中二の美少年
私は国立大に通う男子大学生で、家庭教師バイトで中学生を教えています。
中二の男子生徒が私の一人暮らしのアパートに泊まりに来たいと言ってくれて、お母さんも私のファンなので快く許可をしてくれました。
ふたりで予定表を見せ合って夏休みで泊まれる日を計画して楽しみにしていました。
私は男の子が好きで、特にちんちんに毛が生え始めるくらいの年頃が好きなショタコンです。
その生徒はすごくかわいい美少年で、二年生になると少し性徴がはじまり中学生らしくなってきたところでした。
その子とお泊りでちんちんを見れる機会だったので内心で嬉しく思っていました。
私は風呂つきのジムの会員で普段家ではシャワーしか浴びないのでバスタブ内に荷物を置いていました。
それを理由に、夜にその子を近くの温泉に連れ出しました。
その子は温泉施設に初めて来たので恥ずかしそうにしていました。中学生になって初めて他人にちんちんを見られる機会だったと思います。
私はいち早く彼のちんちんを見たいのに彼はすごくゆっくり服を脱ぐのがもどかしくて、それが興奮を倍増させました。
股間の部分は厳重にミニタオルで隠してパンツを脱いでいました。
私も勃起に備えてミニタオルでしっかり股間を隠し、ふたりで温泉へ。
彼は陸上部で夏休みも日頃から部活で頑張っていて、成長段階の華奢な体も運動部らしくしなやかに引き締まっていました。
股間はタオルでしっかり隠されていましたが、湯に入るときはタオルを外すように教えるとそれに従いました。
湯の中でぷるぷると揺れている彼のちんちんは、まだ毛は生えていないようでした。
そのあと水風呂から飛び出すときに、タオルが追い付かず一瞬ちんちんが丸見えになりました。
やっぱり毛は生えていなくて、4センチくらいでしっかり皮もかぶっている可愛い包茎ちんちんでした。
私は未発達なかわいい果実をみて食べたいと思いました。
お風呂あがりにはアイスを買ってあげて、しばらく畳の休憩室でくつろぎました。
裸を見た後に服を着ている姿を見ると妙にエッチな気分になりました。
仰向けになって携帯を触っていた彼がいつのまにか眠っていました。
彼の下半身、ズボンが小さくもっこりしているところを見てしまいました。
まわりの人も携帯やスマホに夢中で、私は触りたい衝動に駆られました。
彼の膝をトントン触りながら少しずつ手を近づけていき、彼のちんちんを触りました。
小さくて可愛いちんちんをズボン越しにたくさん触りました。
彼は朝から部活で疲れていたのか全く気付かず寝ていました。
でも夜は長いので、続きは帰ってからの楽しみにしました。
家に帰ってゲームで遊んでいると1時になり、彼は相当眠そうでした。
私は興奮が蘇ってきて、歯磨きをして寝支度をして戻ってくると、彼はもう小さないびきをかいて寝ていました。
これからたくさんの女子のハートを射抜いていくに違いない、本当に美しい寝顔でした。
さらさらした髪を撫でながら美しく整った顔をじっくり眺めました。
そしてまた膝のあたりをトントンと叩いて様子を伺いました。
さっきもバレなかったしいけると思い、少しずつ彼のちんちんに近づいていきタッチしました。
小さな膨らみを生で触りたいと思い、ゆっくりとゆっくりと彼のズボンを下ろしていきました。
パンツがみえ始め、最後に勢いよくズボンを下ろしました。
パンツもめくると、お風呂で一瞬みえたちっさな皮を被ったちんちんが出てきました。
私は興奮してしまっていて彼のちんちんをいつのまにか口にくわえていました。
どうしても皮の中にベロを入れたったので口と手で彼のちんちんを剥こうとしました。
すると彼のちんちんがすこし立ってきてちっさいながらもピクピク口の中で動いていました。
そして、すこし我慢汁のような汁がでてきて私はおもっきり搾るように吸い上げました。
彼のちんちんはしっかりと中まで洗っているのか不味くなく、彼の服の柔軟剤のにおいが鼻に当たってとても美味しく感じました。
おしっこが出てくる尿道にベロを入れたりもしました。もう美味しくて美味しくてずっと吸っていました。
彼のちんちんは私の唾液でべっとべと。かわいい顔してるのにかわいそうに。
そして自分が彼のちんちんをほうばっているところを残したくてたくさんの舐めて食べているシーンを動画に残して終わりました。
朝になっても彼は全然気づいておらず僕に懐っこく近づいてくれていました。
「また泊まりにおいで」といいまた舐めてやろう次は精子も飲みたいななんて考えながら言いました。
その次の日からはその動画を見て毎日ぬいています。
イケノン ~ゲイ体験談~