嫌いな社員に夜這いされた
学生時代、ホテルで宴会のバイトをしていた時、朝からの披露宴等のイベントの準備のため、夜勤シフトに初めて入った時の話です。
普段は数名で準備するのですが、夜勤では二人で準備するのが基本のようで、
初めてAさんという社員の人と一緒になりました。
Aさんはどこか陰気で、苦手なタイプだったため、なるべく話さず黙々と仕事をしてました。
そのため意外と早く終わり、時間が出来たのでシャワーを浴びて仮眠を取る事になりました。
着替えの準備をしていなかった僕は、シャワーの後仮眠用に浴衣を借りて、シャワーで洗濯したパンツを持って仮眠室に入りました。
先に仮眠室に入っていたAさんは、
僕が洗濯したパンツを干しているのを見ると、「フルチンなんか?」と聞いてきました。
僕の股間辺りにじっとりとした視線が注がれ、妙にいやらしく感じた事を覚えています。
気味が悪かったので僕は何も答えず、さっさとベッドに入って寝る事にしました。
やがてAさんも部屋の電気を消して、ベッドに入る気配を感じましたが、僕はなかなか寝付けませんでした。
30分もたった頃でしょうか、Aさんが「おい〇〇起きてるか?」と声をかけてきました。
また僕は返事をせず、そのまま寝たふりを続けていると、僕の布団がめくられる気配を感じました。そして僕の太もも辺りに、Aさんが手を置きました。
寝たふりがばれるのが嫌でそのままにしていると、やがてAさんの手は僕の股間をそっと指先でなぞり始めました。
驚きましたが、やはり寝たふりで返事をしなかったのを咎められるのが嫌だったので、そのまま我慢していました。
そのうち僕の意志とはうらはらに、初めて人になでられた僕の股間は勃起してしまったのです。
勃起したのを感じたAさんは、僕の浴衣の帯を解き裾を開きました。
僕は勃起したチンポをさらけだされてしまいましたが、恥ずかしくて、目をつむったままでした。
やがて勃起したチンポの裏に、しめった暖かいものが生き物のように這いずるのを感じました。
その瞬間、鋭い快感が背中を走り、思わず声が洩れてしまいました。
起きてるのがばれた!と思いましたが、Aさんは何も言いません。
薄目を開けてみると、Aさんが僕のチンポを咥えているのが目に入りました。
驚きと混乱でパニックになりそうでしたが、まだ寝たふりがばれていないと思い込み、
されるがままに動かずにいると、Aさんの口はもっと大胆に僕のチンポをしゃぶり始めました。
Aさんは僕のチンポをずっぽりと含み、上下に口を動かしたり、舌先で竿を舐めたりしました。
薄暗い静かな部屋の中で、Aさんが僕のチンポをしゃぶる、ジュッジュッという音や、ペチャペチャという音だけが異様に僕の耳に聴こえてきます。
そのたびに僕は「ウッ」と声が洩れましたが、Aさんはひたすら僕のチンポをしゃぶり続けました。
僕はAさんがこの行為を早く止めてくれるのを、ひたすら待っていましたが、
まだ童貞だった僕は、初めての快感に夢中にもなっていました。
そのうち射精の感覚が体を満たし始めました。
この時初めてAさんのしている事はフェラチオだという事に気が付き、射精するまではこの行為は終わらないと判りましたが、男にフェラチオされて射精してしまう事が受け入れられずAさんを突き放そうろ思いましたが、今度は今までされた行為を受け入れた事がばれるのが嫌で、結局されるがままになってしまいました。
やがて恐れていた射精の瞬間がやってきました。今まで感じた事がないほど強烈な快感で、体中がバラバラになりそうになり、Aさんの口内に発射してる間は、ビクンビクンと体の痙攣が収まりません。僕が精液を出し切った後も、Aさんはしばらく僕のチンポを咥えたまま、舐めて綺麗にしてくれました。
体中がカラッポになったような虚脱感に襲われましたが、僕の精液を飲み込んだAさんは今度は乳首を舐めてきました。
そのまま体中を舐められ、両足を高く上げられアナルを舐められている頃には、僕のチンポはすっかり回復して立派に勃起状態になりました。
それを見たAさんは、「また舐めてやる」と言ってフェラチオしてきました。
もうすっかり観念した僕は全く無抵抗のまま、その夜は3回、口でいかされました。
それからはバイトにいくたびAさんに呼び出され、トイレや荷物室でフェラチオされ、
Aさんの口内に射精していました。
そのうちホテルにも呼び出され、嬲られる日が続きました。
他人にばらされるのが怖くもあり黙ってついて行ってましたが、フェラチオされる快感もついてゆく大きな理由のひとつでした。
Aさんとの関係は5年続きました。
映画館に連れて行かれ3Pになった時もありました。
この時初めてフェラチオをさせられました。
一人にフェラチオされながら、Aさんが勃起したチンポを僕の口に入れてきた時は、
何故か抵抗できませんでした。
気が付けば夢中でAさんのチンポをしゃぶっている僕がいました。
やがてAさんが僕の口内に射精すると、非常に興奮してしまい僕も同時に射精してしまいました。
イケノン ~ゲイ体験談~