親友との初めての体験
高校の頃の話 俺の名前は拓也
高一の時に友達と2ケツしながら遊びに
行ったりしていた時 仮名(りょうくん)
普段は俺が運転して
友達が後ろに座って色んなところに
出かけたりしていた
だけど夏休みに入ってすぐの頃友達を迎えに行って
友達が運転すると言って俺が後ろに座ることに
それからゲーセンいったりした後昼飯を食いに移動
してる時に自転車が揺れたと同時に俺が転落して
手を怪我しちゃって友達が
病院に送って貰いながら親が来てくれた
そして診断結果は骨折だったからガッチリ
ギブスで固定(利き手)その日は遊びを中断して
それから何日かの間ずっと友達は謝ってきた
最後には何でもするから許してと言われて
怪我してから何日間は左手でシコるのは辛かったから
手が治るまでオナニー手伝ってくれるなら言いよって
言ったら笑いながら了承してくれた
(冗談で言ったのに)
中学の頃から男に興味があったから
ラッキーでした
そして数日経ってりょうくんが遊びに来て
世間話したりゲームしてる時に俺はゲームに夢中になってたら股間に何やら違和感が生まれて
下の方を見るとりょうくんはズボンの上からちんこをなぞるように触っていた
俺は手を怪我してから短パンかスウェット
しか履いてなくてしかもその日はノーパンだったから
りょうくんは顔を赤くしながら触っていた
俺は意地悪っぽくなんで顔赤くしてるのって
聞いたら初めて触ったって言いながら
なぜるように触っていた
そして俺は少し反応してきて半立ちしてきた頃
りょうくんが中に入れるねと言いながら
ズボンの中に手をゆっくり入れてきて
笑いながらなんでノーパンって言ってきたから
履くのだるくてと言い
りょうくんはそのまま触り続けて俺はズボン
脱がしてとお願いしてぬがしてもらった
内心めっちゃ恥ずかしかったけど
見られてるって思ったら一気にチンチンが
跳ねるように大きくなっちゃって
その日はりょうくんのテコキで数分でイッテシマッタ
夕方りょうくんが帰ったあとmrmrが治まらなくて
2回ぐらい妄想しながら出しちゃった
そんで次の週は家族で旅行行くはずだったけど
怪我してたから1人大人しく留守をしていて
親にOK貰ってたからりょうくんがその間
泊まりに来てくれた
その日はいつものようにテコキで始まって
またすぐに出しちゃった
だからりょうくんのもさりげなくお触りしてたら
りょうくんは触りやすいように膝立ちしてくれた
そこで初めてりょうくんのチンチン見ちゃった
通常時は俺より大きくてズルムケで
興奮しちゃった
そんでめっちゃ亀頭がヌルヌルで
指先で亀頭をサワサワシタリ玉触ったりしてたら
何も言わずに俺の体まで飛んできちゃった
それでりょうくんがティッシュできれいに拭いてくれて
その後夕方はご飯を買いに行って少しゆっくりして
その後一緒に風呂に入ることになった
りょうくんは俺のギブスが濡れないように
袋を被せたりしてくれてその後服を脱ぐのを手伝って貰ったりして湯船に浸かった
そこで普段話さないよう
会話したり下ネタの話をしたり
いつ頃むけたとかお互いに話したりしてその後お互いに洗いっこして
りょうくんが背中を洗ってくれてる時片手は背中で
もう片方の手は乳首を触られてだんだん手が下の方にズレてきて
ちんこを洗ってきた
俺は自分についてる石鹸を手に取り後ろにいるりょうくんのちんこをめがけて
同じように触ったりむいたり伸ばしたり玉を触ったりしながら
気づけばりょうくんが顔を近づけてきてキスをしてた
そしてりょうくんは俺をりょうくんの方に
向けてその後シャワーで石鹸を流した後
フェラをしてきた
俺はされた事が無くて
めっちゃ気持ちよくて声が出てた
そしてりょうくんに風呂の縁に座ってもらい
同じように俺もフェラをしてみた
チンチンの皮を剥いてべろを出して亀頭をペロペロ
舐めてから口に含んだり裏筋舐めたり
AVで見てたことを思い出しながらしゃぶってたら
上手いねって言ってくれた
そんでお互いに少し湯船に浸かってから
俺の部屋に戻って続きを始めた
69の形になってお互いにフェラしあって
お互い口の中に出してこの日はこれで終わった
布団はなかったから同じベッドでそのまま寝てしまった
そして次の日の朝りょうくんが先に起きてたみたいで
俺が目を覚ますと朝立ちのちんこを
しこってたそのまままたフェラでイカされちゃって
その後俺はテコキでイかせて
日中は一旦りょうくんが家に帰ると行って
しばらく家でテレビ見たりしてたら
インターホンがなってりょうくんが戻ってきた
そして何かを持ってきてた
何やらりょうくんのお兄ちゃんが使ってるデンマーとか
ゴムとかなんかちんこの形をしてるものとかもあった
誰に使うのって聞いたら拓也に使ってみたくてと言われた
内心試して見たい気持ちと怖いのが混ざってた
そんでこの日も風呂はいって体を洗ってもらってる時に
立ち上がってとお願いされて言われるまま立ち上がり
風呂の縁に手をついてケツを突き出すように
と言われてその通りにしたら
アナルの周りを触りながらちんこをさわったりしてシャワーで石鹸を流したあと
りょうくんはペロっとひと舐めしてきた
それからちんこを触りながらアナルの周りをぺろぺろ舐めてきたあと
ローションを手に取りゆっくり指を入れてきて指を出し入れされてた
感覚的に小さい頃
使ってた座薬の感覚でめっちゃ違和感があったけど
だんだん気持ちよくなってきて
気づけば指が3本は入ってるよっていきなり言われた
その後りょうくんが家から持ってきた
ちんこの形したやつを入れてみるねと良い洗面所から
持ってきてそのままバイブにローションを
塗ってゆっくりアナルに入れてきた
太すぎてなかなか入らなくてそしたら
りょうくんがスイッチONにして
もう一度アナルに当てると少しずつ入ってくるのがわかった
思ってるより痛くもなくむしろ気持ちよくて
めっちゃ声が出てたみたいそんで全部入ったあと
入れたまま風呂から出て
誰もいないことをいい事にリビングで仰向けで
横になるとりょうくんはしゃぶってとお願いされた
ふにゃちんをしゃぶりながら
タマタマを触ったりしてその間りょうくんはちんこを触ったり乳首触ったりして
お互いに気持ちよくなってきた辺りで
そろそろ入れたくなってきたって言われたから
りょうくんから渡されたゴムを手に取り
教えて貰いながらりょうくんのちんこにゴムをつけた
その後りょうくんはバイブを取ったあと自分のチンコにローションを塗って
じゃあ入れるよって言って俺の足を持ち上げて
ゆっくりちんこをアナルに当てるようにしてゆっくり入れてきた
バイブよりも大きくてちょっと痛かったけど簡単に入ってしまい
それからゆっくりりょうくんが動き始めて
立ち上がって壁に向かって立つとその体制で後ろから入れられた
りょうくんが横になって俺が上から座ってゆっくり動いてみたり
入ってる状態でりょうくんと反対の方を向いて
片手で床に手を着くとりょうくんが思いっきり下から突き上げるように腰を振ってきたり
俺が床に仰向けで横になりりょうくんが入れながら俺のちんこをしごき始めて俺はそのままいってしまった
そんでりょうくんはちんこを抜くとゴムを外して今度生で入れてきて
中だしされちゃった
その後流れでりょうくんにお掃除フェラをしてりょうくんはティッシュできれいに拭いてくれた
そんでそのまま部屋に戻って寝てしまった
次の日は俺が先に起きたから
横を見るとりょうくんも朝立ちしてたから
パンツから取り出してテコキをしながらゆっくりしゃぶってイかせてしまった笑
この日は昼過ぎに家族が帰ってくる日だから
何も出来なかったけどそれでも手が治ったあとも
卒業するまでずっと気持ちいいことしてた
その後卒業と同時に連絡取ってなかったけど
何年かして俺は掲示板を使って色んな人と
Hなことしてたころ
気になる書き込みを見つけて連絡してみたら
返事が帰ってきて日にち決めて会うことになった
その日に待ち合わせ場所について
携帯いじってたら後ろから声をかけられて
○○さんですかって言われて
振り向くとりょうくんだった
俺の予想は的中だった
だからその日は久しぶりに気持ちいいことしてそれから連絡取ってはどっちかの家でセックスしたりしてます今も
イケノン ~ゲイ体験談~