不良に逆らったイケメンの末路
僕は学生時代、学校の不良グループに所属していました。
近所の1歳上のお兄ちゃんで、小さい頃から仲良くしてくれたチヒロ君が不良のドンだったので、入学したら僕もそのグループに引き込まれました。
チヒロ君は、目つきが悪くガタイもデカくて迫力があり、正直女にモテるタイプじゃありませんでした。
そのせいもあってか、イケメンに対するコンプレックスが凄かったみたいです。
ある時、チヒロ君のターゲットになってしまったイケメンがいました。
それは、3年生になって都会から引っ越して来た岡崎先輩。
岡崎君は鼻筋が通った精悍で男らしく、バスケ部でも活躍し、すぐに学校内の憧れの的になりました。
岡崎君は都会育ちで、田舎のヤンキー文化なんて知る由もありません。
不良のドンであるチヒロ君のことを「ダサい」と言ったという噂が広まりました。チヒロ君は怒り狂い、僕たち不良グループを連れてバスケ部の部室にいきました。
部室には掃除をしていたバスケ部の1年生が2人と、岡崎先輩だけでした。
岡崎先輩は、チヒロ君が問い詰めても「そんな事言ってねえよ」とビビる様子もなく、軽くあしらいました。
その態度に苛立ったチヒロ君は、数人がかりで岡崎先輩を床に抑え込みました。
両腕を抑えられて謝れと脅されても睨み返す岡崎先輩。
その目がセクシーでかっこよくて、悪役に捕まったイケメンヒーローのようで興奮しました。
チヒロ君は「都会ぶって調子のってると恥かくことになるぞ」と言い、岡崎先輩のケツを叩き出しました。
先輩のケツはやたらプリッとしてスパッツの上にユニパンを穿いても目立っていました。
そしてさらに辱めようとしたのか、チヒロ君は先輩のユニパンをペロンと下げました。
スパッツがむき出しにされ、先輩はスパッツ下に何も穿いておらず汗で透け気味の生々しいケツ筋が見えました。
スパッツのケツがエロ過ぎて無性に興奮したのを覚えています。
「後輩の前でケツ叩かれて情けねえな」とチヒロ君が煽ると、それでもなお岡崎先輩は「放せ!」と怒鳴りました。
それにカチンときたチヒロ君は「こいつの体を起こせ」と命じると、先輩は両腕を拘束されたまま、うつ伏せの状態から座らされた。
すると、スパッツの薄い生地にチンコの形がリアルに浮かんでいました。
金玉の大きさまでまるわかりでした。僕はイケメンのチンコに生唾を飲みました。
先輩はなお「やめろ!」と怒鳴っています。
イケメン先輩はチンコの形を晒したまま、仰向け固定されました。
チヒロ君は、靴を脱ぎ、足の裏で先輩のチンコを踏みつけました。「うぐっ」チンコを踏まれ、強張るイケメン。
チヒロ君はニヤニヤした顔で、足の裏をチンコに密着させ、ねっとり這わせて上下に動かしました。
「おい、やめろよ!」ジタバタと抵抗するが、手足を抑えられて動けない先輩。
足が動きでチンコがムニッと動き、形や大きさがより生々しく浮かびました。
最初こそ抵抗していた先輩でしたが、さすがの先輩も大人しくなりました。
むしろ、歯を食いしばって刺激に耐えているようでした。
爽やかで男らしくて女子から人気の先輩が屈辱と屈辱に耐えている姿に、僕はこれまでにない興奮を覚えました。
金玉のあたりをくりくりと刺激された時、先輩の身体がピクンと動きました。
ついに先輩の快感のスイッチが入ったようでした。見る見るうちにスパッツの形に角度が付いて尖がってきました。
とどめに両足を持ち上げられ、電気あんまのように股間に激しく振動されると「あっあっあっ」と声を漏らしてしまいました。
いつもカッコいい先輩のみっともない声に笑いが起きました。
踏みつける足が持ち上がるほどスパッツが引っ張られギンギンに勃起していました。
「おいおいイケメン、男に踏まれて立ってんじゃねえよ。」言いながら足裏のスライドを小刻みに繰り返している。
先輩は恥ずかしそうに顔を隠し、口答えしなくなりました。
イケメンの敗北降参の瞬間でした。チヒロくんはニヤニヤしながらようやく足を退かしました。
そこには、チンコの型に、汗とガマン汁で濡れて変色したスパッツのもっこりがありました。
「足コキで感じまくりじゃん」「気持ちよすぎて先走ってるじゃん」「イケメンが台無しだな」と皆で笑いました。
チヒロ君は先輩のチンコを指で弾くと、「うっ」と反応する岡崎先輩。かなり敏感になったようです。
僕は初めて見る他人の勃起への興奮と、チンコを踏まれただけでこんなに感じちゃうんだと驚きで体が熱くなりました。
これで終わりかと思ったとき、誰かが「せっかくだから抜いてやるか」と言いました。
チヒロ君はニヤリと笑い「そうだな、おい動画とってやれよ」と僕に言いました。
僕はこれから先輩の射精が見れる興奮とそれを動画におさめられる興奮で、これまでないくらい勃起してしまいました。
再び岡崎先輩は「やめろー!!」と暴れだしましたが、抵抗もむなしくスパッツはずり下げられてしまいました。
ついに露呈したイケメン先輩の生チンコ。そのままスパッツ全部を脱がされて、勃起したままの下半身を裸にされました。
意外にも先輩のチンコは、僕が勃起した時よりも小さくて、すっぽり被ってました。
「イケメンのチンポは短小包茎か」と馬鹿にされてました。
腕を抑えてた一人が、「剥けっかな?」と言って指でチンコを摘まんでクリンと先輩の皮を剥いた。「んっ」と声が漏れる。
小ぶりなピンク色の亀頭がつるりと出て、先っぽは透明な液でヌルヌルしていました。
初めて見る他人の勃起。イケメンもカウパーが出ちゃうんだ…。
「うわ、汚ねぇ!」と不良が手を離すと勝手にクリンとまた皮が被りました。先輩は触られた刺激が気持ち良いらしく、堪えるように目を閉じてケツ筋にギュッと力を入れていました。
感じてる様子が面白かったのか、不良達はイケメンの皮を剥いてクリン、戻してクリンを繰り返しました。僕も触りたかったけど、しっかりその様子を録画しました。
先輩は今にも泣きそうな顔で真っ赤になり耐えていました。
チヒロ君は満足そうに、「謝れば許してやるよ」と言ったので先輩は苦しそうに「すみませんでした…」と謝りました。
「よし、じゃこれで終わりな」とチヒロ君はイケメン先輩のチンコを握りしめ、激しく皮オナを始めました。
ジュキジュキジュキと包皮の擦れる音がして先輩は「うああああ!」と悲鳴を上げた!上下にシコる皮に引っ張られデカイ金玉まで上下に動いていた。ジュキジュキジュキの音が響く。
先輩は耐えようとしたり「分かったゴメン止めてくれストップ」と大声を出したり。不良達は「ガマン汁出過ぎだろ」「諦めて発射しろー!」と囃し立てる。
リズミカルに上下していた金玉がキュとチンコの左右に引っ張られ腫れたようになった。とうとう出すな!と思った瞬間、シコシコが突然止まった。先輩はハアハア呼吸している。
手を放しても、先輩のチンコは小動物のようにピン、ピンと動きました。他人にシコられるのってこんなに気持ちいんだ…。
「よし、イケメンの屈辱の射精シーン、しっかり撮っておけよ」チヒロ君はそう言い、最後のシコりを再開しました。
ジュキジュキジュキ「あ~あ~」と先輩は不良達の馬鹿にする声も聞こえてないほど喘いだ。
剥かれた瞬間見える亀頭が真っ赤に膨らんでいた。皮シコ音と先輩の声が続く。
徐々に先輩の声はか細く、切羽詰まった感じになったかと思うと、「うぁ~!」ブビュ、ブビュ、ビュルビュル、と恥ずかしい音をたててついに先輩は射精してしいました。
濃い白い液がシコる皮に当たり飛び散ったのです。初めて見る他人の精子。自分のより濃くてドロっとした印象でした。
射精後もしばらくシコられ続けると、よほど気持ちよかったのか「ああああん、あああん」と情けない喘ぎ声まで聴かせてくれました。
バスケ部の1年生にまで見られて、先輩のプライドはズタボロになったと思います。
チヒロ君は、イケメンに屈辱を味合わせたことで満足したらしく、そのあとしつこくイジメることはなく、あの動画は僕のスマホに残されたままでした。
僕はその動画で何回もオナりました。たまに学校でいつも通り爽やかな先輩を見かけると余計に興奮します。
こんなに爽やかでモテる岡崎先輩のチンコも、精子も、喘ぎ声も、すべてを知っているという征服感がたまらず、我慢できずに学校のトイレにオナったほどでした。
僕は、自分でイケメンの先輩のチンコを触ってみたい、逝かせてみたいという欲望を抑えきれなくなりました。
先輩が部室で射精した約2か月後、僕はついに我慢できなくなり、「射精動画を返してほしければ、倉庫に来い」という手紙を書き、岡崎先輩を呼び出しました。
僕は放課後、指示通りひとりで倉庫に入る先輩を確認し、僕も倉庫に入りました。そして内側からカギを掛けました。先輩はてっきりチヒロ君が来ると思ってたらしく、僕の顔を見て驚きました。
岡崎先輩は前回と同じようなスパッツと上下バスケユニ。髪を切ったばかりらしく、さらにイケメン度が増してました。
こんなイケメンを今から好きにできると思うとたまりませんでした。
僕は、「動画を消すかわりに、その前にもう一度射精してもらわないといけません。」と伝えると、岡崎先輩は「どういうことだよ、ふざけんなよ」と怒りを顔に出しました。
「言うこと聞かないと、あの動画を女子たちにも見せますよ」その言葉にひるんでいる岡崎先輩に近づき、僕は先輩の股間を握りました。
「お、おい!」「先輩、今日は誰も見てないから恥ずかしがらなくていいですよ。」僕はそう言って、イケメンのチンチンを揉みしだきました。
抵抗しなくなった先輩をマットに横たわらせ、ユニパンをずらすと、スパッツの上に半勃起したチンチンの形が浮かびました。
「先輩、もう反応してますね。」スパッツの上からニギニギしながら先輩の顔を覗くと、屈辱と快感に耐えるように目をつぶってました。
僕も初めて触る他人の勃起に興奮がおさえられませんでした。
すぐに先輩のスパッツを脱がせ、生でチンコを見ました。ぷっくり先が膨らんで、皮に覆われています。
「やっぱり皮はむけないんですね。」先輩は恥ずかしそうに黙っています。
僕はこの前先輩がやったように、皮をクリンとむいてやると、先輩の身体がビクンと反応しました。
その反応が嬉しくて、皮を剥いて戻してを繰り返して、先輩のチンコに刺激を当たると、「うっ、ああっ、」と声を漏らす先輩。
僕の手の中で完全勃起させられてしまった先輩のチンチンはすっごく固くて、尿道から透明な汁がでてました。
「もう走りでてますよ」僕はそう言って、一思いに、先輩のチンチンを口に含みました。
「おい、なにやってんだよ!」驚いて大声を出す先輩。僕は無視して、口を上下に動かしました。
生まれて初めてのフェラチオ。口の中に先輩のチンコの匂いと、カウパーの苦みが広がりました。
「ああっああっああっ」先輩は僕の頭を掴んで喘いでました。
口全体で固いチンコの弾力を楽しみながら先輩の精子が飛び出してくるのを待ち望んでいました。
すぐに先輩は「あ、やばい、でる!」と叫び僕の頭を引きはがそうとしました。
僕はチンコにしゃぶりつき、先輩の放出を受け止めました。
ビューっ!!びゅっ、びゅっ! って口の中に勢いよくぶつかりました。
初めて飲む精子は生臭くて、オエッってなりましたが、こんなキレイなイケメンのもとと思うと興奮しました。
「先輩、いっぱい出ましたね。チンチン気持ちよかったですか?」
「く、くそ!変態野郎」年下の僕にこんな屈辱を味わされて悔しそうに吐き捨てていました。
約束通り、ケータイの動画は消してあげました。
でも実は家のパソコンにも残していたので、こっそり撮影してたフェラ動画も加えて、一生のオナネタにしていきます。