人事部のイケメンを思いのままに♪②
マンションに着くとマツダ君は、立地の良さや設備の充実さにひたすら驚いていました。
俺は俺で、会社の中ですれ違うたびにドキドキしていたあのマツダ君が俺の部屋にいる状況に感動していました。
俺の肩くらいの身長のマツダ君を背後から襲って丸裸にしたい衝動をこらえていました。
「5階だから夜景は微妙だよ。」
「そんな事ないですよ、十分すごいっすよ!というか家賃大変じゃないですか?」
「まあね。まあ、どうぞ座って。」
「ありがとうございます。軽く20万は超えますよね?」
「まあ、でもその半額くらいで借りてるんだよ。」
「え、どういう事ですか?」
家賃のからくりに興味津々のマツダ君。
「ここからが秘密の話だけど…本当に誰にも言わない?」
「はい、彼女にも親にも言いません!(笑)」
「よしよし。あ、後で俺のお願いもひとつ聞いてもらうね♪」
「はい、自分に出来ることならなんでも!」
「じゃあ教えるよ。…実はね、俺、パトロンみたいな人がいるんだよ(笑)」
「ぱ、ぱとろんですか?」
「そう、お金を援助してくれるオジサンって言うのかな。」
「オジサンなんですか? え、親戚ってことですか??」
「いや、たまたまバーで知り合った人なんだけど。俺のことを気に入ってくれて。」
「他人が、家賃を援助してくれるんですか?」
「そうだね。その代わり、たまに、ご奉仕してあげてるんだ。」
「ゴホウシ?」
目をパチパチさせ、なんとか理解しようとしている様子が可愛い。
俺のPは興奮で先がしっとり濡れていました。
「その人は、男が好きな男なんだ。だから、たまに一緒に寝てあげたり、ね(笑)」
「え?え?(笑) ゲイのオジサンと寝るってことですか?…ていうか、寝るだけで済むんですか?」
「まあそこから先もいろいろあるよ(笑)」
「そこから先って…。ははは、すみません。なんか未知の世界で驚きました(笑)」
「驚いたでしょ(笑)」
「えっと、その、、、クボさんも、男性が、お好きなんですか?」
言葉を選んでくれるマツダ君。でも自分がゲイであることは伏せておきました。
「いや、俺は別にそういう訳じゃないよ。でも、別に男性と寝るのは苦じゃないかな。」
「まあ確かに寝るくらいなら、、、(苦笑)」
「そこから先も、案外大丈夫だよ(笑)」
「え~そうなんですかw」
「試してみる?」
「ははは、僕は遠慮しときます!ww」
「なにビビってんの(笑)」
「絶対ムリですもんw」
「ムリって何が?」
「何がって、その、、男の人とエッチなこととか…」
「大げさに考えすぎだよ(笑)学生の頃、友達同士で抜きあったりしたろ?」
「えっ、しないですよ!(笑)」
「そうなんだ~。まあでも、秘密を教える代わりに、一つ俺の言う事を聞いてくれるって約束したよね♪」
俺はマツダ君に近づき、ネクタイで、マツダ君が座っている椅子の後ろで手を縛りました。
「え、怖いっす。クボさん、何するんですか~(泣)」
「怖くないって(笑)ちょっとしたアソビだから(笑)」
続いてタオルで目隠し。
女子社員のアイドルのマツダ君が、スーツ姿で目隠しをされて縛られています。
ハキハキしてる体育会系のわりに押しに弱いんだなぁ。
俺のパンツの中は既にぐしょぐしょでした。
そして、サイドが刈り上げられた魅力的な耳ともに、息を吹きかけました。
「あっ!」と首をすくめるマツダ君。
「いい反応だね。」
「急に何するんですか~(笑)」と恥ずかしそうなリアクションが最高です。
「これは感じるかな?」と耳の中に舌をねじ込みました。
「あっあっ!ヤバいですって!(笑)」と暴れだしたけど、椅子に縛られて動けません。
ついでに足もタオルで縛っちゃいました。
そして、反対側の耳に小指を突っ込んでほじくりまわします。
「あんっ!だめですって! ちょ、クボさん!(笑)」可愛い声で笑うマツダ君。
「男同士でも感じるってこと教えてあげるね(笑)」
「いやマジ勘弁してくださ……ああっ!」
小動物みたいにピョコンとついたマツダ君の耳たぶを口に含み、ハムハムと甘噛みしました。
そして手で首筋をなぞると、ビクビクっと体全体で反応しました。
「首の方が感じるのかな?」と舌を降下させていきます。
「うっ、ああっ」と声が漏れてきます。
「感じてるじゃん。」
「こしょばいだけですって!もうほどいて下さいよ~(笑)」
「だーめ!」と不意打ちで乳首をつねると、「ああっ!!」と一番大きな声がでました。
「乳首たってるよ?」「立ってないですよ!(笑)」
「いや、立ってるじゃん(笑)」と両側をクリクリ触ってやると「んああ~っ(笑)」と前かがみになって振り払おうとします。
先輩の悪ふざけと思って笑ってますが、マツダ君の顔はすっかり紅潮してます。
好みのノンケが必死で強がってるのって最高ですよね。
スーツの上からだとわからないけど、下も反応してたりして?
次は、小柄だけどしっかり鍛えてそうなエッチなボディを拝ませてもらいますよ。
もうマツダ君の終電時刻は過ぎていました。
イケノン ~ゲイ体験談~