剣道部のしごき
僕は、中学に入って、剣道部に所属した。部長が、県で有名な選手だったからだ。
けれど、部長は、三年生になると受験の為に、すぐに退部してしまった。
副部長のサトウ先輩が、部長になったけれど、この先輩は、鬼だった。
練習前と練習後は、一年生5名は、全員がサトウ先輩の座る木の長椅子の前に整列させられた。
サトウ先輩の弟のゲンだけは、整列しなくてよく、先輩の横に座っていた。
先輩が、「1!2!3!」と号令をかけると、超恥ずかしい事をしなくてはならなかった。
1でチャックに手をかけ、2でチャックを下ろし、3でチンコを出すという一年いじめだった。
チンコは、先輩が全員に卑猥な事を言うまでしまえなかった。
ゲンは、いつも全員のチンコを見たが、最後は、ずっと僕のチンコを見ていた。
ゲンは、無口で、先生から指名されない限り、声を出す事はなかった。
そんなゲンに日曜日に道で会った。僕は、気まずかったので、会釈だけして逃げようとしたら、ゲンが僕の腕を掴んで、学校での僕のアラレもない姿をスマフォで見せた。
僕は、腕を引かれるままゲンの家に連れて行かれた。
ゲンの家に着くと誰もいなかったが、扉が閉まると、ゲンは豹変した。
いつもは無口に似合った爽やかな顔だったけれど、扉が閉まると、凄いエロ顔で、「脱げ!」と言ってきた。
僕は、抵抗する気にもなれなかった。ゲンが恐かったからだ。
僕が、玄関で、全裸になると、ゲンに何枚も写真を撮られた。
ゲンは、僕を自室に連れて行くと、「動くなよ!」と言いながら、僕をベッドに寝かせて、お尻の穴にヌルヌルした物を塗りだした。
30分位すると、麻酔の一種なのか、何かなりヒンヤリジワジワとする物を穴に追加で塗ってきた。
その直後、僕は、体が痙攣し始めた。気づくと、ゲンのチンコが僕のお尻の穴に入れられている。正直、痙攣は超気持ちの良い痙攣だった。
ゲンが、僕の耳元で、「お前、ヨガってるな。いやらし~い」と言った。
僕は、すぐにオチンチンからドロドロした液体を出してしまった。
ゲンは、「これ、トコロテンって言うんだぞ」と言った。正直、気持ち良かった。
ゲンは、学校で、人気がなくなると、必ず、僕に「また、気持ちいい事したいか?」と聞いた。
僕は、心では恐いんだけど、毎回、赤面しながら、うなずいた。それくらい、ゲンは、チンコでマンケツを攻めるのが上手かった。ゲンは、チンコで、僕の前立腺を攻めまくった。
あれから、6年経ったけど、僕は、ゲンが好きで好きで仕方がない。
時間があれば、ゲンに騎乗している。ゲンの卑猥な言葉もそそる。
ゲンは、「お前は、たたの玩具だよ。俺は、小5で童貞捨ててるし」と言って、僕が、心配そうな顔をすると、「18までは機上させてやるよ」とつけ加えた。
僕は、ゲンの命令で、毎晩、チンコを縛っての就寝だったので小学生並みのチンコだった。
それに比べて、ゲンのチンコは、先っぽにいけばいくほどデカくなる20センチ位の逆三角形の巨根だった。
僕は、知らない間に、ゲンに犯されるのが生き甲斐になっていた。ゲンのチンコが挿入されてくると、「あーっ、気持ちいいぃ~」と言って、泣いて喜んでしまう。
ちなみに、僕の彼女は、何も知らない。