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立場を利用して新人を喰うOB

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今は無き母校のラグビー部の寮。卒業してから遊びに行くと連休でみんな帰省やバイトで留守だった。
たまたま廊下で出くわした新顔が「ちわっす、OBの〇〇さんですよね」と話しかけてきた。
杉野っていう俺と入れ替わりで入寮した新入生で、人懐っこくて可愛い顔をしていた。

「新人くん?誰もいないみたいだしヒマなら飲もうぜ」と誘うと「いいっすね、俺の部屋汚いですけどよかったら!」とノリがよく部屋にあがらせてもらった。ちなみに同部屋は俺も知ってる後輩だったが帰省中だった。
杉野は田舎の出身でなまりも残ってて素朴な雰囲気。顔はルフィの顔にゾロの髪型みたいな(伝わるかな笑) ニカッて口を広げて笑う表情がツボだった。

共通の知り合いが多いから話は盛り上がって初対面とは思えなかった。
ビールで始まり焼酎へガッポガッポいっていい感じで酔っ払い、俺はスケベ心が沸々と湧き起こる。
寮では共同風呂だからチームメイトの全裸など見慣れた風景になっていたが、いざ卒業して離れてしまうと楽園だったと気づかされた。
あと1年違えば、杉野のチンコも見放題だったのかと悔しい気持ちになった。

そこで俺は「俺はもうOBだから、杉野にだけ寮の秘密を教えてやるよ」と語りだし
それを聞いてるヘロヘロの杉野は赤ら顔で「へ~なんでしょう、教えてくらはい」

「俺はこの寮でバイになったんだ。けっこうそういう奴は多い」
「そうなんですか~!住んでてまったく気づけんかった(笑)」
「杉野は可愛い顔してるから狙われていると思うぜ(笑)お前は無頓着で気づかないかもしれないが」
「んーどなんすかねえー、男はやったことないすけど、、どうなんすかね~」
「無理にやることはないが、案外いいもんだぜ(笑)」
「ってことは、俺が知ってる先輩同士でやってるてことですか!? 誰としました…?(笑)」
「それはプライバシーだし、俺の口からは言えないよ(笑)寮の暗黙の了解ってやつだ。」
「そうだったんだ~衝撃」
「なんならしゃぶってやろっか?たぶん気持ちいいと思うよ」

 

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「いやいやいや、俺はー、、そっちはまったくわからないんでえ(笑)」
「俺だって最初はそうだったぜ、でも知ればこれもありかなってなるぜ」
「どうかな~、ちときちぃですね~(笑)」
「よし、じゃぁ人生初いっとくか(笑)」
「マジすか~(笑)」

俺は杉野のすぐ隣に移動して緊張で背筋を伸ばした杉野のジャージに手を伸ばす。
感触を確かめたらすぐに上から中に手を入れてみる。そのままパンツの中で生チンを掴んだ。
「あったね(笑)」俺が見つめると杉野は手で顔を覆って笑っていた。

途中で人が帰ってきたら面倒だからすぐに頂いてしまおう。
仰向けに寝かせて下半身を脱がせるとやや小ぶりの包茎チンコが登場。迷わず口にふくんで舌を使って皮の中に刺激してやった。
杉野はずっと「くすぐったい」とヘラヘラ笑っていたがだんだんと反応してきて徐々に皮が剥けてきた。

やがて完全勃起した杉野は「ヤベー、、あぁ、ヤベー、、」とご満悦。

「気持ちいいだろ~」俺はジュパジュパ音たてながらしゃぶり続ける。
上のタンクトップも脱がせるといい肉付きのボディ。ラグビーとしてはまだ仕上がってない細マッチョの段階で美味しい食べごろ。

また杉野にしゃぶりついた。我慢汁もどんどん出始めてきている。我慢汁、うまい。たまんない。すげぇ出てくる!感じてるんだなきっと!
発達した大胸筋も舐め巻くってみる。筋肉がピクピク動く。
乳首とチンコ同時に攻めると「うううっ」と体が弾んでしまい「んあぁ、うまいすね…」と照れくさそうにしていた。

そして俺も真っ裸になり、杉野の体を抱きしめて完全密着!

「どう杉野、気持ちいいか?ぶっちゃけてどう?」
「ガンガン攻めてきますね(笑)」
「攻めるの好きだから(笑)あと杉野の反応もカワイイし(笑)」
「ああ~、俺やばいいすね、どうなっちゃうんだ(笑)」
「意外とみんなやってるから安心しろ(笑)よし、後ろ向け」

言われるがままお尻を持ち上げ、杉野のアナル公開!

 

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その分厚いケツに顔をうずめ、その奥のアナルをベロベロに攻めてみる。
「ああっ、さすがにそれは(笑)」
さすがに杉野もこれには声を出しはじめた。

ああっ、あっ、あっ… ノンケの色っぽい声たまんねえ。
ケツ毛が薄くて舐めやすい、ちょっとアレの味したけど興奮してて気にならない(笑)

さらに舌先でアナルをほじくると柔らかくなってきた
ノンケのアナルたまんねぇ。
バチバチに勃起した俺のチンコをねじ込みてぇ。

「ケツはマジ無理す(笑)ケツは、、」
「わかってるって、舐めてるだけな」
「あっ、ああっ、、」
「いい声でてるじゃん。こっちも全然萎えてないし(笑)」
ケツ舐めしながらチンコしごくと、ああああ~っ!ってケツ振りながら感じてた(笑)

またチンコ舐めたくなって仰向けに戻して再びしゃぶってみる。
フルに勃起してもカワイイサイズのくせに我慢汁がマジですげぇ出る。

さっき廊下で初対面した爽やか顔が、今は快感に耐えるエロい表情を見せている。
無意識なのか、自分で乳首もいじってやがった(笑)
俺はだんだんと激しくしゃぶりついてると「あーヤバいイキそうす!」と訴えてきた。

「イクか、いいぞ!」俺はそのまましゃぶり続ける。
「あーやばい出る出る!」

俺の口の中で発射!10代の熱い精液が広がる!すげぇ濃かった。
半分くらい腹に出して、半分くらい飲んじゃった。

「俺も出すぜぇ!」杉野にしがみつくように抱きしめながら激しくシゴき、杉野の腹の上で発射した。

しばらく裸で抱き合ってたら酔いと射精感で杉野は眠ってしまった。
俺は誰かが帰ってくる前に部屋をそっと出た。

それからも寮には何度か遊びにいったけど、杉野と二人で話せる機会はなかった。
あれから杉野はどんな寮性活を送ったのか、いつか聞いてみたい。

 


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