親友のチンチンを触りたい
中学から仲良くなった大翔は初恋の人でした。
むこうからすると友達か親友です。
身長高くて運動神経よく中学生でも童顔って言われるくらい可愛い顔。
顔は可愛いのに男らしさがあるところや性格は子どもっぽくて無邪気で、そこもどんどん好きになりました。
僕も大翔も照れ屋で、女の子の話とかエロい話が得意じゃないところも気があいました。
でも本当は大翔の裸やエロい姿を想像していっつもシコシコしました。
大翔はゲイでもないのにやたら距離が近くて、家で遊ぶときは寝転がる僕の上にかぶさったり抱きついたりしてドキドキさせてきます。
お尻に大翔のチンチンの感触を感じた時は興奮を隠すのがたいへんです。
それで一度わざと「なんか当たってる」って言って不意にチンチンを鷲掴みにしたら「あっ///」って感じた声をだして飛び起きて
手であそこを抑えながら「チンコ揉むな~」って照れた顔で笑っていました。
大翔の口からチンコって言葉がでたのがエロくてその時の大翔の顔も可愛くて忘れられませんでした。
もっと触りまくってアンアン感じさせて~って願望がふくらんでいきました。
それ以来、その願望を実現するために僕は少しずつスキンシップを強めていきました。
ゲームで負けたら1分間くすぐるのを提案して大翔の身体を好きに触ったりしました。
罰ゲームが定番になってきたらチャンスをみてチンコを触りました。
ズボン越しのムニっとした感触と大翔の「あっ///」って声がたまらなくてエスカレートしていきました。
ついに大翔から「さいきんチンコ触りすぎ」って言われちゃいました。
嫌われないように気を付けないとな~と思っていたのですが
あるとき家に遊びに行ったら大翔がツルツルの素材のハーフパンツを履いてて
いつものズボンより感触がわかりそうでエロくて触りたくなりました。
僕がベッドを占領すると上に乗ってくるパターンが多いのでベッドに寝そべってマンガを読みながら大翔を誘いました。
そしたら大翔が猫みたいに隣の狭いスペースに入ってきました。横を向いたらキスできそうな距離でした。
僕は「狭い~」と言ってどくと大翔が仰向けになって寝そべってベッドを独占しました。
仰向けになって天井に向けてマンガを読んでてチンチンががら空きになりました。
僕は今がチャンス!と思って大翔の両足を掴んで、チンチンめがけて電気あんまをしました。
「おらおらおら~」っと言って痛くないようにハーフパンツの上からチンチンをぐりぐりぐり!
「あ~ばかっ待て待て!!」慌てて防御しようとした大翔でしたがもう遅くて
僕の足の裏はつるつる記事の上からしっかりチンチンをとらえていました。
足の裏にプルンプルンと大翔の生々しい感触が伝わりました。
ぐりぐりぐりぐり!
「あああああっ////」
必死に逃れようとする大翔。
しっかりホールドしているので逃がしません。大翔の叫び声と感触を夢中で楽しみました。
もちろん痛くないように、むしろ感じやすいように刺激しました。
その証拠に大翔は顔を赤くしながら笑っていました。
しつこいと本気で怒られそうなので解放しました。
顔を赤くした大翔に仕返しだと電気あんまを喰らいました。
大翔に「かたくなってる」と指摘されました。
「男ならだれでも勃つよ、大翔は?」と言って今度は手で大翔のチンチンを触ろうとしました。
大翔が僕の手を掴んで抵抗してきたのでベッドの上でバタバタと絡み合いました。
少し指先で触れたら、少し大きく固くなっていました。
「自分もじゃん」って言うと「勃ってないし」と否定してきました。
大翔の口からチンチンが勃つとか聞けただけでも大満足ですっごく興奮しました。
その日はそこまででした。
今思い出してもオカズになります。
でも欲望はどんどん膨らみました。
つぎ遊ぶ日は生で触って、次はしゃぶってイカせて、
ゆくゆくは抜きあったり舐め合ったり、そんな風になりたいと思うようになりました。
どんな結果になったかはまた今度投稿します。