ゲイにモテるノンケ友達がついに喰われました♂(ラスト)
ノンケ友達ゆうじから聞いた体験談の続き。
細かな状況や会話は妄想で補完してますが、大筋は聞いた通りです。
ゆうじはアロマの香る薄暗い部屋に通されると
カーテンで仕切られた空間があり、そこにベッドが1台あるのみ。
マッサージ用のベッドにうつ伏せに寝ると、熊おやじは、首肩、背中、尻、ふくらはぎ、足の裏と全身の固さを確かめた。
「お客様、かなり全身固くなっていますね。ずいぶん辛かったんじゃないですか?」
そんなところから会話が始まり、
「お仕事はなにを?」「スポーツは何かされてます?」と雑談をしながら施術は進んでいったという。
酒を飲んでいたし、初めてマッサージ施術をうけたゆうじは寝そうになったという。
そんなとき、熊おやじから提案があった。
熊「コリがひどいので、オイルを使用してもいいですか?お代はサービスしますので」
ゆ「逆にいいんですか?じゃあそれでお願いします」
熊「かしこまりました。では、ガウンを脱いでいただいてもいいでしょうか?」
ゆ「えっ、脱ぐんですか?」
熊「はい、オイルマッサージですので」
熊おやじの巧みな誘導により、ゆうじは黒ビキニ一丁にされた。

熊「わぁすごい、きれいに鍛えたカラダですね」
ゆ「最近は運動不足で、肉がついてきましたよ」
熊「いいんですよ、男はそれぐらいがちょうどいいですよ」
ゆ「そうですかね、、」
熊「それでは、オイルを垂らしていきます、、」
ぬるっとしたオイルをつけられ、背中から腰まで広げられる。
生暖かいオイルとおじさんの太い指の感触は、たしかにリラックス効果を感じたと言う。
太ももやふくらはぎも丁寧にほぐらされていった。
その後、いきなりビキニの中に手が入ってきて、生でお尻も揉まれたという。
自然な流れだったのでゆうじは特に不振に思わなかったらしい。
そしたら今度は仰向けに。
顔にタオルをかけられたが、あとは黒いビキニだけ。
ゆうじの巨根がおさめられたパッツパツの股間が、熊おやじの眼前に晒された。
それを想像するだけで俺は悔しさと羨ましさで気が狂いそうになった。
胸筋にもオイルを垂らされ、まずは首から鎖骨にかけて入念に流される。
その後、胸筋全体に向かって手でオイルを広げていった。
その途中で熊おやじの手が乳首を何度か通過していった。
触られ始めた時は何も思わなかったが、1週間抜かずにいたゆうじの股間は不本意にも反応してしまったという。
女に舐められて乳首も感じるようになってしまったらしい。
目にタオルをかけられて確認できないが、ビキニの生地は薄くてペニスの形はわかりやすいから
勃起したら一目でばれたに違いないとゆうじは言っていた。
手が乳首を通過する頻度が増え、熊おやじの息が荒くなってきたところでようやく、ゆうじは身の危険を察知したらしい。
熊おやじはゆうじの下半身のほうへ移動し、太ももにオイルを垂らしてほぐしていった。
既にゆうじは過敏になってしまっており、その手が内ももの際どいところへ行ったりすると体が勝手に反応してしまったという。
「ビキニが痛くて、どれだけ勃起していたのか怖くて見れなかったよ」
後日ゆうじはそう笑い話にしていたが、その時のゆうじの屈辱や恥ずかしさは想像に難くない。
そしてついに、前触れもなく股間にオイルが垂らされた。
さすがにゆうじは「あの、そういう趣味じゃないので」と制止したらしい。
すると熊おやじは、ゆうじが起きれないように胸を押さえつけ「ええ、でもサービスですので」
そう言ってビキニの上のオイルを手で広げていった。中のペニスを揉みしだくように。
「いいって、やめろって」そう言っても上半身は押さえつけられ、股間への刺激をやめない熊おやじ。
「そんなこと言って。もうカリはぬるぬるですよ。こんなに溜めていたんですか?」
カリの敏感な所を執拗に撫でられる。
そしてビキニの中に手を入れ、ダイレクトにそれを握られた。
「すごいですね、ガチガチですよ。こんなに溜めてはいけません。大丈夫です、気持ち良くなるだけですから。それにお代は結構ですから。」
結局パンツも脱がされ、カリを撫でながら乳首を吸われ、あっと言う間にイカされてしまったという。
ゆうじは言わなかったが、もしかしたらフェラもされたかもしれない。
「それでそいつ、最後は俺の出したやつを舐めて飲んでたぜ。やっぱりホモはいかれてるぜ…」
そんな風に話すゆうじに、一生カミングアウトは無理だと思った。
後日、マッサージ師を紹介した仕事先の人と再会したそうだ。
「そういえば、ご紹介したマッサージ店、行かれたみたいですね!」
「リフレッシュできたでしょう?それなら良かったですぅ!」
普段通りの営業スマイルを見せてそう言ってきたらしいが、彼がどこまで知っているのか分からず返事に困ったと言っていた。
俺の推測では、そいつもグルだ。
ゆうじが逝かされるところを隠し撮りして、共有してるんじゃねえかって踏んでる。
ゆうじは飲みの場の笑い話しとして俺に話してくれたが、
ゆうじを喰われた悔しさもあり、スーツにシミができるほど濡れてしまった。
この世にそんな映像が存在するかもしれないって考えたら、想像しただけで何度も抜ける。

