おマセなノンケの後輩をモノにした➁
前回の続きです。
僕は職場の可愛いノンケの後輩の家に呼ばれて二人っきりで呑みました。
ラグビーで鍛え上げた僕の身体に興味津々なのか、エアコンが壊れちゃって‥‥なんて可愛い嘘で僕を脱がしました。
知らん振りしてカオル君を少しずつ誘導しちゃって、お互いに全裸になって『最高に気持ち良い、悶絶失神オナニー』を教えてアゲル‥‥って事で、お互いに抱き合って相手のオチンポの皮を剥き合って、亀頭を撫で擦り揉みながら、
僕はカオル君の唇を舌で舐め吸って、カオル君の君が半開きになり、彼の舌先が伸びて来たところで、彼の舌をシャブリ吸いまくりながら、カオル君の亀頭の割れ目を僕のオチンポの亀頭の割れ目に密着させて、割れ目同士を擦り合わせて先汁が溢れ出まくって、ネチャネチャに滴り垂れていたんです。
カオル君の舌は柔らかくて温かくて、唾液がとても美味しいんです。舌を僕からシャブリ吸いまくられちゃって、瞳が潤んでトロントロンになっていました。
お互いに亀頭がパンパンに膨らみまくって、金玉が上に上がって来ちゃっています。カオル君のオチンポがビクンッビクンッって激しく脈打ちながら、大量の先汁が滴り垂れて、亀頭が赤黒く真っ赤に膨らみまくって、亀頭の割れ目がパックリ開いて、中が見えちゃってメチャクチャにエロ過ぎる光景に、お互いに絶頂感に達していました。
『はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~ッ‥‥あ、アキラ先輩~ッ‥‥はぁはぁはぁぁぁ~ン‥‥もぅ、もぅ我慢出来ないッ‥‥こ、こんなにワイセツなプレイになっちゃうなんて‥‥はぁはぁはぁぁぁぁ~ッ‥‥出る~ッ‥‥出ちゃう~ッ‥‥』
「カオル君~ッ‥‥あぁぁぁ~ッ‥‥す、凄いよ~ッ‥‥で、でもまだ、まだ出しちゃダメだよ~ッ‥‥はぁはぁはぁぁぁ~ッ‥‥お互いの、お互いの割れ目の中で、たっぷり射精するんだよ~ッ‥‥ほらぁ~ッ‥‥自分でシゴいてないから、物凄く気持ち良いだろう~ッ‥‥あぁぁぁ~ッ‥‥」
(ヌチャヌチャヌチャ‥‥ネチャネチャネチャ‥‥クチャクチャクチャクチャ~ッ‥‥)
お互いの亀頭の割れ目同士が密着して擦れ合って、亀頭の肉が左右に擦れて、割れ目がパックリ開いて中が丸見えになっちゃって、物凄いワイセツな光景に、パンパンに膨らみまくっている金玉が上に上がりきって、お互いに限界を突破しちゃっていました。
『はぁはぁはぁぁぁぁ~ッ‥‥イッちゃう~ッ‥‥イッちゃうイッちゃうイクイクイクイク~ッ‥‥あぁぁ~ッ‥‥』
先にカオル君が僕の亀頭の割れ目の中に物凄い勢いで、濃厚な白濁したザーメンをドビュドビュドビュッ‥‥って射精しちゃったんです。
「あぁぁぁ~ッ‥‥やらしい~ッ‥‥オチンポの、オチンポの中が熱いよ~ッ‥‥あぁぁぁ~ッ‥‥僕の、僕のオチンポの中にカオル君のやらしいザーメンが中出しされちゃった~ッ‥‥はあはあはあはあ~ッ‥‥あぁぁ~逝くよ~ッ‥‥ほらぁ~出ちゃうよ~ッ‥‥あぁぁ~出る出る出る~ッ‥‥あぁぁ~ッ‥‥」
ビュビュッビュビュッビュビュッ‥‥ドビュドビュドビュドビュッ‥‥僕の尿道の中に射精されちゃったカオル君のザーメンも一緒に、物凄く大量のザーメンがカオル君の亀頭の割れ目の中に物凄い勢いで中出しされちゃったんです。
『はぁぁぁ~ッ‥‥やらしい~ッ‥‥あ、アキラ先輩~ッ‥‥あぁぁ~ッ‥‥やらしい~ッ‥‥はぁはぁはぁぁぁ~ッ‥‥イッちゃう~ッ‥‥』
そう言ってカオル君は壁に凭れながら、床にヘタリ込んで悶絶失神しちゃったんです。
でもまだオチンポはビンビンにフル勃起させて、上を向いて脈打っていて、ザーメンがビクンッビクンッしなる度にドロッドロッドロッ‥‥って溢れ出まくっていました。
僕は今夜はカオル君をモノにして、たっぷりゲイのオーラルセックスを教えてアゲル準備をしてきたんです。
電動エネマグラと電動ディルドのミニを、各2個ずつ、無花果浣腸を6個にローションと注入スポイトを1ダース(尿道用とアナル用)、乳首専用オナニーマシン(UF⚫)、抗生剤入りクリーム等々です。
僕はカオル君を抱き上げてベッドに寝かせて、ゆっくり優しくフェラチオを始めちゃったんです。
戻りかけてる皮を舌で剥いて、カリまでを口に含んで舐め吸って、再びお互いに亀頭の割れ目を密着させて、僕のオチンポの皮でカオル君の亀頭を包み込んで、ギュッって搾って空気を抜いて外れないようにしちゃってから、カオル君の乳首と乳輪を舐めしゃぶり吸いまくっていました。
気がついたカオル君は瞳が潤んで「あ、アキラ先輩~ッ‥‥やらしい~ッ‥‥もぅエッチな事しちゃっているの~ッ‥‥」
『カオル君~ッ‥‥本番はこれからだよ~ッ‥‥先ずは身体の中をキレイにしようかッ‥‥一緒にトイレに行くよ~ッ‥‥その前にカオル君の身体を横向きにして~ッ‥‥持って来た無花果浣腸を2本、肛門に注入しちゃうよ~ッ‥‥』
僕は肛門ピックで肛門に蓋をして3分間の我慢を強いていました。
そして3分後、悶絶しまくっているカオル君を抱き抱えてトイレに座る瞬間に肛門ピックを抜いて、ビュルルルルッビュルルルルッ、ブババババババッブババババババッ、ブババババババッブババババババッ‥‥たっぷり脱糞しちゃう姿を僕から見られながら、カオル君のオチンポはビンビンにフル勃起しちゃっています。
ウォシュレットで肛門の中も洗浄して浴室に行って身体中をSOAPでキレイに洗ってあげて、腸内洗浄をシャワーでして、抗生剤入りクリームを僕の指を挿入して、肛門と前立腺の周辺を撫で擦り解して、それだけでカオル君はオチンポからザーメンがビュビュッビュビュッって飛び散っていました。
僕の身体もキレイに洗って、僕は洲で自宅で腸内洗浄済みですから、僕のオチンポに抗生剤入りクリームを塗りまくって準備万端です。
カオル君は『アキラ先輩の女の子のようなオッパイを舐め吸ってみたい~ッ‥‥』
「良いよ‥‥たっぷり舐めしゃぶり吸いまくってくれる~ッ‥‥」
さぁ2回戦の始まりです。