ジャニ系ショタ君の解剖事件
俺は高校でサッカー部を担当させてもらっている。
うちは悪ガキが集まる不良学校で、練習は見張ってないとすぐサボる弱小チームだ。
しかし奴らは合宿や遠征だけはマジメに参加してくる(笑)
修学旅行のような感覚で、みんな遊び気分だ。
毎年ハメを外して、生徒のフルチンが見れたりするから俺にとってもお楽しみイベントだ(笑)
もちろん、風呂も寝室も生徒と共にしている。
ある年、2年と3年が問題を起こして、合宿が中止になりかけたが、俺がなんとか尽力して1年だけで遠征をさせたことがあった(笑)
ついこの前まで中坊だった発育段階のガキだ、
風呂の時間になるとチンコ隠す奴と、フルチンになって他人を脱がしにかかる奴に二分する(笑)
俺は高みの見物で、奴らの脱がしあいを微笑ましく見守るだけだ。
狙われた子は必至に抵抗するが、 結局何人かはタオルを剥ぎ取られた。三人掛かりだし(笑)
(結構みんな顔の割にでかかった。ほぼ包茎だけど)
寝る時間になっても悪ガキはお祭り騒ぎ。俺はほどほどに寝ろよ、とだけ言って放任状態。
すぐ寝る子も何人かいた。 さすがにみんな疲れてるだろ。
しかしワルガキ達はエロトーク全開で、全裸で踊ってる奴もいた(笑)
「寝てるやつにいたずらしようぜ!」と、そのチンコを寝てる奴の口に当てたり(笑)
さてさて、面白かったのは最終日の夜だ。
風呂の時間になると相変わらずタオルの剥がし合いだ。
思春期だけにマジになって「やめろや!」と怒鳴って抵抗するのもいるが、おかまいなしだ(笑)
しかし、俺が一番見たかった奴はうまくターゲットになるのを回避していた。
うちの部には珍しいジャニ系の美少年ショタな見た目で、背も160位で、正直 高校生に見えない幼さだ。
脚もつるつるのスベスベで、こいつ本当にチンコがついてるのか?(笑)という可愛さだ。
チームではマスコット的に可愛がられていて、よく抱きつかれたりしているのを見かける。
名前はR、ここまで解剖を回避してこられたRだが、最後の夜に脱がされることとなる。
全員で部屋に戻ると、悪ガキが「そういえば、Rのチンコ見てないな」と言い出し、「Rってチン毛生えてんの??」なんて言われる始末(笑)
来た来た、イイ展開だ、と俺は興味ない素振りで布団に入って傍観している(笑)
Rはむきになって「高校生だぞ、当たり前じゃん!」と言い返す。
「おい、Rを抑えろ、チェックしたろ!」
すぐにRは仰向けに倒され、手足を押さえつけられた。
「やめろって~!」 抵抗してるけどもう無理だな。
Rの股間はやわらかい生地のハーパンでもモッコリが分からない。
きっと子どもサイズだろうと思った(笑)
悪ガキは躊躇することなく、Rのパンツの中に手を差し入れた。
「あっ、チンコあった!」
「ヷー!やめろー!」
Rのハーパンの中で、悪ガキの手が動いている。
「あ、普通に生えてる。しかも結構でけぇぞ(笑)」
「ア゙ー! マジ、ふざけんな!はなせ!」
「R落ち着けって、ご開帳の前にちょっと立たせてやるから(笑)」
悪ガキが手を動かしている。直に掴んで手コキしてるようだ(笑)
こいつら本当にノンケかと思うような行動だ・・・
生徒たちは俺が見てることも気にせず解剖アソビを続ける。
俺は布団の中でフルに勃起していた(笑)
「なかなかたたねーな。」
「やめろ~!」
そこに他の奴も集まってきて、ハーパンが脱がされた!
「イヤ゙ーッ! 先生たすけてー!!」
犯されてるように叫び出し、セリフにみんな笑う。
俺も勃起を隠しながら近づき、助けようかどうか考えていると、目の前でパンツが下げられた(笑)
「あああああ!!やめろって!!」
叫んでももう遅い、風呂で必死に隠してきたチンコが晒されてしまった。
意外にもRは半分むけていて、そこまで大きくはないが顔や体型にしてはデカく見えるチンコだった。
俺的には、半むけって一番エロい(笑)
生えたてのような綺麗な毛並みの陰毛もいやらしい(笑)
他の悪ガキも少し驚いたのか「可愛い顔して立派んけ!」と言った。
そして誰かが「勃たせちゃおうぜ」と言い出した。
その言葉にRは、可愛い目を潤ませて俺を見てきた(笑)
俺は教師としての立場もあるが、Rの勃起が見たいと思い、「R、代わりにあとでコイツらの勃起も見せてもらうんだぞ!」と返した(笑)
最低な教師でごめん(笑)
俺の言葉でみんな盛り上がってしまい、Rにエロ動画を見せて立たせようと言い出した。
Rはエロ動画を見せつけられながら、チンコをシゴかれた・・・。
「やめ、やめろって~!!!」
俺は存在を消し、シゴかれるRを目に焼き付けた(笑)
画面を見ていなくても、流れてくる女の喘ぎ声のせいか、だんだん勃ってきた。
「マジ、見んな~!!」
悪ガキが手を離しても、Rのチンコはおさまらず勝手にどんどん勃起していった。
皆がゲラゲラ笑いながら見守る中ビンビンになった。 俺も見てた(笑))だって凄いエロい光景なんだもん。
それにしても、Rの顔にも体に似合わない勃起した姿。
さすがに高校生ともなると、見かけはいくら幼くてもチンコの方は成長している。
「この際だから、最後までいっちゃおうぜ!」
ワルガキは相変わらずためらいがない。
自分でオナニーするようにRのチンコを握った手を激しく動かした。
「アッアッ・・・」さっきまでの抵抗の中に、あえぎ声が混じってきた・・・。
「R、声エロいな~♪」
「アッアッアッ、やばい、声、、でちゃ、う、、(笑)」
Rも照れ隠しか、笑うしかない様子、エロ過ぎる光景…
「おいR、イく前に言えよ、俺にかけるなよ?(笑)」
それだけ大胆にやってて精子は嫌なのか(笑)
「先走りが出てきた、そろそろ限界じゃね?」誰かが言った時だった。
「アッ、やば、やばいって、アッアッ!!」
ビユッ!ビユッ!ビユッ!ビユッ!ビユーーーッ!!
とろっとした白濁が飛び散り、めちゃめちゃ大量に出た。
かなり溜めこんでいたようだ。
見てた奴らは大爆笑!苦笑いもちらほら。
Rは「あーっ、まじで最悪!!」と解放された手で、顔とチンコを隠した。
大量のティッシュで処理されると、服を着て、こんどは主犯のワルガキがみんなに手コキされた(笑)
しばらくして消灯して、俺らは精子臭い部屋の中で眠ったが、
俺含めて何人かがその夜シコってた(笑)
イケノン ~ゲイ体験談~