好きな男の子が精通したときの話
ショタBL系的な思い出。
僕(アキラ)は幼少期から女の子と仲良くなって遊ぶことが多かった。
高学年になると冷やかされるようになって、
男の子の輪に入り込めないコンプレックスも感じるようになった。
中学でテニス部にはいると自然と男友達もできるようになった。
特に仲良くなった4,5人グループで放課後や休日も集まることが増えた。
男子の輪に入れている自分を誇らしく感じていた。
親も安心したみたいだった。
でもその頃、女子に比べて男子は子どもだなと感じていた。
あと、すごいべたべたひっついてくる。甘えん坊の猫みたい。
たとえばソファで寝ころんで漫画を読んでいたら狭いのにもうひとり入ってきたり、
僕の上に重なってきたりする。
男子の無邪気な距離感にドキドキする日々だった。
そのドキドキは性的興奮へと変わっていきした。
その日は5人でTVゲームをしていた。4人対戦だから1人余る。
一番負けたやつが交代するルール。
そして、そのとき1番負けたのはダイキだった。
ダイキの見た目はきれいな美少年っていう感じだけど
意外と中身は男らしくて、荒っぽい性格だったりする。
ツンとデレの両面があってギャップが可愛い。
仲の良い僕たちにだけ見せるギャップなんです。
ふざけてよくプロレス技を仕掛けてくる。
その時もダイキはゲームに負けたのにいたずらな笑顔で
「やだ、交代しない」ってふざけだした。
僕とコントローラーの取り合いになった。
ケラケラ笑う子どもの相手をしてるみたいで可愛い。
この取っ組み合いの時間が好き。
コントローラーなんてどうでもよくなります。
他の3人は「また始まった」と笑ってゲームを続行する。
ダイキは僕の手をつかむと、自分のマタの間で押さえつけました。
股が温かくてすごく興奮しちゃった。
そんなに苦しくないのに僕はわざともがくふりをして手をバタバタさせて
ダイキのチンコのほうに伸ばしていった。
「アキラのエッチ~」とダイキは大笑い。
その言葉に僕はメロメロでした。
そのときダイキはかたいGパンを履いていたけど
チンコらしい感触をたしかに感じました。
「ああ~こいつオレのチンコ掴みよる~」
ジャニーズみたいなきれいな顔の子が言うので
僕は大興奮
他の子たちは「えっろ~」「ホモるな~」とヤジりながら
ゲームに熱中。
僕とダイキのエロプロレス(僕にとって)はしばらく続いた。
今度はダイキが寝技をかけてくる。
僕の頭の上に青木の腹がのっかる。
お腹の感触とかあったかさにもドキドキする
僕はもがく振りをして、下半身の方に顔をずらしていく。
「エッチ~。どこにいるんだよ~」
チンコめがけて顔を押し付けてドリル攻撃。
ダイキに「アキラがエロい~俺のチンコ食べられる~」と言われてしまった。
3人は笑ってるけどやっぱりゲームに熱中してる。
こんどは僕がダイキを組み敷いた。抵抗しないダイキ。
仰向けに寝かしたダイキのチンコの上に座る。
そしてゆっくり腰を振った。
「なにするんだ~、エッチ~」
ケツ圧でチンコを踏み潰して擦りまくる。
笑っていたダイキが大人しくなっても続けた。
無言で見つめ合いながら腰をふる。
下から僕を見上げるときのダイキの顔、今思い出しても興奮するな~。
Gパンの中のチンコは明らかに硬く大きく膨らんでいました。
エロい知識はほとんどなかったけど、なんかエロいことはしてるってことはもちろん自覚していた
んっ、んっ ダイキのノドが鳴って、
ケツの下でダイキのチンコが大膨張したんです。
ダイキは電気ショックを受けたみたいに目も口も大きく開いて
ビックンビックン痙攣しました。
お尻の下が湿ってきて、ぬちゃぬちゃしてる感じがしました。
精子、射精、オナニーという言葉は後から知りました。
僕の尻でダイキを精通させました。