憧れの店長と一線越えて

2023-03-0120代,BL,イケメン,ノンケ,初アナル,学生,既婚

 

これは俺がまだ23のころにバイト先の店長と

俺のプロフ165/65/23
店長は172/体重不明で26,7　だったかな？
でも痩せ型でスタイルが良かった

都内にある酒屋の配達バイトの面接を受けに行った
そして店長がめっちゃ若くてもしかして同い年なのかなって思うぐらい若くて
そう思いながら面接を受けて終わる頃には
来週からよろしくねって即採用だった

歯が見える感じでニコって笑いながら
言ってくれたそしてバイトが始まって
俺は自転車での配達で講習を受けに行くまでは
助席に座って配達に行きながら練習とかをしてた
他のバイトくんもイケメンで楽しかった

バイトが始まって1週間位してから店長と一緒に配達に行くことに
一緒に配達に行く時に車に荷物を積んで助席に座って色々話してたら
ハンドルを握る左手の薬指に指輪をしててそれからしばらくの間勝手に嫉妬してた笑

それから数ヶ月が経ち仕事にも慣れてきた頃
店長と同じ時間帯に上がる日があって
仕事が終わったあといつもの場所で
タバコを吸いながらさりげなくこの後飯とか行きませんかって聞いたらOKしてくれた
そんで店長が使ってる最寄り駅の方に歩きながら飯屋を探して
美味そうな酒屋に入った
でも店長は酒が弱いらしくて3杯目の頃には顔が赤くなってた 可愛い

そんでトイレで立ち上がりトイレの中でめっちゃmrmrしつつも
席に戻ったら店長は仮眠しててとりあえず会計をして店長に声をかけて外に出た
そんでこの日は解散をしてそれから駅に向かってmrmrしてたため
駅のトイレで店長のこと考えながら抜いてしまった

 

 

それから仕事中店長のことチラチラ見たりしてて
時々店長が手を伸ばしたり前かがみになった時に見えるパンツを見る度に
やった今日も見れたってテンションが上がった
でも冬場はヒートテックで見れない泣

そして年が明けてまたまた店長と上がって
この日は店長から飯いこうよって
（ちなみに店長は平成元年で4つ離れてるからめっちゃ話しやすいしお兄ちゃんって感じ）
誘ってくれて飯屋へそんでその後飲みながら
恋バナとかの話になって色々話してて
でもまだ俺がホモだとはバレてなかったし
そこまで経験もなかったから話しながらさりげなくカミングしちゃった

店長は別に偏見とかもなく普通に話を聞いてくれて
店を変えて２軒目で個室に入って話の続きをしてそんで店長のこと一目惚れしてるとか
つい話してしまった

そんで店長がいきなり電話をかけ始めた
電話の相手はなんと奥さんでした
電車はまだある時間帯だしなぁ〜って思いながら聞いてたら
バイトくんと呑んでて飲みすぎて帰れそうにないからとか嘘を言い始めた
電話が終わると
店長から驚きの一言
じゃあこの後気持ちいことしようって
言われ一緒に近くにあったビジホに行った

 

そんでシャワー浴びてきなよって言われ風呂場へ
頭を洗い終わって体を洗おうとした瞬間扉が空いて店長が入ってきた
そこで久しぶりに見る店長の上半身
（夏場に入ったから時々時間が被る時チラ見してた。白くて細くていい体してた）
しかもこんな目の前で見れるなんて

顔から火が出るかと思ったそんで下を見たら初めて見る店長のちんこ
体毛自体が薄くてでも陰毛はそれなりにフサフサ
でも整えてるのか綺麗だったそんでズルムケで黒ずんでた
そんでもってまじまじ見てしまって俺のちんこは半立ち状態に

店長はそれを見てたけど
スルーして自分の手に石鹸を取るなり背中から洗い始めてくれた
洗う度に俺のちんこが左右に揺れたりしてた

 

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