泥酔リーマンを持ち帰りレ〇プ
終電ギリギリ時刻に仕事が終わり、簡単な夜食で済ませようと思い深夜のコンビニに立ち寄った。
するとコンビニの前で、サラリーマンが酔いつぶれて寝ていた。
このご時世に気を失うくらい酒を飲むなんて、のん気なヤツだねぇ。
すれ違いざまにチラ見すると、黒いマスクで顔はよく見えないが、
サラサラヘアーを今風にマッシュっぽくしてサイドは刈り上げた感じで、なかなかカッコいい感じがした。
コンビニに長居して10分後くらいに外に出ても彼は相変わらず入口付近で眠っていた。
周囲には誰もいない。
顔くらいじっくり見てみたくなった。
「お兄さん、大丈夫?」
反応がないから近寄って彼の黒マスクをずらす。
可愛い!!
少年のように美しい目、鼻、肌。今ドラマに出てる赤楚くんに似ている。
社会人2、3年目といったところか。
予想以上のレベルの高さに、俺の下半身は一気に熱を持った。
こんな子ウサギみたいな可愛い子が無防備に泥酔しちゃって。
最近忙しくて全然リアルしてなくてご無沙汰だし…これは天がくれたギフトだと思った。
「ここで寝たら危ないよ」と、彼の体を起きあがらせた。酒の匂いがぷんぷんする。
酔って頬が赤くなっていて、「んん…」と寝言を漏らすだけで意識ゼロ。
俺は「やれやれ」と呟いて彼に肩を貸し、立ち上がった。
寄りかかってくる若いオトコの匂いに本能を駆り立てた。”コイツを食いたい”
「衛二、飲み過ぎだぞ。帰るぞ。」
誰が見ているでもないが、適当な名前を呼びながら、先輩後輩のふりをしてコンビニから歩き出した。
家に連れて帰ることも考えたが、起きたら後々面倒だ。
近所には都合のいいホテルはない。消去法でカラオケ店に連行した。
酔いつぶれた男と2人で入店する客は珍しいだろうが、狭く暗い個室の中で俺が何しようとしているなんて店員には想像もできないだろう。
衛二(仮名)は歩かされてさらに酔いが回ってしまったようだ。
エレベーターを降りて部屋に入り、衛二をそっとソファに寝かせた。
ワンドリンク制で仕方なく注文した二人分のドリンクが来るのを今か今かと待った。
店員がドリンクを置いていくと、俺は廊下から室内が見えないようにジャケットをドアにかけて目隠しをした。
あとは脱がしてたっぷり犯すだけだ。
衛二はスヤスヤといびきをかいてる。これから犯されるのにいい気なものだ。
ノンケに手を出すなんて初めての事で、俺は人生初の興奮を覚えた。
まずジャケットを脱がせる。その下のワイシャツのボタンをはずす時は興奮で指が震えた。
そっと体を横にしてワイシャツとシャツをめくると以外にもいい筋肉質で立派な胸筋が出てくる。
俺は興奮でチンポの先から汁が出てしまった。シャツを取り外して胸に触ってみる。
ノンケの体は俺よりは小柄だが、なかなか良い形の雄ッパイだ。
乳首を口に含んで少し舐めてみると、ノンケの甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。
両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。
ノンケの吐息が一瞬止まって「ううん・・」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。
たまらなくなってスラックスのチャックから手を入れてパンツの上からチンポを触ってみると、少し固くなっていた。
イケメンのチンポは、デカ過ぎず太過ぎず、可愛い顔にお似合いの普通サイズといったところ。
少し蒸れているような感じがまた興奮する。
いよいよスラックスを脱がしにかかる。ゆっくり慎重に脱がせる。
ついにノンケリーマンはパンツ一枚の状態だ。
バーバリーのロゴがついたお洒落なボクサーをまさか見ず知らずのオトコに見られるなんてな。
こちらも堪らなくなって自分の服を脱ぎ捨てて全裸になった。チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。
お楽しみのノンケのパンツをゆっくり脱がす。
意外にも陰毛は濃い目。半勃起でも皮すっぽりの包茎くん。
皮を剥いてやるとピンク色の可愛いチンポが顔を出した。
イケメンの割にそこまで遊んでなさそうだ。
足を開いてお尻の穴も見ると、ノンケと見てわかるぐらいの未使用で丸い穴。
見知らぬ男にチンポとケツの穴を見られてるのに、イケメンはのん気に寝ている。
チンポの皮をむいて亀頭をむき出しにして、やさしく愛撫してやると、ノンケは「はぁっ」と吐息を吐く。
感じてるみたいだ。
シュコシュコと丁寧にさすってやると、みるみる固さを増していった。
完全勃起すると15センチくらいの、俺好みのチンポ。
亀頭の割れ目の先に、大粒で透明なお汁がぷくっと浮いてきた。
顔をチンポにうずめて舌で強めに刺激してみると、ノンケの体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けていると、ノンケのチンポからは先走りの味がしてちょっと塩辛い味を味わった。
チンポは俺の唾液でメチャメチャになる。
衛二は息が荒くなってきた。俺はもう我慢できなくなり、唾液を指に付けてケツの穴に1本、2本、3本と増やしてほぐしていく。
解れて広がったのを確信すると、唾液を付けて大きくなりきったチンポの先端をアナルに押し当てる。
ズッズッっという引っかかる感触はしたが、ノンケの暖かい体の中へチンポが入っていった。
衛二は一瞬「ウッ」と声を上げたが起きない。一度抜いてから唾液をたっぷりと足してから再び挿入する。
その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。俺はゆっくりと腰を前後に振った。
その度にグチュン、グチュンという音がする。
締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。
イケメンな顔が目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。
彼はさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。
しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。
熱い吐息を俺に吹きかけてくる。
「や、やばい、イク!!」
俺は5分くらいで限界に達し、そのままノ衛二の体の中に精子を放出した。
だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。
あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。
俺が腰を振るのをやめると、衛二はまた寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。
今度はいくまで少し長くかかった。衛二も声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。
今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。
俺はまたも大量に精子を出してしまった。生で入れてローションを使ってなかったためかチンポが赤剥けて少し痛い。
俺がチンポを抜いて衛二の体から離れると彼はまた眠ってしまった。
俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度、衛二のアナルを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきた。
ノンケの体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。
パンツを履かせてやり、スラックスはベルトが緩んだ状態に戻しておいた。
これでとりあえず店員にチンポは見られないですむでしょ。
そして俺は彼の鞄からスマホを取り、彼の指をあてて指紋認証を解除。
彼のスマホに、御用達のゲイアプリをダウンロード。
俺のアカウントとマッチさせて、「今日はありがとう❤」とメッセを残しておいた。
目がさめたらさぞや驚くだろうな。
体中に残る体液などから、きっと男に犯されたことに気づくだろう。
アプリに残したメッセに気づいてくれるかな?
イケノン ~ゲイ体験談~