オカマにアナルを奪われた男
25、6のとき、そんころ俺はFC東京からマインツに行った武藤に似てると言われてて女遊びには不自由しなかった。
上京してからしばらくは彼女はつくらず街コンやナンパでつかまえた女の子をお持ち帰りして充実したセックスライフを送っていた。
その日は決算会で飲まされまくって俺はいつのまにか公園のベンチで居眠りしていた。
誰かに体を揺すられて起こされ、見るとちょい派手なお姉さん2人組だった。
お姉さんといってタメかちょい上くらい
化粧は濃いめだが大島優子と北川景子っていうくらい今まで逆ナンされた中でも圧倒的にレベル高い。
「お兄さん一人ですか~? もう終電おわっちゃったよ~」
「ここで寝てたら危ないですよ~」
あっちも遊んだ帰りなのか酔って呂律も怪しくテンションが高かった。
水をくれたから飲んでちょっと話ししてたら「カラオケいこ~」って引っ張られてタクシーに乗せられた。
逆ナンされんのは慣れてるけどいきなり拉致られたのは初めて。
後ろの席で間に挟まれて香水の匂いがすごくてエロい気分を誘ってきた。
「彼女いないのー?」「うそー、イケメンなのに。じゃあ絶対遊んでるよねー」
言いながら俺を指でつんつん突いてちょっかいかけてくる。
『ヤる気満々だなー2人とも綺麗だしラッキー』って思いながら
二人ともすげえSっぽく俺のこと可愛がりたい感じだしてくるから
まだ酔って眠たいふりして、どこに連れていかれるかは流れに身を任せた。
モチロンこのあとの3Pの流れを想像してぎん勃ちしてた。

着いたのはやっぱラブホで、「ここ、カラオケあるかなー」とか言いながら酔ったふりした俺を部屋に連れていく。
興奮を隠して「あれー、カラオケじゃないのー?」とか甘ったるい呂律で言う俺。
このあとの悲劇を知るはずもなく、、
部屋に入るといきなり壁ドンされてキスしてきて服を脱がしてきた。二人掛かりで。
シャツのボタンを全部外されたらベッドに引っ張られてって仰向けに寝かされた。
「シャワーいいの?」って言ったら「シャワーだって」「可愛いんだけど」と二人に笑われ
いきなりスラックスの上からチンポ掴んできて「もうギンギンじゃん」と言い出す始末。
もう一人も握ってシゴいてきて「あっれ~、イケメンな上にすっごい立派」と嬉しそう。
女に攻められる経験はまったく初めてでしかも2対1も初だから、俺は未知の興奮が押し寄せていた。
『やっべー、可愛いビ〇チ2人に精子からっぽになるまで搾りとられる』と俺は思い腹くくった。
俺は寝かされたままスッポンポンにされて、彼女たちに全身撫でたり舐めたりされた。
優子が上、景子が下だった。俺は優子にベロも突っ込まれて唾液流し込まれたり、辱めを受けてる気分だった。
未知のプレイに感じてしまって恥ずかしいが時々声も出して感じてしまった。
景子のフェラはうますぎて身をよじりたくなるほどだった。
女に無理やり舐めさせたことは何度もあったが、こんなに情熱的にフェラされたのは初めてで
気持ち良さのあまり俺は声をおさえられなかった。いつもは女を喘がせてる俺が喘がされていた。
そして景子はそのままアナルまで舐めてきた。
気持ち悪かったが『やめて』というのも恥ずかしくて耐えてるうちにいきなり射精感がきて、口の中に我慢出来ず出してしまった。
2人でキスしながら精子交換して、最後は唾液と精子を俺の口にキスしながら流し込み、俺にも飲ませてきた。
経験人数は3桁近くあった俺だがこんなプレイは初めてで想像もしなことがなかった。
口に入れられた自分の精子は当たり前だが生臭くてすぐ吐き出した。
俺は自分のクソビ〇チ耐性の弱さに初めて気づき帰りたい気分だったが、まだ入室して15分もたってない。
せめて次は俺に攻めさせてほしい。
そしたら今度は2人が俺を挟むように添い寝してきた。
景子が「自分だけ気持ちよくなって、このまま終わらないわよ~」と言いながら、パンティーを脱ぎだした。
2人が裸になった瞬間に俺は固まった。
奴らの股には、チンポがついていた!
しかも俺より大きい20センチはありそうなチンポがギンギンにイキり勃っていた。

「はあっ!?」驚きで飛び起きそうになる俺を、バカ強い力で押さえつけられた。
景子の方が俺の股の間に体を入れて下半身をロックしてきた。
そしてローションをたっぷり垂らし、アナルにも注いできた。
「やっ、やめてっ!」俺は思わず情けない声をあげていた。
優子が俺の手をとり、自分のチンポを握らせて「こっちも気持ちよくさせてね」と、可愛い顔とチンポの違和感に気が狂いそうだった。
その隙にも景子は俺のアナルとチンポをいじっていた。こんな状況で勃つわけがない。
拷問のような長い時間が続き「だいぶほぐれてきたね」と景子が言うと、その巨大なチンポを俺のアナルに当ててきた。
北川〇子似の綺麗な顔で「バージンいただきま~す」と言うと同時に、俺のアナルにネジ入れてきた。
入ってくる時はかなり痛くて情けないうめき声をだしてしまった。
だが、奥まで入ってしまうと腹の中が圧迫される感覚になり、中でゆっくり動き始めると、声が勝手に漏れでてしまっていた。
気づくと優子はその光景をスマホで録画していた、、
アナルが馴染んできてチンポを抜き差しされると、今まで味わった事の無い快感を感じていた。
更にスピードアップしだすと、俺はイキかけの女みたいに気持ちよさに喘ぎまくってしまった。
「大人しくてね」と優子が口の中にチンポを突っ込んできた。
チンポを咥えて自分でも何故か分からないが、凄く興奮していた。
景子の方が「中で出しちゃうよ~」と言い出し、『やめろ!』と言う間もなくケツの中に熱い汁を放出されてしまった。
今度は私が挿れてあげると、優子が場所を変わり挿れてきた。
景子がさっきまで俺のアナルに入れてたチンポを口に突っ込んできた。
「イケメンの処女マ〇コ締まり良くて吸い付いてくる」と言いながらガンガン突かれた。
朝まで何度もチェンジして掘られ、俺も何度も精子を搾りとられた。
この一件でアナルが癖になってしまい、発展場にも連れていかれました。