真面目な友達とエロい体験
全然エロくはないと思います。
僕の名前は樋口です。
中1からゲイと自覚してます。
友達同士のノリの延長のようなエロい経験をできたらいいと思っていたら高1の時にできたのでその話を書きます。
高校の入学式で初めて会って仲良くなった白川くんとのことです。
白川くんは平均身長体重で爽やかな顔立ちをして、
多少明るさもあるが学級委員や生徒会をしていたりする真面目な性格をしてます。
(好みのタイプはたくさんありますが白川くんは僕のタイプです笑)
僕は低身長の痩せ型で白川くんより静かで真面目な性格をしてると思います。
僕の学校には6月からプールがあります。
共学だったので男女に分かれて着替えてました。(最近は一部の学校で男女同じであると聞いて驚いてます笑)
教室で着替える時同級生のチンコやチン毛が見れないか周りを見ていましたが全員隠してました。
それでも水着の上から股間のもっこりが見れたのは最高でした笑
どうしても友達である白川くんのチンコだけは見たいと思い何回かトイレでチラっと見ましたがガードが硬くて無理でした。
他の男子も基本的には見れませんでしたがたまにガードの緩い男子がいたりしてその子のは見れました。
チンコの大きさ形色などは様々でした。
次は少し時間が経ってからの話です。
昼休みの時間の時白川くんと立ち話をしていたら白川くんの体操着のズボンがもっこりしてました。
白川くんは僕と同じ下向き収納なのでかなりもっこりが分かりやすかったです。
なぜ知っているかと言うと着替えの時に見ていたからです。
白川くんはボクサーを履いていてパンツの上からだと平均的なサイズな感じでした。
周りの男子も同じでしたが数人トランクスを履いている男子もいました。(ちなみに僕もボクサーを履いてます。)
白川くんは下ネタも話さない性格なので驚いてガン見してました笑
視線に気づいたらしく白川くんは「なんか勃っちゃって笑」と照れながら言ってました。
(可愛かったです笑)
白川くん「触ってみる?」となぜか聞いてきました。
僕「いいの?」
白川くん「気になるよね?」
僕「まぁ」(興味がなさそうな返事をしちゃいましたがめちゃくちゃ触りたいです笑)
と返事をし白川くんのチンコをちょっと触りました。
白川くんのチンコは硬くて意外とデカかったです!
白川くん「どお?」
僕「硬いし意外とデカイじゃん笑」
白川くん「そうかな?」と照れながら自分でチンコを触ってました。(可愛い笑)
(なぜ勃っていたか分かりませんでしたが昼食後は勃ちやすくなることありませんか?笑
僕はあります。)
その後は初めて白川くんと下ネタ話しちゃいました。
僕「なんで勃ってたの?」
白川くん「分かんないや」
白川くん「樋口くんって勃ったことあるの?笑」
僕「まぁ、あるよ笑」
僕はここで白川くんに聞きたかったことを質問しました。(初めて下ネタ話すので緊張しました笑)
僕「白川くんはさ、週に何回くらい…してるの?笑」
白川くん「え?…..えっと…3回とか…笑」と恥ずかしそうに言っているのがまた可愛かったです笑
白川くん「樋口くんは?」
僕「僕も3回…とか」
白川くん「一緒なんだ!あっ、もうそろ時間だよ!早く行こう」
この時には白川くんのズボンのもっこりはもうおさまってました。
友達のチンコを触るのが初めてで申し訳なさもあり触られるのはどんな感じか気になり
後日、僕は白川くんに勃起したチンコを触ってもらおうかと考えてました。
そんなことばかり考えていた昼休み中になんか興奮して勃っちゃいました笑
僕は思い切って「なんか勃っちゃった笑」と言いました。
白川くん「え?マジ?」
僕「うん」
僕「前に触っちゃったし僕のも触る?」と聞くと
白川くんは「本当にいいの?」と躊躇していました。
僕「気にしないでいいよ!」と言うと困惑しながらも白川くんは僕のチンコをちょっと触りました。
白川くん「なんかすごい笑」
ちょっとしか触られてないですが気持ちよかったです笑
僕「そういえばなんであの時触らせてくれたの?」と気になっていたことを聞きました。
すると白川くんは「ガン見してたし笑…触られるとどんな感じか気になったから…かな笑」と言ってくれました。
僕「そうなんだ」
真面目な白川くんがちょっとでもエロいことを考えていたのを知り興奮しました。
その日以降僕は白川くんのチンコを生で見たくなりどうしたらいいか考えてました。
銭湯などは家から遠いので無理でした。
まだプールの授業があるのでなんとか見ようとしましたがやはり無理でした。トイレの時も同様です。
ネットで調べていると男同士のちょいエロ体験談みたいな話では
AVを見せて一緒にシコシコしていたりノンケ食いみたいな話を知りました。
これなら行けるかなと思い泊まりの日に実践しようと考えました。
つづく