Twitterで仲良くなったDK⑧
かずきはバスローブ姿のまま、くの字になってあっちを向いて寝ていました。
上体を起こしてそっと寝顔をのぞき込むと、気持ちよさそうに眠る可愛い寝顔。
ライブからの夜更かしで相当疲れたのか、口が半開きで深い眠りに落ちている様子でした。
俺はバスローブを脱いでパンツ一丁になり、横向きに寝るかずきにぴったり体を重ねました。
チンコをかずきのプリケツに当てて後ろからハグしてかずきの首筋の匂いを嗅ぎました。
入浴剤の匂いと、かずきの寝息のリズムが伝わってきます。
興奮してきて、かずきのバスローブをそーっとまくり上げると、俺とお揃いのトランクスが露わに。
パンツの上からチンコを擦りつけました。ノンケDKのケツに肉棒が挟まれる感触で俺はイってもよかったのですが、
こんなチャンスは滅多にないので、もう少し楽しませてもらおうと思いました。
かずきのバスローブを脱がすため、起こさないように慎重に、ゆっくり時間をかけてかずきを仰向けにしました。
緊張でじっとり汗ばんだ手でバスローブをめくると、かずきは上半身裸にパンツだけの姿に。
風呂上がりはじっくり見れなかったキレイな肉体を細部まで思う存分に観賞。
ぷっくり膨らんだ乳首がエッチでそそったので、指先で優しく撫でました。かずきの寝息に変化はありません。
そして大胆にも、パンツの上からかずきのチンコを触りました。
さっきはタッチしただけで怒られたけど、今は触り放題です。ムニムニとしたイケメンの小ぶりなモノの感触を楽しんだら、いよいよナマで見たくなりました。
パンツをずり下ろすと後でバレそうなので、トランクスの前開きから取り出そうと、指を突っ込みました。
パンツの中のぬくぬくした温度を感じつつ、かずきのチンコを探し当てました。
かずきのチンコをナマで触ってる…。柔らかく温かいソレをついに窓から取り出しました。
取り出されたイケメンDKのチンコは、可愛いサイズで先端だけ少し中が見えるタイプの包茎でした。
こんな姿にされていることを知ったら、怒ってもう会ってくれるかもしれない。
イタズラしたいけどここまでにしようと思ったその時、かずきのチンコに変化が起こりました。
チンコがヒクヒク動いたかと思うと、先端が持ち上がり見る見るうちに勃ちあがったのです。
俺に触れられてスイッチが入ったのか、思春期がゆえの反応なのか、俺の目の前で朝立ちを披露してしまったのです。
8分くらいの半勃起で12センチくらいのエロくてキレイな形。まだ皮は剥けきっていません。
こんなものを見せられておさまりがつくわけもなく、そっとソレを握りました。
若いオスのエネルギーがしっかり詰まった弾力。さっきもAVで反応していたからな。クールを装ってるかずきのエロい姿に興奮しました。
皮を引っ張ると、ヌラ~っとゆっくり皮が剥け、真っ赤な亀頭が露出しました。
刺激に弱そうな痛々しい真っ赤な亀頭。まだ女にも見せたことはないでしょう。
指で先端をつつくと、少し亀頭が膨らんだかと思うとぷくっと水滴がうきあがってきました。
かずきの我慢汁です。これだけの刺激で感じてしまうなんて、よっぽど溜まってるのかもしれません。
亀頭の付け根を親指でクリクリと撫でると、金玉がヒクッと動いて、また我慢汁が出てきました。
かずきの射精が見れそうな期待感で興奮して、俺は自分のモノをパンツから取り出ししごきました。
するとかずきが、「ううんっ」とうなって寝返りを打って、チンコを出したまま横向きになってしまいました。
盛りがついてしまった俺は、さっきと同じ態勢でかずきにピタッと体を重ねて、かずきのケツにチンコを擦りつけました。
かずきのパンツに俺の先走りがついて、ケツで感じているのか、かずきのチンコも元気なままピクピクといやらしく跳ねていました。
手を伸ばし金玉をころころと弄ぶと、かずきは「んんっ」とエロい吐息を漏らし、かずきの我慢汁はついにシーツに垂れるほど溢れてきました。
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このままイカせてやろうと肉棒を握った瞬間、かずきの手が伸びてきました。
「やばい、バレた!」 驚いて思わず手とカラダを離しました。
かずきの寝ぼけているのか、仰向けになり、自分でゆっくりチンコをしごきだしました。
俺は目の前の光景にみとれながら、俺も一緒になってチンコをしごきました。
「んっ、、んっ」とエロい吐息を吐き、我慢汁を腹に垂らし、ビクッと身体が跳ねたかと思うと、かずきのチンコから大量の白濁汁が溢れてきました。
かずきの精液はドピュッと拭きだした後、ドバドバと溢れるように腹に水たまりを作り、凄い量でした。
「んんんっ、ああっ」と悩ましい寝言を履きながら快感に身悶えたかと思うと、かずきは目を覚ましました。
「…ん? えっ?」 自分の手が精液まみれなことに気づき、驚いて飛び起きるかずきを「あ、シーツが汚れるよ」と静止しました。
「え、トキさん、おれ、なんで…?」混乱している様子のかずき。それもそうだ、目覚めたらラブホのベッドの上で射精していたのだから。
「うなされてる声で起きたら、かずきがシコってて驚いたよ(笑)」
「マジっすか…超はずいっす、、、」
「それ見てたら俺も興奮してシコってたんだ(笑)」
「トキさん、、デカいっすね(笑)」
「かずきのも、勃起したらデカかったよ(笑)」
「見られたの恥ずかしいです、、おれのちっさいし、、」
「そんなことないよ、なんか色っぽい声出しながらシコっててエロかったよ。寝ながらシコってる人初めて見たよ~」とイジメると、
「マジじっすか、言わないでください、、(笑)」と照れているかずきが可愛くて、さらに好きになりました。
俺が腹の上の精子をティッシュで拭いてやると、
「あ、すみません。汚いっすよ、、。自分で拭きます。」
「いいよ、気にすんな。いっぱい溜まってたんだな。」
「たまに起きたら夢精してることはあるけど、まさかこんな事になるとは、、」
俺がチンコを取り出してイジったことは気づいていないようでした。
もう恥ずかしさに慣れたのか、そのあと一緒にシャワーを浴びて、俺が身体やチンコを洗っても抵抗しなくなりました(笑)
かずきとのその後の話は、またの機会に投稿します♪