牢屋の中の肉便器
k校生のオレが、深夜に不良仲間とつるんでた時の話。
駅の近くの橋の下が溜まり場になってて、タバコとか吸ってたんだけど、警察に目付けられてたっぽくて、署へ連行された。
男15人位のグループで、取り敢えず仮の牢屋みたいなとこに入れられた。
持ち物だけ没収され、遅いから調査とかは翌朝すると言われた。
で、グループ全員で仮牢屋に泊まる訳だけどそこが地獄だった。
仮牢屋に15人は狭く、ギリ雑魚寝が出来るほど。季節は夏で臭いがヤバかった。汗臭さと男臭さが充満した。
部屋に入る前にトイレを済ませるよう指示され、一晩中仮牢屋からは出れなかった。でも、オナニーがしたい。
そこで、オナニー大会が始まった。
ただ、そのままぶっ放す訳にはいかないから、肉便器を使うことにした。グループの中で一番年下のRだ。
上の立場からRにモノをしゃぶらせる。精液はRに飲み込んで貰えば処理には困らない。
早速リーダーから抜き始めた。ちなみに、オレも前は肉便器だった。最初はツラいが慣れればなんてことない。臭いだけはキツいが。
Rも当然の顔して精液を受けている。飲み込むのだけキツそうだ。オレの番が来て、Rに咥えさせた。生暖かい。
腰を振ってやると、イイ感じになってきた。コイツ上手い。あー、イケる。あっさり出た。Rが飲み込む。Rの顔は割りと整っている。咥えられてもイヤな感じがしない。
全員の処理が終わった。ヌケてないのはRだけだ。勃起が丸分かり。
寝始めたメンバーもいるから、Rは下手にヌけなくなってしまったようだ。俺も寝る。
翌朝、Rのズボンはシミができていた。夢精だ。微かに臭いもする。
Rと目が合うと恥ずかしそうにした。
その後、オレたちは調査と指導を受け、グループは解散命令、オレたち個人は要観察とされた。
イケノン ~ゲイ体験談~