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シコい甥っ子との生活③

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「、、、、ソウくん、、、、ソウくん!」

優太に呼び起こされて、俺は目を覚ました。いつのまにか眠ってしまっていたらしい。
目を開けると、Tシャツにパンツ姿の優太が立っていた。

「ごめんなさい、昨日は酔っぱらってここで寝ちゃってたみたいで」
無邪気な笑顔で何事もなかったかのように俺の目の前にいる優太を見て、俺は一瞬夢を見ていたかのような錯覚を覚えた。

『あれは夢の中の話だったのか?』

「全然いいよ、それより昨日ぐっすり眠れたか?」
「うん、すごいスッキリした!」

その言葉に俺は顔を赤らめてしまった。でも、夢なら夢でよかった。
甥っ子を酔いつぶして襲ったのが夢だったのなら、罪悪感を感じなくて済む。

それよりも、二日酔いで頭が重く、吐き気が押し寄せてきた。
「やばい、久しぶりに飲み過ぎたw きもちわりぃ」と言うと、優太も「俺もなんか頭がぐらぐらしとる!」と言った。
何事もなかったかのように振舞う優太を見ていると、ますます夢と現実の境界線がわからなくなった。

結局、二日酔いの症状が浅い優太が、キャ〇ジンや昼飯を買いに出かけてくれた。

 

俺は、優太が出かけると、急いでゴミ箱漁った。
すると、そこにはクシャクシャに丸められたティッシュがあった!
そのティッシュを鼻に充てると、渇いた精液の匂いがしたのだ。やっぱり昨日の事は現実だったのだ。

俺は、あの可愛いノンケの甥っ子をフェラして射精させたのだ。
優太は、これから大学でモテまくって女とヤリまくる前に、男である俺にしゃぶられ、イカされたのだ。
そんな事を想いながら、俺はそのティッシュを嗅ぎ、あの固く引き締まった腹筋やコリコリした乳首、反り上がったデカいチンポを思い出しながら夢中でチンポを扱いた。
優太、優太、優太!! もっとあのチンポをしゃぶりたい! もっと感じさせたい! もっと溺れさせたい!

優太へのイケない欲望が強まる反面、これ以上、甥っ子に手を出してはいけないという自制心も働いていた。

だが、その自制心が崩壊したのも、やはり酒の力によるものだった。

 

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4月に入り、優太の大学生活がスタートした。

優太は色んなサークルを見て回ったが、結局 陸上部に入ることに決めたようだ。
部活のない日は居酒屋のバイトもこなし、いきなり忙しい日々を送っていた。俺より帰りが遅い事も多く、ふたりでご飯を食べる機会も意外と多くはなかった。

4月も終わりごろのある日、珍しく部活もバイトもない優太と、久しぶりに晩酌した。

「こうやってゆっくり呑むのも1か月ぶりやな。」
「久々や~。家でゆっくりできるって幸せ~w」
「大学1年生が生意気いうな(笑) でも日々充実してて楽しそうやな」
「うん、大学生活、超楽しい! やっぱソウ君に憧れて九州でてきてよかったー!」

こういう可愛い言葉で俺を誘惑してくるんだよな~、優太のやつ!

お互いだんだん酔ってきて、気分がよくなった俺はやっぱり話を下ネタにもっていきたくなる。

「優太、大学でモテまくりか? もう一発ヤったか?」
「ソウ君、すぐそういう話しよる~(笑) 何もないよ~」と笑う優太。
「優太絶対モテるのにな~。優太やってはやく童貞すてたいやろ?」
「うん、まあね(笑) でも、、、」

優太は顔を赤らめて、言葉を探しているようだったが、しばらくしてこう言った。
「初体験は、ソウ君に奪われちゃったからな~(笑)」

俺は優太のその言葉に、全身の血の気が引いて、硬直した。

「えっ!? まさか優太、あの時、起きてたのか、、、!?」

「だって、、あんな気持ちいいことされよって、起きんわけないやん!」

優太の『気持ちいいこと』という言葉にウズいてしまったが、俺はまだ優太にバレていた事にうろたえていた。

「優太、すまんかった、、、。酒に酔ったせいか、優太が可愛く見えてしまって。我慢できんかったんや。」

「う、うん。俺もびっくりして、気づかんふりしてしもうたけん、、。正直、声が出そうになるのめっちゃ我慢してた(笑)」

「そ、そやったんや(笑) 男の方が気持ちいいツボわかっとるからな(笑)」

ふと、優太の短パンを見ると、明らかに股間がもっこりと突っ張っていた。

「優太、思い出して興奮した?」と聞くと、優太は股間を手で隠して照れ笑いした。「忙しくて溜まりすぎたw」とか言ってる。

「また、気持ちよくさしたろか?」

優太に近づいても、拒否しない。俺の野獣スイッチが入ってしまった。

 

俺はいきなり優太の唇をこじ開け、舌を入れた。
全身をビクッと反応させたが、優太は俺の舌を受け入れた。そして、たどたどしく舌を絡ませきた。
俺の舌に優太の舌が絡まり、優太の唾液と俺の唾液が入り混じる。

俺はそのまま優太を布団へ押し倒し、首筋へと舌を這わせていった。
そしてシャツをまくりあげ、優太の乳首を口に含むと、「アァァ・・・ンハァ・・・」と優太が声を漏らした。
突起した優太の乳首は、アッとゆう間に固くなり俺は舌と指で両方の乳首を責め続けた。
俺の腹にはビクンビクンッといきり勃ち波打つ優太のチンポが密着している。
俺は乳首から舌をゆっくりとチンポの方へ這わせていった。
痙攣するように、優太の体がピクッピクッと反応する。

ヘソの周りに舌を這わし、焦らす様に優太の反応を確かめていた。

「アァァァ・・・ンハァ・・・ハァハァ・・・」

優太の息遣いが段々と荒くなる。

俺は優太の短パンをずらし、優太の完全に勃起したチンポを喉の奥まで一気に咥え込んだ。

「ウワァァァ~」とゆう叫び声と共に優太の体が反り上がる。
俺の口の中では、唾液と優太の先走りが入り混じりクチュクチュとイヤらしい音を立てる。
舌で亀頭の周りを執拗に攻めながら、口を上下する。

 

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「ヤ・・ヤバい・・・」

優太の手が俺の頭を掴み、チンポから引き離そうとする。
俺は構わずに更に激しく上下させた。

「アァァ・・・ソウ君・・・もうヤバいけん・・・」

優太のチンポが一段と大きく固くなると同時に、俺はチンポから口を離した。

優太のチンポがビクンッビクンッと腹の上で波打っている。
明るくなり始めた窓からの薄明かりに照らされた優太の顔は恍惚と上気し何とも生艶かしかった。
そして寸止めされ今にも爆発しそうな優太のチンポの先からは、透明な先走りが溢れ出ていた。
俺はゆっくりと優太の金玉を口に含んだ。

「アァァァァ・・・やばいいいい」

口の中で飴玉を舐めるように優太の金玉を転がす。
そして蟻の門渡りへと舌を這わしながら、優太の両足をゆっくりと上へ持ち上げた。
蟻の門渡りから続く肛門へと舌を滑らせ、毛の生えてないツルツルでピンク色の肛門に舌先を押し付けた。

「ウワァァ・・・ハァァ・・・ハアァァァァ」

優太の声が一段と大きくなった。

「そ、そんなとこ恥ずかしって・・・ハアぁぁ!」

固く閉じたピンク色の蕾は俺の舌と唾液でゆっくりと解されていく。

もう誰も俺を止める事は出来なかった。

俺は更にエスカレートし、舌先を強引に肛門の中へと押し込んだ。
ほぐれきった優太の肛門は、すんなりと受け入れる。尻たぶを手で左右に拡げ、更に舌を押し込むと、

「イ、イタッ」と優太が声を漏らした。 が、すぐにその声は快楽の声へと変わっていく。

「ンアアァ・・ウワァァァ・・・」

俺は舌を離しながら口の中に溜まっていた唾液を優太の肛門に吐きかけた。
そして舌の代わりに人差し指をゆっくりと肛門の中へ挿入した。
肛門の襞が俺の人差し指に絡みつく。

初めて受け入れた異物にビックリしたのか、優太の肛門がギュッギュッと俺の人差し指を締めつける。
俺はゆっくりと優太の肛門をほぐすように、円を描きながら少しずつ人差し指を肛門の奥まで滑り込ませた。
人差し指の根元が入った所で、俺は指先をゆっくりと動かし肛門の中をかき混ぜた。
徐々にではあるが、優太の肛門はさっきまでの抵抗をやめ、俺の人差し指を受け入れ始めた。
肛門の襞がほぐれだした所で、俺は間髪入れず中指を肛門の中に押し入れる。

「アァァァ・・・」優太が恍惚とした表情で声を上げた。

俺は2本の指を優太の肛門に突き立てながら、縮こまった優太のチンポを唾を塗りたくったもう一方の手の平でこねくり回した。

ムクムクムクッと大きくなった優太のチンポの先から先走りが溢れだしてくる。

俺はゆっくりと優太の肛門から指を抜き去り、優太のチンポを扱きながら、俺の痛いくらいに反り返ったチンポを優太の肛門にあてがった。

 

「優太、挿れていい?」

 

「こ、こわいけど・・。ソウくん、優しくしてね・・」と優太は消え入りそうな声で言った。

 

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亀頭の先が優太の肛門を押し拡げると、俺は優太の上に覆い被さった。
そして優太を抱きしめながら、ゆっくりと亀頭を肛門の中に押し入れていく。
亀頭がツルンッと優太の肛門の中に滑り込むと、優太の体がビクンッと震えた。
俺の背中に回した優太の腕が、俺の背中を締め上げる。
更に奥へとチンポを滑り込ませると、優太の顔が苦悶の表情に変わった。

「痛いか?」
「うぐっ、、だ、大丈夫。」

俺は優太ごと抱え上げ体を起こすと、優太を俺の上に跨らせる体位に変えた。

「自分のペースでゆっくり腰を降ろしていけばいいけん」
俺は優太を見上げながらそう言った。

「うん・・・」

苦悶に顔を歪めながら、優太が頷いた。

俺の上に跨り、上下に体を動かす優太の乳首を、俺は指で撫で回した。

苦痛と快感に顔を歪める優太は、妙に艶かしかった。

乳首から片手を移動させ優太のチンポに触れると、案の定縮みこんで皮が被っていた。
俺は皮を剥き、指先で亀頭を撫で回す。
さっきのように大きくなる事は無かったが、俺は痛みを少しでも軽減してやりたくて、両手で乳首とチンポを攻め続けた。

すると優太の腰のストライドが段々大きくなっていった。
鼻息が荒くなり、声も少しずつ漏れて聞こえてきた。

優太の中に俺のチンポは根元まで埋もれている。
それを亀頭が引っ掛かる所まで腰を持ち上げ、そして腰をチンポの根元まで降ろす。
完全に優太の肛門は俺のチンポを咥え込んでいた。

優太のチンポも半勃ち状態にまでなっていた。
俺は優太の腰の動きにあわせて自分の腰も動かした。
優太が腰を降ろすのと、俺が腰を突き上げるのが重なった時、優太が「ウワァァァァ~」と声を荒げた。
そして段々を腰を動かすのが早くなると、ビタンッビタンッと優太の尻たぶが俺の尾骶骨にあたる。

いつの間にか優太のチンポは完全に反り返っていた。
そして俺のヘソには優太のチンポから溢れ出した先走りが糸を引き、溜まっていた。

俺は優太を抱え上げたまま、居間のソファーへと移動し優太をソファーへと寝かせた。
そして正常位の状態で優太を堀りあげる。
優太の体がソファーに沈み、お尻が上に突き上げられる格好となる。
俺は体を反転させ、優太に自分のケツを向ける形で更に優太のケツを攻めあげる。

優太からは俺のケツ穴も結合部分も丸見えの状態だ。
俺は優太の尻たぶをパチンッと軽く叩き、更に奥深くへチンポを押し入れる。

「ヤ、ヤバい、気持ちいい・・・アアァァァ・・・アァァァ・・・」

優太の喘ぎ声が段々大きくなる。

俺はイキそうになるのを必死で堪え、最後は優太と一緒にイキたいから優太の肛門からチンポを一気に抜き去った。

「ウワァァァァァ~」

優太が悲鳴に似たような大声をあげる。

ソファーの中に完全に埋もれた優太の体、突き上げられた優太の肛門の周りには泡立った白い液が溢れかえっていた。
俺はティッシュを数枚取り、肛門の周りを丁寧に拭いた。
そしてソファーから優太を抱き起こすと、再び布団へと促した。

「大丈夫か?」

「ハァハァ・・・マジでこんな気持ちいいとは思わんかった・・・マジでヤバい・・・」

俺は優太の頭を軽く撫でながら「一緒にイクか?」と問いかけた。

優太は照れながら「うん」と頷いた。

優太を布団の上に寝かせて、汗まみれの体を俺は乳首から丁寧に汗ごと舐め上げた。
チンポは半勃ち状態で、俺が口に含むとアッとゆう間に大きくなっていった。

大きくなった所で、充分に拡がった優太の肛門にチンポをあてがうと、オイルも何も塗ってないのにスルッと一気に入っていった。
俺は優太のチンポを扱きながら、腰を高速で動かす。

パンッパンッパンッパンッ

小気味いいリズムを刻みながら、俺は絶頂期を迎えようとしていた。

優太もまたデカいチンポを扱かれながら、俺がイクのを今か今かと待っているようだった。

俺の我慢が限界に達しようとした時、優太のチンポから噴出すように勢いよく精子が飛び散った。
何度も何度もチンポが波打つ度に、飛び散る優太の精子。
俺もその光景を見ながら、優太の中で大量の精子を放出し種付けしてしまっていた。
外出しするつもりだったのに、勢いで初めての中出しを体験してしまった。
最後の一滴が優太の中に搾り出された瞬間、俺は倒れこむように優太の上へ覆い被さった。

優太はあくまでもノンケだった。その後すぐに可愛い彼女ができたし、夏には初エッチも済ませたらしい。
でも、俺と優太の関係は終わらなかった。

普段の生活は、どこにでもいる叔父と甥っ子の共同生活。
だが月に1度くらい、晩酌の機会があると、どちらからともなく体を絡ませあう。
俺は、女が与えてくれない快楽を優太に叩き込んでやるのだ。

 

イケノン ~ゲイ体験談~


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