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イケメントレーナーへのイタズラ

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少し前から個人でやってるパーソナルトレーナーに筋トレを教えてもらってるんだけど、普通のトレーニングとはちょっと違うことをしてもらってる。
それは、トレーナーに半裸でレッスンしてもらうということだ。
「筋肉の動きが間近で見れるから」とか「目標にしたいから」とか適当に言い訳してたけど、実際はもちろん、エロい目的だ。
というのもこのトレーナーが俺好みのイケメン。二十七歳、ベビーフェイスの飯田くん。アイドルみたいな可愛い顔をしているのだが、身体はムッキムキだ。
盛り上がった肩、ぶ厚い胸筋、割れた腹筋に、ズボンの上からでも分かるきゅっと上がったお尻。コンテストにも出たことがあるみたいで、全身脱毛したらしく肌もツルスベ。
こんなに男前なのに、ちょっとおどおどしたところがあるのも可愛い。押しに弱いようで、半裸も最初は渋っていたが、トレーニング代を上乗せするからと交渉したらOKしてくれた。

「じゃあ、今日もトレーニング頑張りましょうか」「よろしくっす」
今日も飯田くんは上半身裸だ。相変わらずえっろい体をしてる。器具の使い方をレクチャーするたびに筋肉が艶めかしく動いて眼福だ。時々距離がかなり近いときがあって、そんなときはたくましい体に釘付けになってしまう。
特にベンチプレスのときはかなりやばい。寝そべって上を見上げると、頭の辺りに飯田くんのスウェット越しもっこりが。そこからぼこぼこの腹筋に盛り上がった胸筋、ぷっくりした乳首が見えて、山脈みたいな肉体美が拝める。
器具を扱うレクチャーをしたときに、俺のケツに飯田くんの大事なものが当たったこともあった。むにゅっとしていてなかなかのボリューム。いつも勃起を抑えるのに必死だ。

そしてもう一つ、他の人とちょっと違うことをしてもらってることがある。
「お疲れ様でした!」とトレーニングが終わる。「ありがとうございました」と頭を下げる俺。服を着ようとした飯田くんを「あー、ちょっとちょっと!」と止める。
「あ、はい…すみません」しぶしぶ、といった感じでもう一度裸になる。
俺は飯田くんの目の前に向き合うと「相変わらずすげー体」と言いながら腹筋をぺたりと触った。びくっ、と飯田くんが反応する。そのまま胸や腕を撫で回すが、抵抗せずされるがままだ。
これが俺と飯田くんのもう一つの約束だ。トレーニング終わりに、「ご褒美」として体を触らせてもらえることになっている。これも、お金を上乗せすると言ったら迷いながらもOKしてくれた。どうやら飯田くん、なかなか会員が増えず困っているらしい。なので飯田くんは助かる、俺は喜ぶ、ウィンウィンなのだ。

 

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「なんかまた体デカくなってきたね!」俺が褒めると、「増量期なんで。みっともない体で恥ずかしいです」とはにかむ。
「全然みっともなくないよー。俺はこれくらいの方がエロくて好きだな」「エロいですか笑」
「うん。この辺りとかたまんないよね」そう言って飯田くんのむちむちの胸筋を撫でる。
わざと中指を乳首の上に滑らせると、「んっ」と飯田くんが小さく声を上げた。飯田くんが乳首が感じちゃう子なのはもちろん確認済みである。いつかいじめまくってあんあん感じさせてやりたいと目論んでいるが、あまりやりすぎてもまずいのでとりあえずはこっそり触るだけで我慢している。
その代わり、おっぱいはじっくり堪能する。撫でたり、揉みしだいたり。その度に嫌そうに体を捩るのが逆にたまらない。両胸をすくいあげるようにして、たぷたぷと揺らしてみる。さりげなく乳首も一緒に刺激すると、「くすぐったいです」と笑いながら胸を隠されてしまった。
そこで俺は、「脚も鍛えてるの?」とスウェットに視線を下ろす。「あ、はいそうですね。苦手ですけどやってます」「へー、どれどれ」と言いながら脚を撫でる。
確かにスウェット越しでも分かる筋肉の張りだ。そのまま手を付け根の辺りまで伸ばしていく。
指がパンツの線をなぞった。どうやら飯田くんはボクサーパンツ派らしく、その境目を楽しむ。
更に上まで滑らせると、指先にむにっとした感触が。大事なところに触れちゃったようで、飯田くんが「あの、すみません、その辺で」と股間を抑えながら後ずさる。照れた顔も可愛いぜ、飯田くん。
「そういえばさ、飯田くんにプレゼントがあるんだよ」「え、プレゼントですか?」「そうそう。欲しいものリストに入れてたでしょ、これ」
そう言うと俺はバッグからボクサーパンツを取り出す。ブランド物でなかなかいいお値段のするやつだ。
「え!いいんですか、これ!?」きらきらと目を輝かせる飯田くん。かわいい。
礼を言いながらしまおうとする彼を「あ、ちょっと待ってよ」と制する。
「せっかくだし履いてるとこ見たいなぁ」「え、ええっ!?」飯田くんがくりくりのおめめを更に丸くする。
「さ、さすがにそれはちょっと無理ですよ!」「えー。せっかく買ってあげたのに?」
俺がむっとしたふりをすると、飯田くんが分かりやすく動揺する。しばらく悩んだのち、「ちょっとだけですよ?」と渋々了承してくれた。ちょろいところもかわいいぜ、飯田くん。
「じゃあちょっと着替えてきます」「ここで着替えてもいいんだよ?」「さすがにそれは!」と笑いながら去っていく。

しばらくすると、「履いてきました!」と飯田くんが戻ってきた。てっきりパンイチで来ると思ったのに、ズボンをしっかり穿いている。上半身はちゃんと裸のままだけど。
「やっぱり見せなきゃだめですか?」「そりゃそうだよー。恥ずかしいなら俺が脱がしてあげるよ」「い、いやいや!自分で脱ぐから大丈夫です…」
そう言って恥ずかしそうにズボンのゴムに手をかける飯田くん。その照れた顔とゆっくりとズボンを下ろす動作が余計にそそる。
そしていよいよ、俺の買ったパンツがお目見え。薄いグリーンのローライズのボクサーパンツだ。タイトな作りで、股間の辺りがふっくらと強調されるようになっている。飯田くん、可愛い顔してなかなか立派な膨らみの持ち主…
もっと近くで見ようと、俺はしゃがんで飯田くんの股間に顔を近付けた。

 

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「あっ、ちょっと…」と両手で隠す飯田くん。
「手どけてくれないと見えないよ」「あ、でも、ちょっと近すぎです…」「しっかり見なくちゃ意味ないでしょ。ほら、どけて」
半ば無理やり手を剥がすと、俺の眼前に飯田くんのもっこり。薄い生地みたいで、玉や亀頭の位置までうっすら見える。触りたくなるけど、とりあえずはまだ我慢。見上げると、胸筋の大きな山越しに飯田くんが恥ずかしそうに目を逸らしている。
「飯田くん、めっちゃ似合ってるね!」「あ、ありがとうございます」「スタイルもいいし体もすごいから、下着モデルみたいだよ」「それは言い過ぎですよ」と照れ臭そうにしながらも嬉しそう。
「いやいやそんなことないよ。同じ男としてめっちゃ憧れる。ストイックな体作りの賜物だろうし、尊敬するよ」
褒めちぎるうちに、飯田くんがにやにやとし始める。そこで俺は、「後ろ姿も見せてよ!」と言ってみる。「いいですよ!」とくるりと後ろを向く飯田くん。しっかり鍛えられた背中に、力を入れて見せつけてくる。単純でかわいいぜ、飯田くん。
後ろを向いているのをいいことに、俺はパンツに包まれたお尻を至近距離でガン見。パンツ越しにも分かるほどのぷりっぷりのお尻だ。腰はきゅっとくびれてるのに、お尻はずっしりとしていてエロい。持ち上げて支えてあげたいぜ。
「すごくいいね!ちょっと横も向いてみてよ」「あ、はい。こうですか?」
飯田くんが横を向く。でっかいお尻ともっこりのシルエットがより強調されていて、なんともたまらん光景……
「横向くと体のラインがより分かっていいね!」「ラインですか?」「うん、凹凸が目立ってかっこいいよ。ほらこの辺とかさ」
胸の上部辺りに手をぴたりと置く。急に触られてびくっと反応する飯田くん。そのまま胸から腹へと、なぞりながらゆっくりと手を下ろしていく。
そして「特にこのラインが最高だね!」と両手で股間とお尻をつるりと撫でた。「あっ!」と後ずさる飯田くん。
「ここすごいね、何が詰まってるの?」そう言いながら股間をつつくと、むにっとした感触。「夢とか希望とか詰まってんのかなー?」とふざけながら更につんつんしてみる。
「ちょー、何してるんですかー!」飯田くんがおどけたふりで股間を抑える。笑顔を作っているが、どこか強張っていてそこがむしろ興奮を煽る。
「飯田くん、でっけぇーね。女の子から言われない?」「いやいや、言われないです…あの、もういいですか」慌てたようにズボンを穿こうとする飯田くん。
「あ、だめだめ。生地も確かめたいから」「き、生地ですか」「そうそう。いい感じだったら俺も穿きたいからさー」そう言うと、パンツのお尻の部分をつるりと撫でる。「わっ」と体をびくつかせる飯田くん。
「いいね、つるつるだね。履き心地はどう?」「あ、結構いいです…肌触りもよくて…」
「体にかなりフィットしてるみたいだけど、苦しくはない?」「それは、大丈夫、です」

 

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質問しながら俺は飯田くんのお尻を撫で回す。どさくさに紛れて揉んでやると、ぷりぷりで最高の感触だ。飯田くんが咄嗟にお尻を両手で抑えた。その隙に、今度は股間に手を滑らせる。
「こっちはどう?きつくない?」おっきな膨らみを優しくなでなで。「あっ、ちょっと…」身を捩るが、もちろん離さないぜ。
「飯田くんおっきいから苦しそうだけど、そんなことない?」「あ、いや、大丈夫です…」
「そうなんだ、蒸れたりもしなさそう?」「そう、ですね…通気性も、結構、いい感じだから…」
「それにしても、こんなエロいパンツ、女の子の前で穿くんだ?」「いや、そういうわけでは…」
「またまたー。飯田くんも男の子だなあ」生地が薄いパンツは、カリの位置まではっきりと分かる。指を滑らせると、びくっと飯田くんが腰を引いた。
「今、これ上向きにしてるの?」「は、はい…そうですけど…」「じゃあここが先っぽだね!」先端部分をゆっくり撫でてやる。「ああっ!」と飯田くんがエッチな声を漏らす。
「ちょっとじっとしててね。今、生地の感じを確かめてるから」
言いながらパンツのフロント部分を撫で回す。股間の辺りに手が触れるたび、飯田くんがびくびくと全身を動かしている。刺激に耐えるように両手は太腿を何度もさすり、腹筋や内腿に力が入る。というか、さっきよりもっこりがおっきくなってるような?
「飯田くん、なんか大きくなってない?」「いやいや、なってないですよ…」「えー、ほんとかなぁ」
そう言って、俺はついに飯田くんの股間をむにっと掴んでやった!
「うあっ」と腰を引く飯田くん。更にむにゅむにゅと揉みしだく。ボリューミーでたまらん感触だ。
そのまま掴んでしこるように上下に動かすと、「ああっ!」と可愛く喘ぐ飯田くん。
「だめですってー!」と飯田くんが俺の手を振り払い股間を押さえた。
「ごめんごめん!ついつい触っちゃった」真っ赤になりながら急いでズボンを上げる飯田くん。
「今度またパンツ買ってきてあげるからさ、許してよ。ね」
「は、はあ……」と言いながらちょっと膨れっ面の飯田くん。そんな顔も可愛いぜ。
今度は、そのパンツを下ろして立派な中身を拝んでやろうと企んでます。

 

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