不動産屋のお兄さんを誘惑w
僕は年上のお兄さんが好きな22歳。自分で言うのも恥ずかしいけど、僕は小柄でかっこ可愛い感じらしいです。
これは、学生から社会人になる時、部屋探しのために不動産屋に訪問したときの事です。
対応してくれたのは、N崎さんという短髪のお兄さん。やや体格ががっちりしていて、とてもタイプでした。
僕は話してる間も気になって、N崎さんをずっと見ていました。
Yシャツの袖から少し見える腕は凄く毛深くて、それだけで興奮してしまいました。
指には結婚指輪。まだ若そうだけど結婚してるんだー。
N崎さんのこと知りたくて「お兄さんはどんな部屋に住んでるんですか?」って聞きました。
「僕は嫁と子どもがいるので、部屋数が多い物件なんです。その分、築年数は古いですけどね。」
「え、お子さんもいらっしゃるんですね!まだ若そうなのに!」
「26歳だから〇さんから見たらもうオジサンですよ(笑)学生の頃にデキちゃって、〇さんの頃には1歳の子がいましたよ(笑)」
「そうなんですね!若いのに、子育て大変そうですね~」
「奥さんがもう社会人だったので、なんとかやってこれました(笑)」
「へ~、年上の奥さんに食べられたんですね(笑)」
「そうなんですよ~。ほんとは若い子大好きなのに(笑)」
そんなエピソードを聞いて密かに勃起しちゃいました。
僕もN崎さんに生で中出しして欲しいな~、なんて考えてました。
後日、僕が候補の物件を、N崎さんの運転で見て回りました。僕は助手席に座り、データとみたいでドキドキしました。
運転しているN崎さんがカッコよくて見とれていると、バック駐車のために振り返ろうとするN崎さんと至近距離で目が合って、「どうしました?」って笑われちゃいました。
間近でみる顔もやっぱり男らしくてイケメンでした。ああー、このままホテルに連れてって!って心の中で叫びました(笑)
そのあと営業所に戻り、部屋の契約手続きは完了しました。
でも僕はこのままN崎さんとサヨナラするのは寂しすぎました。思い切って、「お部屋探しのお礼がしたいので、ご飯を食べに行きませんか?」って言いました。
N崎さんはさすがに驚いた様子で、「仕事ですから、お礼なんていいですよ~」ってまた笑われちゃいました。
断られて僕がしゅんと落ち込むと、N崎さんは少し困った様子でしたが、「今日は後ろにお客さんいないので、飲みに行きましょうか。普通に、割り勘でいいですよ(笑)」って言ってくれました。
嬉しくて「やったー!」って声に出しちゃいました。はい、あざといですよね(笑)
居酒屋に着くと、スーツの上着を脱いでネクタイを緩めるN崎さん。その仕草がセクシーで、僕はまた勃起しちゃいました。
お酒を呑んでいると、僕のことを下の名前で呼び、ためぐちになるN崎さん。仲が深まったみたいで超嬉しい。
そしてN崎さんは段々酔ってきて、「H君(僕の名前)ってなんか女の子みたいだよな~。可愛いって言われない?」とか、
「H君ってすっごい目を見つめてくるよね。潤んだ目で見られたらドキドキしちゃうよ」とか言いだしたのです!
僕もこうなったら押しまくるぞ!「だってN崎さんカッコいいんだもん。僕に見つめられて興奮しちゃったんですか?」って、思わせぶりに言ってみました。
N崎さんは「奥さんも下の子ができたばっかりで、ヤらせてくれないから溜まってるんだよ。」ってモジモジ言うのが可愛すぎました。
僕は思い切って、「僕が抜いてあげてもいいですよ? 僕、男の人とも経験あるから…」ってカミングアウトしちゃいました。
N崎さんはちょっと驚いて戸惑ってたみたいでした。僕は靴を脱いで、机の下でN崎さんの股間をグリグリと刺激しました。もう結構固くなってる感じだ!
「N崎はじっとしてるだけでも大丈夫です。もしよかったら、僕は中出ししても平気だし…」って言いました!
彼は興奮した様子で顔を真っ赤にして、「H君なら可愛いし…ちょっと興味あるかも」
やったー!こんな素敵なノンケのお兄さんとHできる!居酒屋を出てホテルへ行きました。
部屋に入るとN崎さんは「もしかして、俺としたかったの?」って言われたから、「はい。初めて見たときからずっと…」って言うと、いきなり抱き寄せられてディープキスされました。
「めっちゃ可愛い…俺、イクの早いけどいい?」って言いながら、スーツのズボンからチンポを出して見せてきました。
N崎さんのチンポは太くて長くて、18センチくらいあって、色も黒くて仮性包茎のいやらしいチンポでした。
チンポの周りから胸毛まで毛むくじゃらで、Yシャツからチラ見する体毛が堪らなくいやらしい。
僕は、N崎さんの半勃ちになったチンポの皮を剥くと、1日働いた男の汗の臭いと小便の臭いでイカ臭くて、それも興奮して夢中でしゃぶって銜えました。
N崎さんは、「あ゛ー、マジうめぇ…嫁よりうめぇよ…」と低い声で言いながら、僕をベッドに仰向けにして、顔に跨がり、壁に手を突いて僕の口を犯しました。
僕は何度も咽せながらも、喉マン使って必死に銜えました。
すると、5分もしない内に、「ヤベ…イきそう…うぉっっ!!!」と言うと、僕の口の中でイキました。
しかも、思い切り腰を押し付けてイッたので、僕は身動きが取れず、全部飲み干しました。
しかも量がハンパなくて、ドクッドクッと8回くらい脈打ってました。
その射精の間、僕はN崎さんのアナルに指を回して弄くっていると、「そんなことどこで覚えたんだ? この変態が!」と言って、チンポを僕の口から抜いて、顔に擦り付けてきました。
僕はN崎さんのチンポを綺麗に掃除すると、「四つん這いになれ」と言われたので、お尻を突き出しました。すると、
「なんだ、この綺麗なケツは…毛がないし…女よりも綺麗だなぁ…マジ興奮する」と言って、僕が用意したローションで慣らして、ゆっくり挿れてきました。
僕は、「あんっ、あっっ…N崎さんのチンポ、マジおっきぃ…」と言うと、
「女みたいな声出すんだな!まじキツくて、マンコよりいい!! やべぇ!!」と言って、僕の尻を鷲掴みにし、思い切り腰を振ってきました。
すると、今度は1分くらいしたら、
「やべ…またイキそ…中出すぞ? 本当にいいな??!」
「はいっ…中にくださぃ…」と言うと次の瞬間、
「あ゛ーっっ!! あ゛あ゛っっがぁっっ…!!」みたいに凄い声を上げて、僕の尻の中にイきました。
さっき出したばっかりなのに、量も同じくらい出てて、
『こんなんじゃ、確かにすぐ子供できちゃうよな…』って感じでした。
すると、ダウンしてる僕の腰をもう一度引き上げ、抜かずに背後位?で掘られました。
それも3分くらいで種付け。そのまま正常位で掘られて、
「お前が女なら、もうとっくに妊娠してるなぁ!!」とシビれる言葉責めをされました。
それから立ちバックや座位で掘られて、僕も何度もトコロテンしてしまいました。
それを見て、「すげぇ…興奮する」と言って、またバックでひたすら掘られ続けました。
僕のアナルからはN崎さんの大量の精子が、N崎さんが腰を振る度にこぼれ落ちました。
それからも種付けされまくって、結局7、8回は覚えてるけど、もっとされたと思います。
僕がヘロヘロになっていると、「ごめん…あんまり興奮したから、ちょっとヤりすぎちゃったな…。でも、今までした中で、今日が一番凄かったよ」と言ってキスしてくれました。
それから一緒にシャワーを浴びて、N崎さんがトイレ行くというので、「おしっこなら飲みたいです」と言うと、めっちゃ驚いた顔してたけど、もう何でもありかと思ったのか、「ほら…」と言って、仁王立ちで僕の顔の前にチンポを差し出してきたので、僕は膝を付いてチンポを銜えました。
すると、緊張でなかなかおしっこが出ないみたいだったけど、数十秒すると、やっとジョボジョボ放尿が始まりました。
苦くてキツい味だったけど、N崎さんが「あ゛ー…これも気持ちいいな」と言うので、必死に飲み干しました。
それから僕はN崎さんに紹介された部屋に引っ越し、たまに仕事帰りのN崎さんを呼んで、種もらってます。
ホントに幸せです。