中学の合宿でイケメン親友と
僕が中2の頃の話です。
僕は小学校の時から空手を習っていました。
空手を始めた頃からずっと一緒の、K君という親友がいました。
K君はぱっちり目の童顔・短髪で、日焼けもいい感じにしていてすごくカッコよかったです。
マエダゴードンに似てると思います。
ちなみに学校は別々です。
中学になると、僕はK君をそういう目でも意識するようになりました。
K君とは空手やゲーム、学校の事はよく話していたけど、エロい話は全然していませんでした。
うちの地元では、地区内の空手道場の子どもたちが集まって毎年夏休みに合宿をしていました。
僕はこの合宿に毎年参加していましたが、中1の時は親戚の用事で参加できず、中2の時に参加することが出来ました。
中学生は参加者が少なくて全員同じ部屋になり、K君とほぼずっと一緒にいることが出来ました。
K君を意識するようになってから初めてのお泊りでドキドキしていました。
就寝時間になると、昼間の練習疲れですぐにみんな眠りました。
僕は隣で寝ているK君が気になって少し眠れずにいました。
すると、30分くらいたってK君が寝がえりをうってこっちを向きました。
K君は起きていて、真っ暗な部屋の中でお互い目があいました。
K君が小声で、「起きてる?」と聞いてきました。
僕は「うん、寝れへん(笑)」と小声で返すと、K君も「なんかムラムラしちゃって寝れない(笑)」と笑ってきました。
K君とエッチな話をしたことがないので驚いてドキっとしました。
するとK君は畳の上をごろごろと、僕の布団まで転がってきました。
いきなり、「おまえってオナニーしてる?」と言ってきました。
僕は恥ずかしくて、「はー?(笑) Kは?」と返すと、「毎日やってる(笑)」とK君が言いました。
僕もその頃にオナニーを覚えたばかりで毎日やっていたので正直に言いました。
K君は「じゃあ、今日もやらんと寝れへんやろ?」と言い、いきなりズボンの上から僕の股間を触ってきました。
カッコいいK君が至近距離で小声でエッチな話をするので興奮して勃っていました。
「やっぱり勃ってる」とK君に言われて、人に初めて勃起を触られた刺激で感じてしまいました。
そしてK君は、「俺のも見せるから触らせて」と言ってきました。
実はK君のチンコがどんな感じなのかすごく気になっていました。
思ってもみなかった嬉しい提案でしたが、しぶしぶ了承したふりをしました。
部屋には他にも中学生の男子が4人寝ていて、バレないように僕の掛け布団の中に2人で潜り込みました。
もぐりこんだ布団の中で、お互いパンツを脱ぎました。
その時は、恥ずかしさよりも興奮が勝りました。
K君のチンコは僕よりも成長が早くて、一回り以上も大きく見えました。
もちろんチン毛も生えていました。
K君に「チンコちいさいんじゃね?」って言われてすごく恥ずかしかったです。
お互いに生のまま触りあいました。
しばらく触りあっていたらK君に「おまえ触り方下手だから、代わりに俺が気持ちよくしてあげる」と言われ、僕が触るのを止められました。
それからずっと僕はK君にチンコをいじられ続けました。
亀頭のところで皮オナされたり、金玉撫でるように触られて凄く気持ちよかったです。
K君に「イきそう」って小声で言ったら寸止めされて、2分くらいたったあとにまたしこられました。
今度は亀頭責めされたり、乳首も撫でられたりして気持ちよすぎて、大きい声が出てしまいました。
するとK君に「バカ!他の奴起きるだろ!」と小声で怒られ、罰としてK君に手のひらで亀頭を責められ続けました。
僕はすごく感じて声が出そうだったけど、寝てる人達にバレないように我慢しました。
そして30秒くらいでイってしまいました。
僕は疲れてしまい、しばらく休んでいたら僕はそのまま眠ってしまいました。
朝になり、部屋にいた人皆起きて、僕とK君は何事も無かったように2日目を過ごしました。
合宿の閉会式が終わって帰ろうとしたら、K君に「今度は俺のも抜いて欲しい笑」って小声で言われました。
K君とは中学は違うので週2回の練習の時しか会うことが出来ないのですが、練習ではいつも通りちゃんとやっていました。
K君とも合宿の時の事は無かったように練習していました。
僕は家庭の事情で中2の冬に空手を辞めることになってしまいました。
それからK君とは高校も別々になってしまったので全く会わなくなってしまいました。またK君に会えたらいいなーって思ってます。
イケノン ~ゲイ体験談~