカワイイんだと思った。
「ねえシュン、もう1回、シュンのエロい姿見せてよ」と言ってシュンのくちびるにキスをした。
最初は驚いて口を閉ざしたが、すぐに緩み、震える唇でキスをしてくれた。
俺が顔を両手で包むと、シュンは俺の手を握って力を入れた。
その後、シュンを仰向けに寝かせると、もうシュンのパンツはテントを張っていた。
それを見て笑うと、シュンは照れくさそうに「はやく触ってください」と言ってきた。
シラフで冷静になったシュンが初めて発した前向きな言葉だった。
完全に合意された行為。後輩の彼女♀には悪いけど、、
シャツを脱がして、あえてチンポは攻めずに上半身から舐めていった。
舐めてる時も手は握り合ったまま。
「ああぁぁ」と漏れてくるシュンの喘ぎが、昨夜よりリアルで嬉しくなった。
それでも声を出すのが恥ずかしいらしく、声を必死にこらえていた。そのかわり感じると握る力が強くなった。
「昨日もここで感じてたよ」と乳首を舐めるとと、「あぁいい、ああぁ、、もっと、、、」とねだってきた。
乳首の刺激を強めると「んんんぅぅ~」と低いあえぎが漏れてきて、固くなったチンポを俺のカラダに当ててきた。
寝込みを襲ったときよりも断然エロくなっていた。
パンツを脱がせるとバチンッと勃起チンポがあらわになる。
やっぱりとても美しい美チン、、チンポの太さに対して亀頭の先に向かって細いのが特徴的。
シゴいて感じさせながら後輩のチンポをじっくり観察した。
シャワーを浴びたせいで、昨夜のようなチンポの匂いが感じられなかったのが少し残念だった。
「先輩も脱いで」と言われて全裸になった。
シュンは俺のチンコを握って、「すごい、固いですね、、人の初めて、、」と言った。
「シュンは女子とも経験ないんでしょ? 彼女から聞いたよ、一回もエッチしてないって。」
「あいつ、先輩に相談してたんですね。なんか恥ずかしいな、、
俺、なぜかあいつとのエッチに興味もてなくて、リードする自信がもなくて、、」
「なるほどね、たしかにシュンは、エッチをリードするよりも、こうやって一方的にヤラれる方が興奮するんでしょ?」
俺とシュンのチンポを兜合わせで一緒にシゴいた。
「ああんっ、、、す、すごい気持ちいいです、、」
「可愛いなシュン、みんなの前では堅物でクール気取ってるのに、本性はドエムなのかよ」
「先輩、嫌いにならないでくださいよ、、」
「嫌いになんてならないよ、むしろ最高、めっちゃ可愛いよシュン」
激しくシゴくと、シュンの美チンが我慢汁で濡れてくちゅくちゅ音をたて出した。
「んあぁっ、、せ、せんぱい、俺イッ、イっちゃうかも、、!」
今度はフェラで逝かせてやろう。
俺はタマを握りながらシュンのきれいな美チンを咥えこんだ。
ほのかにオスの香りがして、口の中が熱くなった。
我慢汁を垂れ流す亀頭を舐めまわしながら、吸い尽くす。
「あぁぁん~、やばいぃぃ、あはっ、ああ、ヤバい! 出ます!」
シュンの腹筋が割れた瞬間に、勢いよく口の中にアツい汁が飛んで、喉の奥にあたった。
びゅううう!!!と音が聞こえるくらい俺の口内、脳に伝わる射精の衝撃。
俺は初めて、他人の精子を口で受け止めた。
昨日も激しく射精したのに、シュンはすごい量の精子を発射した。
シュンの身体が小刻みに震え、片方の腕で目を隠しながら、乱れた息を落ちつかせている。
体の反応ひとつひとつが、他人には絶対見せない貴重な姿。俺はこの姿を見れて、満たされた気持ちになった。
その後、シュンはあっさり後輩♀と別れた。
不思議なことに、女子の間では、恋愛に無関心でクールなところもカッコいいとか言われているらしい。
そんな評判を聞くと、シュンを独り占めしてる優越感をゾクゾクと感じた。ビンビンになった美チンもキャンキャン喘いでる姿も、俺だけが知ってる秘密だ。
イケノン ~ゲイ体験談~