同性の部活仲間とムラムラしてしまい…
高校のとき、同じテニス部の唯人が家に泊まりにきた時のことです
唯人はめちゃ目立つタイプではないけどあっさり顔のイケメンで
性格はおっとりしてる割に何気にスポーツ万能だったりで密かに女子にも人気の自慢の親友です
夜中にやるサッカーW杯の試合を一緒に見ようって約束をしてて
合宿以外の泊まりは初で、唯人と一晩二人っきりってことも俺は楽しみでした
俺は密かに同性に興味を持っていまして、唯人のことは特に気になっていました
試合開始の時間までに風呂をすませたくて「一緒にはいっちゃう?」って冗談半分で誘ったら
唯人は「いいよ」と何のためらいもなくOKしました
そして風呂に入るのですが最初は二人ともタオルで前を隠していました
タオルから唯人のアソコの毛が少し見えるだけで結構ムラムラきてました・・・
浴槽に浸かるとき意を決して俺がタオルをとると、唯人もタオルを取って入ってきました
唯人のチ○コは大きくもなく小さくもなく程よい大きさで
ぷっくりと膨らんで皮を被ったキトウがやらしくて、すごくそそられるチ○コでした
俺も唯人もそういう話をするタイプじゃなくて
お互いのチ○コの話は触れず、風呂ではそれ以上なにもなく部屋に戻ってサッカーの試合をみました
試合が終わったら日付が変わってました
いつもは眠くなる時間だけどサッカー観戦後で気分が高揚していて
何気にチャンネルを変えたらお色気っぽい深夜バラエティがやってました
水着の女の子のおっぱいの谷間がけっこうアップで映ってて
唯人は「なんだこれー」「くだらねーw」って言いながら顔を赤くしてました
興奮している唯人を見て俺も興奮してきて
さっき風呂で見たプリっと膨らんだキトウやお尻が頭をよぎりました
俺も唯人も膝から下にタオルケットをかけていましたが
俺は布団の下で知らず知らずのうちに勃起していきました
すると唯人がいきなり俺の布団を剥ぎました
下はジャージで、もろに勃起してテント張ってるところを見られました
「おお~やっぱり、元気になってるw」唯人はニヤニヤして笑いました
唯人はふだん下ネタ言わないタイプなんですが深夜テンションではしゃいでました
俺は恥ずかしさ以上に、唯人との下ネタの流れに興奮しました
「唯人だって興奮してるだろー!」
俺は逆襲で、唯人の下半身を覆うタオルケットを脱がそうと襲い掛かりました
「してねえって!やめろーw」と必死な唯人
唯人は笑ってはしゃいでいたけど、俺は割りとガチで興奮してましたw
俺は無我夢中になってタオルケットの下に手を潜り込ませ
唯人のチ○コをめがけていき、ついにビンビンに固くなったモノを掴みました!
「あれ~唯人くん、コレなに~?w」
「あっちょっと、まじで掴んでるからw 痛い痛いっ放して!w」
唯人の必死の抵抗で一瞬でしたが、勃起したチ○コを握った感触に俺は大興奮でした
「掴むなよ~w まじ変態かよw」
「先に吹っ掛けたの唯人だしw そういう話せんけど唯人も勃起するんやなw」
「俺だって男やからw」
部活では、カワイイ女子とかアイドルの話はしたりするけど
チ○コとか勃起の話はしたことないから、その日は本当に異常なテンションでしたw
「唯人、溜まってんの~? ちゃんとオナってんの?」
「実は最近抜いてないからさー。敏感になってるかもw」
普段なら絶対に聞けない唯人のオナニートーク
俺はムラムラして・・・
「抜かないと寝れんわ。なあ唯人、一緒にオナろ?w」
「なに言ってんのw 」
「俺ひとりだと恥ずいしさ。唯人だって溜まってるんやろw」
「まあそうだけどw」
「じゃあ決まり。俺らだけの秘密、誰にも言わん約束な!」
「言えるかよっw」
まさか唯人の勃起したチ○コとオナニーが見れるなんて・・・
俺はズボンとパンツを脱ぎビンビンになったチン○をさらけ出しました
「うおぉ、結構でかいなぁ・・・」
唯人は顔を近づけまじまじと俺のを見ていました
「お前も脱げよ~」
「ちょっと恥ずかしいな・・・」
「さっき握ってデカいのは知ってるからw」
「そんなデカくねぇって・・・w」そう言うとズボンとパンツに手をかけ下ろしました
反り返って皮が剥けキトウが丸出しの立派なチン○が姿を現しました
やっぱり、大きくもなく小さくもなく程よい大きさ
でも反り返ってイキり勃っちゃって、やらし過ぎるチ○コでした
「唯人のチ○コ・・・エロいな・・・」 俺は我慢できず唯人のものを生でニギりました
「うぉいい!ww」
「人にやってもらうほうが気持ち良いかも・・・やらせてよ」と唯人のものを弄び始めました
「あ・・ちょ・・やばいって・・・」
部活ばかりの日々を送る普通の高校生でもちろん皆まだ童貞
溜まったビンビンのチ○コを初めて他人に触られたら気持ちいいに決まっています
唯人はニヤけた顔で「ああ~」と息をあげ感じていました
唯人にも俺のを触って欲しかったけど、今は唯人を攻めることに集中w
触られなくても俺のチ○コは勝手に汁が垂れるほどの興奮でした
続けていると、ついに唯人も濡れてきた・・・!
「唯人、我慢汁いっぱい出てきたよ」
「おまっ、言うなって・・・!」
唯人のは先っぽは我慢汁でいやらしく光って、ヘソにくっつくぐらいビンビンにまっすぐ立ってました
「あんま見んなって、恥ずかしいだろ」と布団をかける唯人
俺は追いかけて布団にもぐり、唯人のチ○コが目の前に
ここまできたらいったれ
俺は大胆にも、唯人のチ○コを一気に奥までくわえました
「ああ~っ・・・!! ちょっえっ、おまえ・・・」
唯人の体とチンコがビクっと力が入って震えていました
力を入れたり優しくしたり、先っぽから奥まで一気にくわえたり、
タマを舐めたり、舐めながら両手を使ってしごいたりタマを触ったり、執拗に攻め立てました
その度にビクっと力が入り『はぁっん』と息が漏れてきました
唯人はぐったり体も倒しちゃって体をくねらせながら「あっ、あっ、あっ・・・」と喘ぐんです
家族を起こさないように声を押し殺して、それがまたエロくて
俺もどんどんヒートアップ
奥までくわえてベロをねっとり動かすと
「ダメっ、ダメっ、あっん、はぁっ、っんん」と派手に声が出てしまう唯人
「ぁぁやばい、、頭おかしくりそう~」
意外と淫乱??
ふだんから想像できない唯人
完全に堕ちたと確信しました
唯人を見ると限界が近そうな表情
射精感に支配されてる、そんな表情とか言葉とか一つ一つが嬉しくて
もっと気持ちよくしてあげたいと一所懸命しゃぶりました
唯人のあえぎ声は止むこともなく
『あーっ、ヤバイっ、やべー、出る出るっ、イキそう、どうしようっ、もうダメっ』と言った瞬間!!
ぎゅっと固さを増してドピュっドピュっとすごい勢いで口の中でイきました
いっぱい出て溢れそうなくらい。
全部ごくんと飲んだら『今、の、飲んだ??』と驚いた顔して聞いてくる唯人
『うん』と言うと『ありえねーよ』と言いながら笑いました
その後、俺のも手で抜いてもらって沢山発射しました
そのまま同じ布団で寝て朝を迎え
先に起きた俺は唯人のズボンとパンツめくってチンコ見てみたら
平常時はやっぱり皮かぶってて可愛かった
昨日はこれがビンビンに勃起してたなと思い出しオナニーしました
めし食って昼からの一緒に部活に向かいしました
『誰にも言うなよ。ナイショだからな。』と唯人に念押しされて、
それからはお互いあの日のことについては触れずにいます
それ以来二人は何事もありませんでしたがあの日の事は忘れられません