イケメン高校生が入院してきた②
隣の高校生は次の日も、その次の日もゲイナースにシモの世話をしてもらっていた。
だが、普通にオムツの交換だけで、初日のように悪戯はされなかったようだ。
悪戯されていたら、声とか音が隣の俺まで丸聞こえのはずだからな。
そしてその翌日、高校の部活仲間が見舞いに来ていた。
「おーい、コウキ生きてるか?」「うわ、足固定されてんじゃん。」「まじ痛そー。」
男子学生の賑やかな声が病室に響く。見事にみんなそこそこ可愛いDKで、眼福、眼福。
「コウキ、トイレとかどうしてんの? 歩けねえべ?」
「えっ、、尿瓶とか使って自分でやってる。」
「へー、ウンコも回収されんだ?」
「お、おう。…そんな感じ。」
恥ずかしくてオムツを履かされていることを隠したようだ。
チラっと彼の方を見ると、向こうも俺の方を見て、気まずそうに目をそらした。
俺はお前がオムツ生活してることを知ってるからな。
10代男子の羞恥心が可愛くて、俺の心をくすぶった。
「じゃあオナニーはどうしてんの?」
「そりゃナースがやってくれんじゃね?」
「エロっ(笑) 俺も入院してー!」 とゲラゲラ笑う高校生たち。
正解。でもそのナースが男だってことは、部活仲間たちは想像もしないだろうね。
「んなわけねえだろっ。」て顔を赤くしているコウキ君。
「溜まってると思って、エロ本持ってきてやったぜ(笑)しかもナースもの!」
「なんだよ、そんなの要らねえよ!(笑)」
「いいから恥ずかしがんなって。」
「さすがに硬派なコウキも、1ヶ月もオナ禁したら金玉破裂するだろ(笑)」
「俺これで昨日ヌイて来たから(笑)マジおススメ!」
「親とか先生に見つかったらヤバいし持って帰れよ!」
「布団の中に隠せば大丈夫だろっ!」
そう言って布団をめくった友人が何かに気づいたようだ。
「あれ、コウキもう勃ってね?(笑)」
「お、おいばかっ!」
「カチカチじゃんw」
「触んなって!」
「もうコウキがビンビンになってるから、俺らは帰ろうぜ(笑)」
「お楽しみの邪魔だからな(笑)」
「ち、ちげえよ!」
「コウキ全然下ネタとか言わねえけど、やっぱ俺らと同じ男ってことだな!(笑)」
「んじゃまた見舞い来るから、感想聞かせろよ!」
少年達はゲラゲラ笑いながら帰っていた。
コウキは恥ずかしそうに布団の中に置いていかれたエロ本を隠した。
三日前に看護師にイカされて以来ヌイてないから、高校生の精力ならもうムラついて仕方がないだろう。
隣のベッドで会話が丸聞こえだった俺は、ニヤニヤを隠せなかった。
俺は隣の高校生に話しかけてみた。
「面白い友達だね。」
「え? は、はい、バカばっかりの部活なんですよ。」
「高校生って感じでいいじゃん。」
「は、はぁ。」
「お土産も素敵だね♪」
「え?」
「エロ本♪」 コウキ君の顔が赤くなる。
「あ、これは・・」
「後で俺にも見せてよ。俺も入院生活長くて溜まってんだ。君もだろ?」
「ぼ、ぼくは別に…」
「あれぇ? この前看護師さんの顔に射精しちゃったんでしょ?」
「えっ・・・」
「隣だからなんでも聞こえてるよ♪」
「あ、あれは・・・。」
「男同士、恥ずかしがることないよ。消灯時間になったら声かけるね♪」
俺は数日前から、車いすの移動を許可されていた。
消灯時間になり、同じ病室のジジイが寝静まった22時頃、俺はこっそり車いすに乗り、隣のベッドに移動した。
そしてカーテン越しに小声でコウキに話しかけた。
「起きてる? 隣の〇〇だよ。」
「は、はい…」
カーテンを開けると、初めて間近で見るコウキがいた。スマホをいじっていたようだ。
近くで見ても、きれいに日焼けした肌が若々しく、
「エロ本読んだ?」
「よ、読んでないですよ…。」
「そうなんだ。じゃあ一緒に読む?」
「僕はいいですよ…」
「恥ずかしがることないよ。どこに隠したの?」勝手に布団をめくる。
ハーパンと男の子らしい綺麗な足が見えた。骨折した方の足は固定して上げられている。
このハーパンの中に暴れん坊のチンコがあるかと思うと興奮した。
「これです。」と、シーツの下からエロ本を出すコウキ。
「一緒に見よう。」とコウキのベッドの上でページをめくりだす俺。
なんだかんだ食い入るように見てるコウキ。
1分もしないうちにコウキのハーパンが盛り上がってきた。
イキのいいチンポだ。俺もそれを見てギンギンになる。
こいつは3日前にゲイナースにイカされてるから、きっと抵抗しないはずだ。俺はさっそくアクションした。
「さすが若いね、もうフル勃起してるね。」
俺が指摘すると恥ずかしそうに手で股間を隠すが、片足が釣り上げられてる体勢でうまく隠せていない。
「ヌイてあげるよ。」と小声で持ち掛けた。
「えっ、なんでですか? いいですって」
「遠慮するなよ、またオムツ交換する時に勃起して射精したら恥ずかしいだろ?」
「え、そ、それは…」
「若いうちはこまめにヌイときな。」
ハーパンの上から触ると、まだ小ぶりではあるが、立派に勃起したチンコの感触があった。
うわ、俺、DKのチンポ触ってるw
「んんっ!」
「超感じやすいじゃん。エロいね。」
「そ、そんな…」
俺はコウキのハーパンとオムツを脱がしてやった。
10センチくらいだろうか、まだ皮も被ってる成長途中の勃起チンコが現れた。
皮をめくると、未発達で先が細い、ピンク色の中身が出てきた。
先っぽをくりくりとイジメると、「んあっ、あっ」と可愛い声を漏らす。
「ほら、エロ本みたいに、ナースにしてもらってる想像しな。」くりくりくり
「あっ、、ああん、、や、やばい…」
「気持ちいい?」
「き、きもちいです…」
「じゃあ、特別なことしてあげよう。」
俺はいきなり、コウキのチンコを口に含んだ。
口の中に、若い雄の、酸っぱくてイカ臭い、何とも言えないすえた匂いが広がった。
「あああっ! な、何するんですかっ」
俺はコウキをふさぎ、じゅっぽじゅっぽと吸い上げた。
「んふっ、んんっ、あぁ~っ」とか細い声をあげるDK
よがってる顔を見たくて口を離した瞬間、俺の頬に冷たいものがあたった。
見ると、コウキの尿道から、ぴゅーっ!と精子があふれ出ていた。
もうイったのかよ! 俺は仕方なく、そのまま放出中の若チンをしごいてやった。
「んんんんっ!」
すごい量がでてくる。水っぽくて、シーツの方にどんどん垂れていく。
ティッシュとウエットティッシュできれいに拭いてやり、「本借りるお礼な。」と言って、エロ本を借り、自分のベッドに戻った。
自分のベッドでオカズにしたのは、もちろんエロ本ではなく、コウキだ。