イケメンバレー部の寝フェラ事件②
【前回の投稿】
水森ほど完成されたイケメンでもカラダは男子高校生。
合宿で数日抜けなかったせいで精子がパンパンに蓄積されて感度ビンビン状態。
オッサンに寝込みを悪戯されてちょこっとチンコを弄ばれただけで
簡単にフル勃起させられ、勃っても剥けない包茎を晒されてしまった。
僅かな刺激にもヒクヒクと反応し、精子が噴き出しそうな危なっかしさがエロかった。
あんなに皮が張り付いていたら蒸れた汗臭いチンコかもしれない。
こんな恥ずかしい姿を俺にまで目られた水森に同情しつつ
息をころしてその姿を目に焼き付けた。
変態オヤジは迷いなく勃起チンコを皮も剥かずそのまま口にふくんだ。
オッサンの口内に広がったであろうチンコの臭いを想像し、水森のかっこよくて美しい寝顔との対比を楽しんだ。
たまらなくて俺の方がまたイってしまいそうだった。
まだ経験の浅いノンケ男子にとって、ホモフェラの快感はとてつもないだろう。
オッサンは容赦なく水森の勃起チンコをしゃぶり上げた。
俺は先ほど骨抜きにされたオッサンのフェラテクを思い出した。
相当テクニシャンでヌルヌルとした口腔内の粘膜と圧迫感で精子が吸い取られる感覚だった。
あの強烈な快感にいま水森は襲われているはずだ。
爽やかノンケには刺激が強すぎる。未知の快楽だろう。
穏やかな寝顔だった水森だが眉間にすこしシワがはいり、呼吸が不規則になっていた。
俺がされた様に、指では金玉や股ぐらも弄ばれている。
水森のスリムな脚を見ると筋肉が浮き出し、明らかに下半身に力が入っていた。
モジモジと身をよじるようになり、呼気も荒くなり出した。
ここまでされると起きてもおかしくない。
たとえ起きても状況が理解できず、容赦ない快楽攻めにただた耐える事しかできないだろう。
男である自分が寝フェラされてる状況などノンケ高校生に理解できるワケがない。
頑なに目をあけずに未知の快感に必死に抗う姿はとても健気で俺を楽しませた。
水森は明らかに追い込まれていた。吐息が微かに漏れ、体も自然に動きはじめた。
無意識に腰が浮いて、腰を振っているようにも見えた。
ノンケの射精の瞬間は目前に思えた。
しかし俺の時と違い、水森は簡単にはイカせてもらえなかった。
水森が雄の本能のまま射精しようとして小刻みに早くなると、オッサンは口からチンコを出した。
射精直前で寸止めされて、水森のチンコがさらにグンと膨張した。
「ぅぅうぅぅ、、」
水森から切ない喘ぎが漏れた。
オッサンは水森のチンコがピクピク痙攣するのを満足そうに見下ろしていた。
勃起チンコは包茎のままだった。
何度か寸止めを喰らい、水森のチンコは快感の限界値を超えているようだった。
細長チンコは射精したそうに真っ赤に紅潮していた。
あの爽やかなイケメン水森が、チンコを弄ばれ、寸止めされて、腰を振って唸っているのを見れるなんて。
俺が夜這いしたかったと嫉妬もしたが、それ以上にエロい姿をみることができた。
最終的に水森はケツまで舐められてイカされた。
腰が浮いたタイミングで足を広げられ、アナルに舌を突っ込まれ、オッサンの絶妙な手コキが始まった。
あっちもこっちも未知の快感で、水森は壊れる寸前だっただろう。
上半身ものけぞって、全身がビクビクしていた。
「うっ!ううっ!うううっ…」と隠しきれない呻き声を漏らしながら、水森の射精が始まった。
皮から精子が溢れてくるとオッサンが射精中のチンコを咥えた。
俺がされた様に射精中も吸われて、水森は一滴残らずザーメンを搾り取られたような快感だったに違いない。
イケノン ~ゲイ体験談~