スポーツジムで知り合った可愛いノンケ君の巨大○○に…!
私は今年で40歳になったサラリーマンの営業職で、やはり体と体力、気力が資本なので30歳からスポーツジムに通っています。
最近では女性も増えて、キレイなセクシーな女性には、いろんな男性が近付いて話かけていますが、私はゲイなので女性よりも、逞しく鍛え上げている男性の胸筋や腹筋、太腿や腕に牽かれて、滴る汗が首筋から乳首に滴り垂れて、割れた腹筋に流れ込む姿に、私のチンポがビクンッビクンッ‥‥って脈打っているんです。
もう半年前ぐらいになりますか、 32歳のイケメンの可愛い男性が入会して来て、マシンの使い方やメニューの組み立て方等を私に尋ねられたのがきっかけで親しくなって、ジムに来る時間帯もほぼ一緒なので、プライベートでも食事に行ったり、呑みに行ったりするようになりました。
彼はキラキラネームの前の世代なので『コウキ』って言う男らしい名前で、私は「タケル」という名前なので『タケ先輩』って彼から呼ばれていました。
彼が入会してまもなく、一緒にジムの風呂に入った時にコウキの金玉の大きさに驚いて、(いつか必ず彼をモノにして、あの金玉に溜まりまくってる白濁のザーメン汁を飲み干したい‥‥)って思って、チャンスを伺っていました。
ある日の事、いつものように同じタイミングでジムに来て、ロッカールームで着替えているときに、他に誰もいなかったので「コウキはいつもボクサーパンツかブリーフを履いてるけど、蒸れないかい?」『そうなんですよ、俺なぜか金玉がデカイから、トランクスだと‥‥‥‥これ内緒ですよ。金玉のポジションが定まってないと、右や左に片寄るとズボンが膨らんで目立っちゃうから、トランクスを履かないんですよ。ブリーフとかならビッシリ定まるから良いんだけど、蒸れちゃって汗疹が出来ちゃって‥‥‥‥困ってるんですけど、タケ先輩、何か良い方法ありませんか?』
私はハッ!って思って、これは千載一遇のチャンスだと‥‥『コウキ、良い方法があるよ。今度持ってきてあげるから。』
私は高級下着店が仕事のクライアントにいたんです。そこでメッシュのシルクのブリーフパンツを7枚買って、高級漢方薬店に行って、男性器の湿疹やかぶれに塗り込む軟膏を購入して、コウキに電話して私のマンションに来るように伝えたんです。
その週末にコウキは何も知らずに私のマンションにやって来ました。
綿パンにT シャツ姿が良く似合っていて、私のチンポはこれから起こる物凄くエッチな事に期待しちゃって、フル勃起しちゃってチンポの皮がパンツの中で自然に剥けちゃって、先汁が溢れ出まくっていました。
先ずはジムの話や仕事の話を軽くして、お互いにパンツ一枚の裸になって、お互いの鍛えてる筋肉を触ったり握ったり、トレーニングブックを見ながら、もっとここを集中して‥‥‥‥なんて話をして、さぁ、いよいよ本題です。
『タケ先輩、俺に何かプレゼントが有るって?』
「そうそう、これなんだけと‥‥コウキは金玉がデカイから蒸れて、ブリーフを履かないといけないから、困ってるって言ってたよね。はい‥‥これ履いてごらんよ。」
私は買ってきた高級シルクのメッシュブリーフを見せて、彼に当ててみました。
『タケ先輩、こんな高い下着、申し訳ないですよ。』「ほらぁ、早く脱いで‥‥あぁ、もう一つ有るんだ。これは男性器の湿疹に効果のある軟膏で、新薬じゃなくて漢方だから、副作用が無くて安心だよ。ちょっと塗り方があるから教えるね。」
そう言ってコウキのブリーフを脱がせて全裸にしちゃって、少し顔が赤らめていて可愛いコウキの半起ちになっているチンポの金玉に、私は指で軟膏をすくい取って、コウキの金玉の裏側の付け根の所から、ゆっくり金玉を撫で廻すようにして軟膏を塗り込み始めたんです。
ヘラで軟膏を掬って、私の右手の人差し指と中指に着けて、コウキの金玉の裏側に塗り込みながら、コウキの竿が少しずつ勃起し始めちゃって、仮性包茎の皮が自然に剥けちゃって、亀頭が先汁でヌチャヌチャになっちゃって、亀頭の割れ目がパックリ開いて中までも丸見えになっていました。
私のチンポはもうビンビンにフル勃起しちゃって、コウキに気付かれないようにパンツを脱いで、 お互いに全裸になっちゃって、私の指先で軟膏を金玉に塗られながら、赤面しちゃって、チンポも感じて勃起が始まってるコウキに、金玉に軟膏を塗り込みながら竿までも握って、ゆっくりシゴキ始めていたんです。
しゃがんでコウキの金玉に軟膏を塗り込みながら、ゆっくりと私は立ち上がって、コウキの目が潤んで感じちゃっているのを確かめて、コウキを抱きしめながらベッドに仰向けに寝かせて、物凄くデカイ金玉を揉みまくりながら、コウキの乳輪と乳首を私は口に含んで舌で舐め廻しながら、優しく吸い舐め廻しながら、チンポの亀頭を包み込むように握って、パックリ開いた亀頭の割れ目を左手の人差し指の腹で撫で擦りまくって、先汁を大量に溢れ出させて、コウキの口からエッチな喘ぎ声を出させちゃったんです。
『はぁぁぁぁ~ッ‥‥タケ先輩~ッ‥‥こんな、こんなの‥‥初めて~ッ‥‥あぁあぁぁぁ~ッ‥‥き、気持ち良い~ッ‥‥』
右手は金玉を揉みまくり、左手の人差し指は亀頭の割れ目を擦り撫でまくり、唇で乳輪と乳首を舐めシャブリ吸いまくって‥‥物凄くデカイコウキの金玉の二つの睾丸が、徐々に上に上がって来ているんです。そして妖しくうごめいて上下に上がったり下がったりしちゃって、その度に先汁がドロッドロッドロッ‥‥って溢れ出まくっていました。
コウキの竿がビンビンに固くなって反り返るほどにフル勃起しちゃって、金玉がパンパンに膨らみまくって二つの睾丸が上にあがって、先汁に白濁した汁が混じって来ちゃって‥‥‥‥そろそろ限界かなぁ。
私は用意していたワイングラスをテーブルから取って‥‥
「さぁコウキ、出しちゃって良いんだよ~ッ‥‥イッちゃうんだろう~ッ‥‥イッちゃうところ見せて~ッ‥‥」
『はあはあはあはあはあはあ~ッ‥‥イッちゃう~ッ‥‥イッちゃうイッちゃう~ッ‥‥あぁあぁあぁあぁぁぁぁ~ッ‥‥き、気が狂っちゃうよ~ッ‥‥あぁあぁあぁぁぁ~イッちゃうイッちゃう~ッ‥‥イクイクイクイク~ッ‥‥あぁぁぁ~ッ‥‥出る~ッ‥‥はぁッ‥‥』
ビュビュッビュビュッ、ピトッピトッピトッピトッ、ビュルルルルッビュルルルルッビュルルルルッビュルルルルッ、ドビュドビュドビュッ‥‥ドロッドロッドロッ、ジョボボボボッジョボボボボッジョボボボボッ‥‥
ワイングラスの7分目ぐらいまでも、射精されちゃった大量ザーメンに、私も物凄くワイセツな恍惚感と絶頂感から、シゴキもしないで「はぁぁ~ッ‥‥出る~ッ‥‥」あわててワイングラスの中にビュルルルルッビュルルルルッ、ジョボボボボッジョボボボボッジョボボボボッジョボボボボッ‥‥ドロッドロッドロッドロッ‥‥
溢れそうになるほどにワイングラスの中に射精されちゃった二人のザーメンは、物凄く堪らないエッチな臭いを放ちながら、濃厚で白濁したヨーグルトのような感じで、気がイッちゃってもうろうとしてるコウキに、「さぁ、コウキ‥‥二人でゆっくり飲むんだよ~ッ‥‥」
コウキはあまりの快感から、まだ意識が飛んじゃっていましたから、私が口に含んでコウキの口にキスしながら注ぎ込んであげました。ゴクッゴクッゴクッ‥‥ってゆっくり飲み込んでるコウキはエッチな表情をしながら、笑みを浮かべて私の亀頭を握って来たんです。
二人でたっぷりのザーメンを飲み干して、さぁ次のワイセツ過ぎるプレイの始まりですよ~ッ‥‥。