薬盛られた高〇生が二人がかりで
サッカー部で仲良い先輩の家に、俺と同級生の大悟で泊まりに行きました。
法事で親がいなくて俺たち3人だけ。
先輩が酒にコーラを混ぜて飲んだらうまいって言うから俺らみんな飲んで酔っぱらった。
だんだん体の奥が熱くなってきて、パーカーを脱いでシャツになった。
アソコも熱くなって、うずいてくる感じがした。
先輩が「熱いのか?」って背中を撫でた。
俺はちょっとなでられただけで、ゾクッて感覚がした。
アソコが異常に熱くなって起っちゃいそうだったから、慌てて敷いてあった布団に潜り込んだ。
そしたら大悟も布団に入って俺の後ろから抱える様に絡みついてきて
「蓮どうしたの、まだ寝るの早くね」ってじゃれついてきた。
後ろから当たる大悟の吐いた息でさえゾワゾワと感じた。
体がヘンだって気付き始めた。
そしたら先輩もじゃれついてきて、俺の両足を掴んで股を開こうとしてきた。
起ちかけなのがバレちゃう
相手は二人がかりで、うまく力が入らず先輩の思い通りに股を開かれた。
短パンのテントが丸見えに。
「やめ、、」言いかけたとき先輩がいきなりアソコを撫でて
「蓮、もうここ起ってきてるよ」ってヤらしい手付きで触ってきた。
俺は思わず「あぁ、、」って声を漏らして感じちゃった。
大悟も後ろから「ほんとだ、蓮の固くなってる」って触ってきて
耳元の声と息が当たるのもうっとり感じちゃって体中がジンジンうずいた。
大悟が服の中に手を入れてき腹や胸を撫ぜられると「あ~」って声が勝手に出ちゃて
意識がクラクラしてとにかく気持ち良くなって
そのスキに先輩が俺の短パンをおろした。
大悟に手も抑えられて力も入らなくて、パンツも一気におろされた。
初めて人にアソコ見られてしか起ってる
先輩は迷うことなくを口に入れて舐めてきた。
「やっ!!先輩!!大悟っ!!」はじめての刺激で腰が浮いて声を上げた。
逃げようとしても体が動いてくれない。
皮の中までジュバジュバ音たてて舐められてチンチンが溶けそうな感覚で
「あああっ!ああああっ!!」って声が止まラなくて
大悟が胸を揉んで、乳首を擦って、俺は気がおかしくなるかと思う位感じてた。
気持ちよくて意識朦朧で、すぐ達してしまった。
先輩の口に吸い出されて先輩がそれを飲んだのがわかった。
何日も抜いてなかったから沢山でたと思う。出しても俺のアソコはフル起ちのまま。
そしたら大悟が俺の口元に濡れたティッシュを当てた。
熱かった体が更に熱くなって、体の自由がきかなくなった。
大悟がアソコを出して俺の口に入れてきた。
俺のよりずっと大きくて苦しかったけど口から離せなかった。
俺はまた股を開かれて先輩が俺のアナルを舐めてきた。
気持ち悪いのに気持ち良くてされるまま、指も入れて来た。冷たくて力が少し入ったけど痛くなかった。
結構長い間俺の中を先輩の指が弄ってた。俺の口に大悟のが無かったらきっと喘ぎが止まらなかったと思う。
「いま指が入ってるよ。蓮の中キツいね。やっぱり初めてだね」「蓮の中すごく熱くなってる」って先輩が言ってた。
大悟は「気持ち良いよ。もっと口動かして」とか言いながら俺の頭を押さえながら息を荒くしてた。
先輩が俺の中から指を引き抜いたら、物足りなく感じて腰を高く上げて振った。
「欲しがりでヤらしいね」って先輩がいったと思ったら冷たくて堅いのがヌルヌルしたジェルと入って来た。
アナルが熱くてたまらないくらい感じた。
そしたら大悟のが俺の頭をさっきより強く押さえたら「飲んで」って言ったとたん、口の中が熱くてトロっとしたもので一杯に。
だけど逃げられなくて苦しいから飲んでしまった。全部。
大悟が「良い子だね」って頭を撫でた。俺の中ではさっき入れられた玩具がブルブルしてて、口の中のモノが無くなったら「あぁっん!あっあっ」って喘いだ。
その玩具は先輩の指にくっついてるらしくて、先輩の思いどうりに動いて中を犯していった。
「だめっ!先輩、おれ……っイクっ…イっちゃうっ!!」そう言いながら俺は大悟にしがみ付いた。
二人が『良いよ、イキな』って言った。
先輩は俺の腹に手を回して俺の腰を持ち上げて、大悟は手を伸して俺のを扱いた。
「あんっ!あぁ―――っ」って恥ずかしい位の声上げて俺は自分を放った。
そのあとはあんまり覚えて無い。もう何回かイカされて、先輩のも飲まされたと思う。
それからよく3人で絡んでます。
何を嗅がされたのかは教えてくれません。