家出中の男の子
これは今から数年前の話
仕事にも徐々に慣れてきて余裕が出てきたころ
夏休みを貰った時の事
久しぶりにスーパー銭湯に行った ちなみに季節は夏。
タンクトップに半ズボンにサンダルで自転車で銭湯に向かってる途中、高校生ぐらいの男の子に声をかけられた。
近くの公園で飲み物を渡して話を聞いてみた
名前は魁人(カイト君)年齢は20歳でした
イケメンでもろタイプでした(笑)
そんで親と喧嘩をして家出をしてきたと言ってた
魁人君は所持金は交通費でほとんど使い切ってしまったみたい
ある程度話を聞いた後俺は少しの間俺の家に来る❔と聞いたら来ると言って
そんで銭湯に行く途中だったから魁人君用に近くの服屋で下着と服を買い(ちなみに可愛いキャラクターのボクサーを選んでた)ながら一緒に銭湯に行った。
魁人君はあまり銭湯に行ったことなかったみたいでワクワクしてた
そんで二人分のタオルとバスタオルを借りて出衣所に向かった。
ロッカーで脱ぐときに魁人君の裸が気になってしまい自分の服をゆっくり脱ぎながらチラチラ見ちゃった
肌が白くて細くて羨ましかった。そして魁人君がズボンを脱ぎ始めたときに
俺は携帯をいじる振りしながらチラ見をしたけど
パンツを脱ぐと同時にタオルで隠してしまい見れず俺も急いで脱いで一緒に中に入った。
軽くシャワーを浴びて二人でぬるま湯に入りに行った
そこで色々話を聞いた。家出の理由は母ちゃんとの喧嘩。
ちなみに魁人君は静岡の熱海の方から所持金で行けるところまで行って駅を降りて適当に歩いてる時に俺に声を掛けたみたい。色々話しながら湯船に漬かってたけどお互いに熱くなってきたから一度出て体を洗いに行った。
魁人君が先に頭を洗い始めたとき俺は髭を剃っていたから覗いてしまった(笑)
魁人君は薄い陰毛でそんで通常時でも半分ぐらい皮が剝けていて俺と同じぐらいの大きさだった。見ただけで俺のちんこも半タチ。バレないように急いで髭を剃って頭を洗い始めた。
そんで洗い終わって顔を洗い終わるころ、魁人君からじゅんさんのちんこでかいって小声で言ってきた。
でも俺は見たことを言わずに体を洗おうとしたら、背中流しますよって言ってくれたからお互いに背中を洗いっこして背中を洗ってもらって、向きを変えるときにまた魁人君のちんこが見えたからそこでえっ魁人君の方が大きいよって言ったら少し照れくさそうにしてた
お互い洗い終わり今度は露天風呂に向かって時間決めてそれまでいろんなお風呂に入ったりして
19時過ぎに風呂を出て着替えて俺の家に帰って
ご飯を食べ終わって俺はタンクトップにパンイチで、魁人君は俺の持ってるタンクトップにスウェットの半ズボンを貸してあげた。
そしてゲームをしてる時に色々はなしてたらエロ話に。魁人君はまだ童貞で経験が無いらしくて実は俺も無かった。
そんで魁人君がゲームで負けたら罰ゲームで触りたいと言ってきたから
ゲームをやり始めて俺は触ってもらいたくてさりげなく手を抜いて負けた。そんで魁人君が俺のパンツの上からなぞるように触ってきてそれだけで半タチになってしまい魁人君は面白がってずっと触ってきた。
俺は2~3日抜いてなかったからみるみるうちにMax状態に。そこで俺も魁人君に触りたいって言って触らせてくれた。
半タチになった位でスウェットを脱がしたらパンツにシミが有って
俺は前開きのところから先っぽを直接触りながら、もう片方の手で玉を触った。
魁人君は俺のパンツを少しズラして上下に動かしたり皮をひっぱたりしながら遊んだ。
俺はもっと触ってほしくて自分から膝まで脱いで魁人君にもっと触ってって言ったら
僕も気持ちよくなりたいって言ってきたら動画で見たみたいに口に含んだ。
魁人君はびっくりしながら汚いよって言ってるけど体は正直だからずっと我慢汁が垂れたりした。
そんでしまってたローションを出してきて魁人君の手に付けて触って貰った。
一人暮らしをしてから玩具でお尻で遊んでたから魁人君にもお願いしてお尻に指を入れてもらった。魁人君が上手すぎて声が出てしまい、魁人君に入れて欲しいってお願いをした。やる相手もいなかったからゴムも持ってなかったから生で入れてもらうことに。
予想以上に大きくてなかなか入らなく魁人君に寝てもらって俺がその上にまたがって上に乗った。そしたらすんなり入ってゆっくり自分で動いて慣らして、動いているときに魁人君が声を漏らして中に出した。
その後俺も手コキでいかしてもらい、今度は二人でシャワーを浴びながらお互いのちんこを洗って一つのベットでごろ寝
魁人君は疲れたのか先に寝てしまった
俺は片付けとかして後から隣で寝た
次の朝スースーする感じがして薄目で下半身の方を見ると魁人君が俺の朝立ちを触ったりパンツの中に手を入れて触ってた
あえて俺は寝たふりをしてたけどあまりの気持ちよさに足がビクンと痙攣みたいに動いてしまって
魁人君はすぐに手をどかしてしまったけどまた触り始めてくれてそのまま逝かせてくれた
そしたら頭の先と胸あたりまで飛んでたみたいで俺は何もなかったかのように起きてトイレに行って戻ったら魁人君が頭の先に飛んだ部分を拭いてるところだった。
どうした❔って聞いたら
実はやっちゃったて言ったから気持ち良かったって伝えたらほっとしてた
そんで昼頃にいつぐらいに帰る?って聞いたらまだ分からないって言ってきて、俺はまだ休みもあるからお母さんに電話を掛けて了承をもらい、少し俺の家に居ることに。
昼過ぎに魁人君の服と夕飯を買いに行って夕方ぐらいに帰ってきて少し休んだ後、一緒に夕飯を作った。
先に風呂入ってきなって言ってたら後から入ると聞かず俺が先に入ってたら、魁人君が遅いって言いながら入ってきた(笑)
だからお互いに洗い合いして風呂から出て夕飯を食べた。
次の日今度は俺が先に目が覚めてトイレから戻ると魁人君はまだ寝ていた。パンツの方を見るとしっかり朝立ちをしていた。
それを見た瞬間前日の事を思い出し、ゆっくりパンツの方に手を伸ばしてパンツの上から触ってたら自分でパンツからちんこだけ出してきた。
先っぽ、カリ、裏筋を舐めながら口に含んでしゃぶってたら勢いよく喉の奥に噴射して咽ちゃった
魁人君がめっちゃ気持ちいいって言ってくれてうれしすぎて飲んでしまった
そしたら魁人君が俺のちんこを触ってきて、そのあとパンツを下ろしてきて初めてフェラをしてくれた。
ぎこちない感じだけど気持ちがよくて俺も口に出したら魁人君も飲んでくれて嬉しかった。
そんでお互い全裸のまま寝てしまった。
そんな感じで数日が経過してソロソロ俺の休みの終わりも近づいてきたら魁人君がこの前の夜と同じことしたいって言いだしてきた。
その日の夜は思う存分気持ちいことして最終日は東京駅の乗り換えの改札迄見送りして最後に連絡先を交換して別れた。
それから未だに連絡は取っている
童貞卒業の相手が魁人君でよかった