大学の筋肉イケメンの本性
大学に体育会系のかなりガタイがいい、陽キャで明るくて友達が多いユウマっていう友人がいました。
仲間内でも筋肉キャラみたいになっててすぐ脱いでキレキレの肉体美を披露するし、彼女いたこともあったり風俗の話もよくするからノンケにしか見えなかったです。
友人といっても学部は違うしはじめは知り合いの知り合い程度で、ある講義で同じグループになってから仲が深まりました。
ある夏の日の夜、そいつの部屋で何人かで宅飲みをした後、他の奴らは終電で帰ったんだけど、俺は家が遠くないのもあって残って2人で飲み続けました。
実はユウマのことは入学当初から狙っていました。刈り上げのオシャレ坊主みたいな短髪で九州男児らしいキリッとした顔つきにラグビー部のエロいカラダで、あどけない性格がモロ俺のタイプでした。
ユウマはかなり酔ったのか、突然「見てみー!」とボクサーパンツを握って何故か勃起したチンコを見せて近寄ってきました。
ノンケ最高、と思いながらも平静を保って、「汚ねえ、やめろよ!」って冗談半分に言いながら軽く握ってやりました。
ガタイの良さに似合って、アソコも指がギリ回るかどうか位の結構な太さ。長さは15センチくらい。
俺は大学入ってすぐに男遊びを覚えて無限に性欲が溢れてた頃で、今すぐしゃぶりてえ!って思ってしまいました。
ユウマは炎天下でラグビーの部活終わりで家に帰ってシャワーも浴びてないから、近寄るとムンムン汗臭い雄のニオいが溢れてきてたまらなかったです。
なんだか雰囲気がエロい感じになったから電気消して、「はやく寝よーぜ」と言い、エアコン消してもらって2人で床に雑魚寝しました。
案の定ユウマは暗くなったから見られないと思ってるけど、ボクサー脱いでチンコをいじり始めてるのが丸わかりでした。
まあ眠るわけもなく、談笑してると初体験の話になって、「俺は高校の頃に野球部のマネージャーと屋上で~」って話したらユウマはすげー興奮してた。
そしてユウマに「お前は?」
って聞いたら返事がなく、一瞬空気が止まったので、
「なになにー!?思い出して興奮しとるんかー!」って後ろから抱きつく感じでアソコを握ったら、まさかのガッチガチのフル勃起!
むしろこっちが焦って手離そうとしたら、そのまま手ごと握られたんです。
「誰にも言わん?内緒な。俺の初体験実は兄貴なんよ。」
聞き返すと、2歳上の実の兄に言われるがまま、兄貴が大学進学で家を出るまで中高の4年間位、ほぼ毎日のように兄貴のチンコしゃぶらされて性処理させられていたと。それは引くやろーw
これは誘われてますよね。乗っかりました。
「なら、俺のも舐めたいやろ?」耳元で聞いたら動かないから既に勃起した俺のブツをパンツ越しにユウマの尻にツンツン当てました。
「お前がエロい話するからやん、責任とってや。」
ユウマは固まってるけど拒否せんので、立ち膝になって伸びかけの坊主頭を掴んで引き寄せ顔にアソコを押し付けました。
「早く!漏れちゃいそうや!」って。
俺のは太さはあんまりだけど長さが18だから、羨ましがられる事が多いです。早漏気味だけど沢山出るし、何回もイける超絶倫野郎です。
そのままユウマの頭を俺の太腿で挟んで顔に股間を押し付けていたら、パンツ越しに口ハフハフしてついにユウマは俺のパンツを下ろしてくれて、チンコをパクッと咥えてくれました。
口の中あっつ熱!分厚い舌がめっちゃ気持ちいい!兄貴にバッチリ躾けられていたみたいです。
頭を前後左右に回しながら絡みつくようにしゃぶってくるから、酔ってるのにものの数分でザーメン搾り取られました。
ヤバイイクイク言うてんのに、うるうるした涙目でこっちを見上げたままジュルジュルしゃぶりつくのを止めないんで、
両手でユウマの短髪の頭掴んで何度も口の中の壁にザーメン打ち付けました。もーほんとに気持ちいい。
ユウマは当たり前のように口の中のザーメン飲み込んでてマジで引きました。征服感で頭はちきれそう。
次は俺の番かと思ったら、
「他の奴らに内緒にしてくれるんやったら、いつでも処理するから」とか言われちゃいました。
ずっと狙ってたモロタイプの男前は、とんだドMの変態でした。
そのあと2人でシャワー浴びて汗まみれになった体を洗いっこして、ユウマの鍛え上げられたキレキレのエロいカラダを密着させました。
兜合わせしてたらユウマがいきなり射精したんで、ユウマのカラダについたザーメンをひろげてパンパンの胸筋を引き寄せてパイズリさせてみました。
女みたいにはいかないけどムチムチの胸筋がうまくアソコを刺激してくれて、2発目をユウマの顔にぶち撒けました。
それからはマジでオナニーした事ないです。
約束通り泊まりに行けばそんな感じで処理してくれます。
寝起きにビンビンの朝立ちを舐めさせて、大学では昼にトイレに呼び出して全裸にさせてまた処理させてます。
男のザーメン飲み干したままの口で普通に大学の講義受けてました。臭いとかでバレないんかな。
とか思っていたけど俺が知ってるくらいだから、実際周りの奴らはそこそこ知ってたんですよね。俺以外にもユウマの口使ってる奴は何人かいたようです。
でもラグビー部には絶対内緒というのが決まり。ユウマはかなり注目されてる期待の選手でした。
実はユウマはラグビーがあるから朝と昼はケツ出来なかったけど、夜はケツもやられてるみたいです。
特にユウマと同じ学部の野郎数人が処理にケツ使いまくってるみたいで、バラさないでくれよとユウマも必死に言うから、
「ラグビー部の奴らに全部バラすぞ!」
って言うと何でもやらせてくれたみたいです。体育会譲りの従順さなんでしょうね。
でもその話を聞いた後、ユウマと顔を合わせることが少なくなりました。かぶってる講義に顔出さなくなり、LINEの返信もまちまちだし、明らかになんかあったなと。
それで話に聞いていたユウマと同学部の奴に詳しく聞いたら、だんだんやらせることがエスカレートしていったようです。
「あいつ何でもいうこと聞くからエグいことさせたくなって、ヤバイとこ連れて行ったら抜け出せなくなった」とのこと。
最近ヤバめのハッテン場に連れて行って、ケツ乗りブランコで延々とキモオヤジに囲まれて死ぬほど生掘りされまくってから、ユウマを気に入ったオヤジ達に呼び出されるままケツ差し出してるんだと。
信じられなかったんでその場所聞き出して、待ち伏せすることものの一週間くらいでユウマは現れました。
詳細書くのも憚られるくらい、話以上にユウマは見たこともない淫乱ぶりで、俺は絶対NGの臭そうなオヤジ達の慰みものになってました。
ドン引きで病気が怖いのもあってユウマとは疎遠になりました。大学で顔も合わせないし連絡もつかないけど、部活のラグビーは続けてるらしいです。
結局俺はユウマのケツ味わえずじまいなのが今でも心残りです。あんなイケメンマッチョが今頃どんなことをやらさられてるんだろうと思うと気が気じゃなくなります。
イケノン ~ゲイ体験談~