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職場のスリ筋イケメン後輩くん その後②

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「スーツ皺になるぞ。脱げって」
青山の後ろに回ると半身を起こし、自分にもたれかからせる。なんだかバックハグしているようでドキドキしてしまう格好だ。
そのままジャケットを脱がす。青山が胸を張るような状態になる。ぱつぱつの胸筋が更に強調されて、俺は釘付けになる。ボタンが今にも弾け飛びそうだ。シャツ越しでも分かるくらい逞しく膨らんだ胸の頂点には乳首が浮き出ている。

ドキドキしながら「ネクタイ外すぞ」と声をかける。「ありがとうございますぅ」とふにゃふにゃした返事。
ネクタイをほどきながら、苦しそうに押し込められた胸を眺めて生唾を飲み込む。
触りたい。揉みしだきたい。でも、そんなことしたら青山に嫌われてしまう。ぐっと我慢して、ネクタイをシャツから抜き取る。

「ベルトも緩めるぞ」と言ってみる俺。はい、と素直な返事が返ってきたので、ベルトを緩めチャックを下ろす。
赤いボクサーパンツが見えた。このもっこりと膨らんだ股間に、伊崎は触ったのかと思うと羨ましくなる。
「ズボン脱がすぞ」と言うと「んあい」と眠そうな返事。眠気の限界にきたのか、うとうとと俺に頭をもたれている。

ズボンを脱がそうとして、パンツのゴムの下まで膨らんだ股間にどうしても目がいく。こっそりと膨らみに沿って指で撫でてみる。むに、とした感触。青山は目をつぶって何の反応も示さない。

俺は思い切って、パンツのゴムに指をかけた。そのままゆっくりとめくっていく。
陰毛の奥に、青山の大事な部分が見えた。上向きに収納されたそれは、皮に包まれた亀頭をこちらに向けている。
これが青山のちんこ……ついに、ついに見てしまった。俺の股間は痛いくらいに勃起して、青山の背中に当たっている。
全体をきちんと見たい、玉はどんな感じなんだろう……そう思いながら更にパンツをめくる。すると青山が「せんぱぁい」と急に声を上げた。

 

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俺は慌ててパンツから手を離す。どうしよう、バレてしまったかもしれない。心臓がバクバクしはじめるが、青山は寝惚けた声で「ズボン苦しいっす」と言ってきた。
「ああ、ごめん。ズボン脱ぐか?」俺はほっとして聞く。
「はい。脱ぎます」ふらふらと膝立ちになり、ズボンを一気に下ろした。俺の目の前に、ボクサーパンツに包まれたぷりぷりの大きなお尻が露わになった。

俺は唖然としながらも、青山の尻を凝視する。むちっとしていて肉感的で、パンツがタイトなのか尻の谷間のラインが浮き出ている。
スーツのズボンが膝に引っ掛かっているようで、青山はゆらゆらと揺れていた。同時に大きな尻も俺の目の前でいやらしく揺れている。さっき触れたぷりぷりの感触を思い出してつい鷲掴みしたくなるが、ぐっと我慢……

ズボンを脱ぎ終えると、息を吐いて俺の脚の間に座りもたれかかってきた。そのまま目を閉じ寝息を立て始めている。
好きな後輩が、ワイシャツにパンツだけの格好で、俺の腕の中で眠っている……そんなシチュエーション、我慢できるわけがない。
上から見下ろすと、青山の胸が大きな山を作っているのが見える。
「あおやまー?」声をかけてみるが返事はない。体を揺すってみるが、爆睡しているようだ。
俺は恐る恐る手を伸ばし、青山の胸を撫でる。シャツ越しでも分かるくらいの肉厚な感触だ。何度か手を往復させてみるが、青山が目を覚ます気配はない。

思い切って、シャツの上から青山の胸を両手で鷲掴みにする。はち切れんばかりの二つの山が、俺の手の中でもちもちと蠢いている。しっかりと筋肉で盛り上がっているのに、肉厚で柔らかく揉み応えがある。永遠に揉んでいられそうだ。
ぱつぱつに張ったシャツに、青山の乳首がくっきりと浮かんでいる。中指の爪で引っ掻くと、びくんと青山の体が撥ねた。俺はたまらなくなって、そのまま爪を立てて乳首を刺激する。青山の寝息が乱れ、下半身をもじもじしだした。
「どうした、青山。苦しいのか。じゃあシャツも脱がしてやるからな」

 

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白々しく言いながらボタンに手をかける。だんだんと露わになる青山の肉体に鼓動を高鳴らせながら、ゆっくりと一つずつ外していく。全てのボタンを外し終えると、俺はシャツを左右に開いた。
褐色の肌、豊かに盛り上がった胸筋、綺麗に割れた腹筋……均整の取れた美しい裸体が露わになった。

俺は震える手で、青山の腹をぺたりと撫でた。硬い腹筋の感触がたまらない。
そのまま手を胸の方へと持ち上げる。俺の視界からは、巨大な山のように二つの胸筋が盛り上がっているのが見え、その先端には可愛らしい乳首が。ぷるん、と青山の胸が動いた。
俺は下からすくいあげるようにして青山の胸を更に揺らす。たぷたぷ、と柔らかそうに揺れるおっぱい。あまりにもエロすぎるその動きに、俺は遂に生で鷲摑みにした。
俺の手の中に納まりきらない青山の胸筋が、指の間からもっちりとはみ出す。なんだこれ、柔らかすぎるだろ! こんなに男らしくたくましく膨らんでいるのに、まるで女の子のおっぱいだ。

青山が眠っているのをいいことに、俺は柔らかな山を揉みしだく。ぐにぐにとボールのように胸筋が俺の手の中でうごめく。揉みながら、俺は完全に勃起した自分のモノを青山の鍛えた背中にこすりつけていた。
ぷるぷるの乳首が、触ってくれと言わんばかりに尖って主張している。俺は胸を揉みしだきながら、そのてっぺんに指を乗せた。
青山の体がぴくんと跳ねる。触れるか触れないかの程度で指の先で先端を撫でてやると、腹筋にぐっと力が入る。

そのまま円を描くようにして乳首の先を触る。青山が俺の腕の中で身を捩る。顔が真っ赤に染まって、撫でる度に息が荒くなっていく。
すっかり勃ち上がった乳首を摘まんでやると、「んっ!」と悩ましげな声を上げる。
目を覚ましてしまっただろうか。でも、もう止まらなかった。
ふと股間に目をやると、赤いボクサーパンツがふっくらと膨らんでいた。明らかに先程よりも大きくなっている。左手で乳首を触りながら、その曲線を指でなぞった。
「あうっ」と感じる青山。優しく握ってやると、半勃ちくらいの感触。そのままくっきりと浮かんだカリの辺りを撫でると、みるみるうちに大きくなっていく。
あっという間に勃起したようで、ギンギンになった肉棒がパンツのゴムまでも押し上げている。
ついに青山の勃起したちんこを触ってしまった……心臓がばくばくとうるさい。パンツの上から握ってみると、すごい硬さだ。しかも結構太い。
この中身はどんなものが入っているんだろう、色は、形は、匂いは、味は……

 


 

俺は青山の体をベッドに横たわらせると、背中側から抜け出して青山を見下ろした。
あどけない表情で目をつぶっている。そんな顔とはアンバランスの、少しむっちりとした筋肉をまとった体。そして、赤いボクサーパンツの中で苦しそうなくらい大きく膨らんだ股間。

俺はパンツのゴムに手をかけ、ゆっくりと下ろした。
青山が慌てたように股間を隠そうとするが、俺はその手を払いのける。その反応を見ると目を覚ましてしまっているようだったが、もう止まらなかった。
パンツを引き下げ、ついに青山のちんこが俺の眼前に!
長さは14,5センチくらいでそれなりだが、太くてずっしりとした男らしいちんこだ。毛が薄めのようで、玉はツルツル。完全に勃起していたが先端は少し皮をかぶっていた。

俺は裏筋を指でそっとなぞった。青山の体がびくっと反応して、股間を隠そうと両手を再び下ろしてくる。俺はその両手首を左手で掴み、拘束するようにしてどかした。
空いた右手で青山の肉棒を掴むと、ゆっくりとしごく。「ああぁ……」と青山が呻いた。
俺は我慢できなくなって、それをぱくりと咥え込んだ。びくん、と青山の腰が大きく跳ねる。ねっとりと舌を絡ませながら奥までしゃぶると、青山の荒い吐息が俺の髪を揺らしてきた。
俺の口が上下する動きに合わせて、「はあっ、はあっ」と切なそうな息が漏れる。眉間に皺を寄せ口を半開きにし、その表情が何とも言えず色っぽい。
青山の腰の動きが小刻みになってきたところで、俺は口を外した。刺激を失った肉棒がぶるんと揺れて、全身をぬらぬらと光らせている。いきたそうにひくひくと蠕動していた。
俺は内腿や玉を撫で回しながら、青山のぷっくりとした乳首にしゃぶりついた。
「はあっ!」青山がびくっと体を大きく揺らして、艶めかしく吐息を漏らす。
胸を揉みながら乳首をべろべろと舐め回すと、青山が身を捩る。乳首を吸いながらもう一度そそり立った青山自身に手を伸ばす。
ぬちゃぬちゃと音を立てながらしごくと、はぁっ、はぁっと青山の吐息が更に荒くなる。

 

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そのまましばらくしごいていると、青山が大きく仰け反った。
「あっ、ああっ。いくっ、でる…っ!」
次の瞬間、青山の先端からびゅーっと白い液体が噴き上がった。なんとそれは青山の頬にまでかかり、そこから首や鎖骨、胸元を汚していく。
俺はそのエロすぎる光景にしばらく見惚れてしまっていた。青山はその美しい体に精液を撒き散らしながら、そのままぐったりと寝入ってしまった。
我に返ると青山の体を拭き、ずり下げたパンツを穿かせ、トイレへ行って思い出しながら抜いた。そしてそのまま裸の青山の隣に潜り込み、眠ってしまった。

翌朝、青山に起こされて目を覚ます。
「すみません、俺、昨日の記憶がなくて」と言われて、安心したようなちょっとがっかりしたような。
にしても朝には刺激が強すぎる裸体…しかも赤いボクサーパンツの股間部分がもっこりと大きく膨らんでいた。昨日あんなに出したのに、まだ元気なのか。
青山の朝立ちをついつい凝視していると、青山が顔を赤らめて両手で股間を隠した。
「あんまり見ないでくださいよお」
まあ、もっとすごいもの見せてもらっちゃったんだけどね。そう思いながら俺は「ごめんごめん」と謝った。

 

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