人事部のイケメンを思いのままに♪③
縛られて身動きがとれない事をいいことに、マツダ君のネクタイを勝手にほどいていきます。
視覚を奪われて過敏になっているからか、首元に俺の指が触れただけで過剰に反応するマツダ君。
そして清潔感ある真っ白いYシャツのボタンを上から順に外していきます。
「ちょっと、クボさん~!(笑)」
照れ笑いするマツダ君。
終電もないし、縛られてるし、マツダ君は俺のモノ。
俺にすべてを見られる事は確定的なのに、まだその事には気づいていないようです。
「乳首がほんとうに立ってないか確認させてもらうよ。」
「恥ずかしいですって// 」
「俺も恥ずかしい秘密を暴露したからね、フェアになろうぜ♪」
「ちょ、ちょ…」
マツダ君の口ごたえも虚しく、シャツの前ボタンを全部はずし、シャツの裾をスラックスから引っ張り出しました。
スラックスの中身も気になるけど、後のお楽しみ。
Yシャツを開くと、タンクトップの肌着が晒されました。
20代半ばの若い男のカラダのラインにぴっちり張り付いて、とても淫靡でした。
そしてソレを強引にまくり上げると、鍛えられた綺麗なボディが現れました。
へその下には薄く毛がはえていて、スラックスの中へと続いています。
この延長線には、マツダ君の陰毛が生えていると思うと息が詰まるほど興奮しました。
普段は決して見ることのできないマツダ君のスーツの下は、想像以上にエッチでした。
そして健全な男らしく鍛えられた胸筋の中央には、ぷっくり乳首がありました。
「普段からこんなにぷっくりしてるのかな?」と指先で刺激しました。
ウッ!と息をのんで、刺激に耐えています。
感じていることを悟られまいと我慢している姿に欲情し、俺は乳首への刺激を続けました。
いくら声を我慢しても、ピクピクと反応している胸筋や腹筋が、彼の生理状態を示していました。
額には汗がにじんでいます。
乳首を刺激しながら、その額の汗にそっとキスをすると、「ふぁっ」と情けない声が漏れました。
目隠しのせいで、予想外の刺激に過敏になっているのです。
「なんだかんだ、すげえ感じてるよね(笑)」と意地悪を言うと、「勘弁してくださいよ~(笑)」とおちゃらけて濁すマツダ君。
「じゃあこれで最後ね、口開けてみて。」
「え、は、はい…。…んんぐっ!!」
俺はいきなりマツダ君の口内に舌を突っ込みました。左手で彼の頭を固定し、右手で乳首への刺激を再開。
「んふっ!んんん~!」もがいて何か伝えようと知るマツダ君を無視して、口の中を犯しました。
キスを中断して「唇を絡めて?」と指示すると、マツダ君は「も、もう無理っす!」と顔を横に背けました。
俺はそんなマツダ君の顔を強引に正面に向けて、キスを再開しました。
「んんんー!!」
嫌がるマツダ君の声が俺の口の中に心地よく響きます。
そして椅子の上のマツダ君の股の間に、俺の右ヒザを乗せました。
そのままヒザをスライドさせていくと、無防備な彼の股間を捉えました。
「んんっ!」
嬉しい事に、そこは少し固くなっていました。
「おい、こっちは喜んでんじゃんマツダ」
「んんん~!!」
「ほら、舌絡めてこいよ。」
強制キスで唇を塞がれて、股間をグリグリと刺激されてもマツダ君は逃げることができません。
「んー?舌絡めないと終わらないよ?」
マツダ君は観念したように、恐る恐る、舌を絡めてきました。
憧れのマツダ君とのディープキッスに興奮し、俺も激しく応戦しました。
「んふっ、んふっ!」マツダ君も俺のキッスでますます感じているようでした。
ついに俺は、ヒザで虐めていたマツダ君のチンポに手を伸ばしました。
それはスラックス越しでもわかるくらい固く、大きくなっていました。
小柄なマツダ君にしては意外な、立派なフランクフルトをガシッと掴みました。
「ああっ!そ、そこはダメっすって!」
驚いて唇を離し、抵抗してきます。
「こんなに勃起させといて何がダメなんだよ!」
俺は喉がカラカラになるほどの興奮の中、マツダ君のベルトを抜き取りました。
そして大きく膨らんだスラックスのチャックを下ろすと、紺色に可愛いドット柄の入ったボクサーパンツが出現。
立派な肉棒のシルエットの先端には、小さなシミが浮かびあがっていました。
イケノン ~ゲイ体験談~