気になるやつのオナニー盗撮作戦
いとこの兄ちゃんが小型カメラの研究開発をしていて、試作品みたいな物をくれた。
「悪いことに使っちゃだめだよ?」って冗談で言われたけど、エロばっか考えてる思春期だし、すぐ悪いことを思いついた。
僕には、ジュンというテニス部仲間の友達がいて、中学の頃から密かに気になっていた。
ジュンは色黒でスポーツ好きのフツーの男子って感じだけど、恋愛話とか下ネタ話になると急に無口になる。
周りがHな話をふっても照れくさそうにのってこないし、なんなら冷静ぶって、照れてないフリをする感じ。
ジュンのそんなウブな反応が可愛いくて、いつも思って興奮していた。
「こいつだってオトコだ、絶対エロに興味あるはず。ほんとはエロ動画とか見てオナニーしてるに違いないんだ」
そんなことを想像すると余計に興奮するし、ジュンの秘密の素顔を見てみたかった。
いつもウヤムヤに誤魔化されるジュンの性生活について興味が抑えられなくなった。
いとこの兄ちゃんがくれた、あの小型カメラの出番だ。こっそりジュンの部屋に設置して、隠し撮りしてやろうと企んだ。
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作戦当日。ジュンの家にお泊りする約束をして、僕は家で晩御飯と風呂をすませて、夜8時頃に彼の家にお邪魔した。
いつも通り、たわいもない話やゲームをして遊んで、彼のお風呂のタイミングを待った。
「そしたら俺お風呂に行ってくるわ。」
「お‥おう!」
僕は何とも言えないスリルに緊張していた。
今から僕は、やってはいけない事をやろうとしているのだ。
友達の性生活を見たいがために、部屋に隠しカメラを設置しようとしているのだ。
でも僕はその欲求を我慢できなかった。ジュンが戻ってくるまでに、カメラが発見されないポイントを探していた。
オナ二ーするならベッドの上だと思い、ベッド付近にある本棚に仕込んだ。
ゲーセンで取ったぬいぐるみとかがごちゃっと並ぶ列に、僕は上手くカメラを隠した。
バッテリーは5,6時間しか持たないらしい。試作品だから仕方ないが、それまでにオナニーしてもらう必要がある。
ジュンが風呂から出て2階に上がってくる足音が聞こえたので、僕は急いでカメラの電源を入れ、録画スタート!
そして彼が部屋に入ってくると、僕はジュンに「ごめん、さっき家から電話あって、急な用事で帰らないといけんくなった…」と嘘を言った。
「そっか、じゃあお泊りはまた今度な!」と言ってくれたジュンに僕は、「その代わりといっちゃ何だけど、AV貸してやるから、今夜は一人で楽しんで!(笑)」ってベッドの上に物を置いた。
そう、この時の為に用意したAVを用意していたのだ。
ジュンはちょっと恥ずかしそうに「え、別にいいよ!変なもん置いていくなよ。」と言ったが、完全に拒否しないところを見ると内心ラッキーと思ったはずだ。
明日も一緒に買い物する予定だったので、「とりあえず、1日預かってよ。でもこれ、まじでエロいから(笑)」って念押ししてやった。
そしたらジュンは、「じゃあ1日預かってやるから明日取りに来いよ。別に見ねえけど。」だって(笑)。
とりあえず、カメラの設置とオカズの提供は完了した。
「じゃあまた明日な!」と言って僕はジュンの家を後にした。
僕はジュンの寝間着の股間が少し膨らんでいるのを見逃さなかった。
翌日、一緒に買い物にいく約束をしていたジュンの家をまた訪れた。
ジュンは飼い猫と一緒に、下のリビングで遊んでいた。
ジュンの家族は妹が一人に、両親それぞれの計4人家族だ。
その時はジュン以外は誰もいなかったので、僕もリビングにお邪魔させてもらった。
「ところで昨日貸したAV観た?」僕はさりげなくジュンに尋ねた。
「見るわけないだろ!隠すのにも気を使うから、早い所もって帰れよな!」ジュンは照れくさそうに僕にそう言った。
僕は忘れ物をしたと言って、ジュンの部屋に置いてきたあのカメラを回収しに行った。
「よかった。設置した場所にそのままあった‥。」
その後はジュンと買い物に行ったが、その日はカメラの中身が気になって気が気じゃなかった。
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僕は家に帰ると、早速自分のノートパソコンを開き、小型カメラをUSBで接続した。
フォルダを開くと、その中にはジュンの部屋の様子が映った動画が5つ作成されていた。
1つずつ、動画を確認するぞ。僕はどんなAVを見るよりも期待と興奮が高まった。
最初の動画は、僕がカメラを設定し終わった所から始まっていた。
そして僕が帰ってから2~3分の間、ジュンの部屋を映していた動画は終わってしまった。
続いて2つ目!
僕のいなくなった部屋で、ジュンはベットに横たわって、しばらくスマホをいじっていた。
普段は絶対にみることが出来ない、ジュンひとりの時間、友達にも見せない素の状態…。
僕はもう罪悪感すら興奮に置き換わって、股間はパンパンに膨れ上がっていた。
そして、ついにジュンが動き出した!
2つ目の動画も終わりにさしかかっていた頃、ジュンがおもむろに立ち上がり、ドアに鍵をかけた。
「きた!!!!」
僕は、ジュンが今からオナニーをする事を確信した。
ジュンはあれだけ拒んだふりをしていたAVを片手に取ると、パソコンで再生し始めた。
するとジュンはティッシュケースをベットのそばに持ってきて、まるで今からオナニーを楽しむかのうような体勢を、ベッドの上でし始めた。
画面をのぞき込むジュンは、いつも爽やかなスポーツマンとは違う、エロに溺れた男の表情になった。
そしてついに、ジュンは寝間着の上からちんこを握った! 画質でよく見えないが、浮かび上がる形からフル勃起しているみたいだ。
そのままジュンはズボンとパンツを下ろした!
ジュンのちんこを見るのは、実はこれで2回目。
前にテニス仲間で温泉に行ったときに、お互いタオルで隠していたが、ジュンが体を洗っている隙に後ろからこっそり盗み見たことがあった。
その時のジュンのちんこはすっぽり皮が被っていたが、その時とは別物のちんこが、ぶるん!と飛び出してきた。
「これがジュンのちんこなんだ!」僕は自分のちんこの先端が濡れているのを感じた。
勃っても皮は剥けてないけど、僕のより少しデカい。
そしてジュンが大胆にも足を広げてちんこをしごき始めると、今まで皮を被っていたジュンのちんこは、少し赤らんだ亀頭が登場した。
亀頭がはち切れんばかりの大きさにまで膨らんでいて、ジュンはただただ猿のようにちんこを擦っていた。
しばらくジュンは画面に集中したまま、手を休めずに励んでいた。
するとAVの場面が乳首責めに変わったのか、ジュンの空いた左手が、ジュン自らの乳首を責め始めた。
「おまえ!!マジでそんな事してるのか??」
僕は自分の前立腺が、ビクビクと脈打ち始めたのを感じ始めた。
そしてジュンの呼吸が、かすかながらに動画から聞こえてきた。
「んんんんんんっ」
「んはぁ、はぁああ」
普段は爽やかスポーツマンで、照れ屋でシャイな一面もあるカッコ可愛いジュン。
テニス部では、先輩後輩を問わず人気で、女子からもモテるジュン。
家族にもやさしいジュン。
猫や動物をこよなく愛するジュン。
そんなジュンが、今僕の目の前でちんこをしごき、よがっているのだ‥。
ジュンは性に溺れた生き物と化し、僕の知っているジュンとはまるで別人だった。
その後もジュンは、休みなくちんこに愛を注いでいる。
時に玉へと手が動く様が、僕を射精へと導き始めていた。
AVが山を迎えたのか、ジュンの喘ぎ声が次第と大きくなっていく。
休みなく扱いていた手も、より早く動き始めた。
「あっ‥んんっ‥もう射くぅ‥。」
「あっ、あっ、あっ~~~‥んんあっ!」
ジュンの顔が快感のピークで歪むと、ジュンの精液が宙を舞った。
びゅっ、びゅ、びゅうううううっ、、、、
7回に渡る射精のいくつかは、ジュンの顔面付近へと飛んでいった。
ジュンは頭を後ろへ反り返らし、快楽の海に浸っていた。
僕は、友達が射ってしまった場面を、目の当たりにしたのだ。
もう一度動画を再生し直し、僕も思いっきりジュンで抜いた。
それからはHな話に照れているジュンの顔を見ると、余計に興奮してしまうようになった。
俺だけが知っている。ジュンだってエッチな年頃の男の子なんだ。
イケノン ~ゲイ体験談~