堕ちたサッカー部員②
【前回の投稿】
ついにレンの部屋に到着。薄暗い部屋の奥のベッドにレンらしき男がいた。
上裸に白いサカパンとサッカーソックス姿で、うつ伏せでケツを突き出していた。
顔は目隠ししてるから見えないけど、見覚えのある鼻筋や唇はレン本人だった。
俺の知らないところでこんなエロい姿を晒しているのかと、はち切れそうなくらいチンコビンビンになった。コーチに続いて俺もベッドに入り、さっそくレンの体を堪能する。
「ちゃんと言うこと聞けて偉いなレン。」
「たっぷり可愛がってやるからな。」
そう言ってコーチはレンの髪掴んで濃厚なディープキス。
コーチに、お前の好きなように身体弄ってやれと言われたので、好き放題させてもらった。レンはプリプリの美尻をしてて、揉むとめちゃくちゃ柔らかくて気持ちいい。
仰向けにさせると、バキバキの腹筋と筋肉パンパンの胸筋があらわに。
乳首はいじられまくったのか赤黒くて、すでにビンビンの勃起乳首をしていた。
雄っぱい揉んだり乳首つねったり、ボコボコの腹筋を舐め回したりと、筋肉好きの俺は至福を味わった。
俺が攻めてる間コーチはずっとレンを後ろから抱えてディープキスし続けていて、ラブラブの恋人同士みたいだった。
と思ったらコーチはイラマさせて喉奥にチンポぶっ挿して頭揺らして、苦しそうにえずいてるのにレンはチンコビンビンにして興奮してた。
マジでドMなんだな、と実感した。普段の大人しくて静かなレンとは似ても似つかない、ド変態だった。
それからは順に生掘りしまくった。レンのケツは程よく締まっててトロトロで、吸い付きがめちゃくちゃ気持ちよくてたまらなかった。
レンはもうわけわからないくらい喘ぎ狂っていた。どんだけケツで感じるんだろう。メスイキするわ潮吹くわで、ここまで仕込んだのはコーチが恐ろしい。
そしてコーチはかなりのデカマラで、カリ太で黒々としてて18cmはある。俺のと比べると恥ずかしくなる。
そんなコーチにケツ攻められるとレンは段違いに喘ぎ出す。レンの気持ちいいところを知り尽くしてるだろうコーチの攻めはテクニシャンだった。
激しい当て掘りされてレンは潮吹いてジョボジョボ垂れ流していた。こんな淫乱な光景は初めて見た。
延々攻めまくった後コーチが「レンなんて言うんだ?」と聞くと、「俺の中に、出してください…」レンは中出しを懇願した。
コーチは身動き取れないようにのしかかってマウント取り、フィニッシュめがけて高速ピストン。レンは喘ぎまくってわけわからなくなってる。
ケツ奥に擦り付けるように種付けして、コーチもレンも満足そうにぐったりしていた。
その後、コーチに強く勧められて俺も生まれて初めて中に出した。熱いケツの中にドクドク種が流れる度にレンのケツの締りが良くなる。
その中で絶頂を感じるのはやみつきになりそうだった。レンもケツの中に熱いのが広がる感覚がたまらなくクセになったそう。
1発で体力持ってかれて俺はベッドを離れソファで休憩していると、玄関のドアが開く音がした。
3人、体格の良い男達が当たり前のように部屋に入ってきた。
コーチのジム仲間と、その中には見覚えのあるサッカー部のT先輩もいた。
コーチから連絡が来てこれからレンを回すのだと言う。「お前もレン使ってたんだ」と言っていた。
コーチは高校生のレンを開発していた時からサッカー部の先輩達にもレンを貸し出して、それを見て楽しんでいたのだという。
俺の知らないところでレンは一部のサッカー部員の処理をしていたと聞かされた。
先輩達はコーチに「もうだいぶガバガバじゃないですかー」と笑いつつ、着ていた服を脱ぎながらレンを手マンしていた。
3人ともかなり身体を鍛えていてガタイがよくて、正直めちゃくちゃエロかった。
「もっとこいつをエロくする為に俺がレンを同じジムで鍛えさせたんだ。ケツの締まりも最高だっただろ?」とT先輩が言ってきた。
3人とも既にギンギンで、すでにヤられまくったレンがこれからまた犯されるのか、と俺は興奮した。
レンは「お、お願いします…お、俺のこと、めちゃくちゃにしてください…」と言わされ、もう皆のオモチャだった。
それからの先輩達の攻めはハードだった。口にもケツにも奥まで突き刺して、壮絶な串刺しファック。
よだれまみれでケツがガクガク痙攣してもお構いなし。レンはドロドログチャグチャになっていた。
3人とコーチの肉欲が凄まじくて、俺は見てるだけで呆然としてしまっていた。
「もう目隠しいいだろ」
と言って先輩が急に目隠しを外すもんだから俺はレンに見られると思って焦ったが、ケツで感じまくってるレンには俺は眼中にないようだった。
上の口も下の口も常に誰かのチンコで塞がって大忙しのレンに俺の方を見る余裕もなかった。だが俺はレンの見たことないいやらしい表情が目に焼き付いて離れない。
一通り見ていたが、やっぱりレンに気づかれるのが怖くなって、もう帰りますとだけコーチに伝えてそそくさレンの部屋を後にした。
それから何食わぬ顔でレンと大学で顔を合わせてる。あの夜の出来事なんて存在しなかったみたいに普段のレンはピュアで爽やかで眩しい。
こんなレンみたいな真人間に見える奴にも裏の顔があるんだということを本当に胸に刻んだ出来事だった。
イケノン ~ゲイ体験談~