イケメンバレー部の寝フェラ事件
高校男子バレーの選抜合宿に参加した時、参加選手が寝込みに悪戯される事件があった。
合宿はイケメン率が高く俺自身もムラムラしていてチャンスがあればと狙っていたが最初に餌食になったのは俺だった。
実行犯は外部トレーナーのオッサンで、テーピングやマッサージで選手のケアをしながら気さくに話しかけてくれる優しい印象だったが、後から考えてみればイカニモムッツリスケベそうな青髭で小太りのオッサンだった。
俺が狙っていたのは、合宿に来ていた中でも断トツのイケメン水森(仮名)。
高身長で体つきも良くて、冷静な判断力もあって大人びたタイプの水森に一気に興味を持った。
合宿場には大浴場があるが、水森は個室シャワーを使っていたから水森の生チンコは誰も見ていない。
狙うは合宿最後の夜。
選手は疲れが蓄積して熟睡するし、オナ禁状態の俺ら男子の金玉はパンパンだった。
寝起きには誰もが朝勃ちチンコをおっ立てていたのも確認済みで、俺のムラムラも限界に。
寝室でさりげなく隣を確保して、水森が眠ったらチンコを触ってやろうと企んでいた。
が、チャンスをうかがっているうちに疲れのせいか寝落ちしてしまって、気づいたら俺がトレーナーにしゃぶられていた。
温かい口に包まれて、俺のチンコはすでに射精間近だった。
事態を理解するまえに絶妙な舌使いの快感に負け、いきなり口内射精してしまった。
男のフェラは過去にも経験していたが、段違いのウマさだった。
声だけは必死におさえて寝てるふりは続けたが、体が勝手に震えて身悶えしてしまうフェラは初めてだった。
射精中も追い打ちフェラされて、指で金玉や股ぐらもまさぐられ、一滴残さずザーメンを吸い取られてしまった。
ホモトレーナーは手際よく俺の射精チンコを拭くと早々に隣で寝ていた水森に標的を変えた。
水森はタオルケットもかけずに、シャツとボクサーパンツで寝ていた。
肉付きのいいスリムな身体を無防備に投げ出し、俺が起きていたら揉み放題だったのが悔やまれる。
狙い続けていた水森のチンコは、あっけなくオッサンの手に奪われた。
形を調べるように竿を揉み、カリ首をこちょこちょと刺激した。
ボクサーパンツの中身はムクムクと膨らみ、毎朝触ってみたいと眺めていた朝勃ちと同じ形になった。
水森は相変わらず綺麗で穏やかな寝顔をこちらに向けている。寝顔も爽やかでまつ毛の長さや顔立ちの良さが際立っている。
オッサンの手さばきは絶品だった。
ボクサーパンツ越しに水森のチンコを刺激し、長く張った竿がピクンっと弾けた瞬間にはパンツをずり下げていた。
急に空気にさらされた勃起チンコが、さらにビクンビクンっと脈動する瞬間をハッキリ見た。
精子がパンパンに溜まって過敏になっている様子が伝わってきた。
水森のチンコは16,17センチはあり、俺のものより立派で細長く見えた。
しかし亀頭が小さく先端に包皮が余っているようで、ギンギンに勃っていながらも亀頭が完全に皮に包まれていた。
長いのに亀頭が発達していない特徴的なフォルムに俺は痛く興奮した。
爽やかで冷静で完ぺきな水森のヒミツや弱点を見たようだった。
大浴場を使わなかったのは、包茎を隠すためかもしれない。
周りに一目を置かれる男子高校生の性事情はトップ機密だ。
だが変態ホモトレーナーにその秘密は暴かれてしまった。
俺が味わったように寝フェラを喰らい、射精に至るところを俺に目撃されてしまう。
イケノン ~ゲイ体験談~