片思いのノンケ友達とルームシェア
俺は21歳の大学生です。幼馴染のヒロトって友達に片思いをしています。
子どもの頃から野球をしているやつで、今も某有名大学で野球を続けてます。
ヒロトはザ野球部って感じのノリで、男臭い世界で生きてるからか、どんな女とエッチしたいとかエロい話が好き。
やつは完全にノンケで、叶わない恋とはわかってる。だけど、好きな気持ちは増していくばかりだった。
切なくて辛いときもあるけど、友達として、一生そばにいれたらいいなって思うようにしてます。
俺は割り切って、ノンケ友達として付き合える範囲で、自分の欲求を満たすようになった。
念願叶って、というかお互い金銭的な理由もあって、俺らはルームシェアをすることになった。
それぞれ個室はあるけど、ヒロトの生活に密着し、誰よりもやつの側にいる権利を得たのだ。
羽目をはずしすぎて、友達関係を壊さないよう、ヒロトとの生活を満喫した。
ヒロトは遠征や合宿が終わり、久々に部屋に戻ってきた。
さっそくその日の晩に友達を何人か招いて、いつものように飲みながらバカな話で盛り上がっていた。
いつの間にか、ヒロトが寝息をたてて眠り出した。合宿の疲れかな、寝落ちするなんて珍しい。
ヒロトは野球帰りだったのでユニフォーム姿で、豪快に大の字に寝ている。
少し焼けたがっしりした腕、汗のにおいがしてきそうな少し汚れたズボンに、ぴっちり浮き上がる男らしい太もも…
ヒロトの寝姿に男の色気を感じ、俺は欲情してしまった。
「おい、寝てんなよー!」俺はユニフォームの上からチンコを揉みしだいた。
こんなにしっかりヒロトのチンコを握るのは初めてだ。しかも結構なボリューム感…
共同生活中にパンイチ姿はよく見たが、あの大きなモッコリに触れてみたいとずっと狙ってた。
他の友達は笑いながら見てるが、俺は興奮していた。
シコり続けると、チンコが半立ちになってきた!
ユニフォームから形がくっきり見えて、生で見たい!!と衝動にかられる。
しかし友達がいる手前、ここはいったん中断せざるを得なかった。
友達もそのままリビングで寝落ちしだした。俺も酒で酔っているが、興奮で目が冴えてる。
俺は「汚ねえからユニフォーム脱げよ」と言ってヒロトを大胆に脱がし始めた。
ベルトを外し、チャックを下ろす。俺の心臓はものすごい速度で動いてる。
チンコの形が浮き上がるスパッツを脱がすと、
いつもチラ見していたボクサーパンツ姿のヒロトになった。
大好きなヒロトのパンツ一枚の寝姿が目の前にある。
いやらしいチンコの形がじっくり観察できる。
酒のせいもあってか、俺の理性はぶっ飛び、そこへ鼻を擦り付けた。
やつの匂いが濃く、汗とチンコの蒸れた匂いと混ざって押し寄せる。
パンツを下ろし、ついに生で見てしまった。でかくなった18センチはあるヒロトのチンコ。
ズルムケの男らしいフォルムだが、色は肌色とピンクできれいだ。
今まで必死に我慢してきた理性がどこかへ行ってしまい、
本能のままに、ヒロトの棒をむしゃぶり、舐めまくった。
ヒロトの股座から、チンコ越しにやつの顔を見上げている状況に、俺は一層興奮した。
2,3分ほどでたつと「あ、、、、ふぁっ、、、」と、普段の野太い声がかすれて、可愛い喘ぎ声が聞こえてきた。
ヒロトのやつ、こんな可愛い声で鳴くのかよ!
女をオラオラ突きまくるようなイメージがないヒロトを、感じさせて、女にしている征服感。
俺はもうどうなってもいい勢いだった。
バレてるであろう事に冷や冷やしながらも、ヒロトを射精させたいという衝動を止めることはできなかった。
「やっ、、、い、いきそ、、、!」
あいつの声が聞こえる。感じている、気持ちいいんだ。いきそうなんだ。
デカすぎて喉の奥が苦しい中、あいつの顔を見上げた。
初めて見る顔をしている。俺は興奮で、触れてもないのに射精した。
そのとたん、ヒロトも俺の口の中で発射した。
何回にも渡り、絞り出した。これがヒロトの精子…!
他の奴は寝ている。
ヒロトは顔を真っ赤にしてはぁはぁと息をあげている。
「はい、これで今月の家賃はヒロト持ちな!」
変な感じになる前に、咄嗟に俺はそう言った。
「合宿で溜まりまくってるから、フェラしたら家賃無料って言ったじゃん!」
無茶苦茶だけど、やつは朦朧としてて「まじ、、?笑」と受け入れてくれた。
「てか気持ちよすぎてヤバかった、、、お前うますぎ、、、笑」
どうやらちゃんとフェラされたのは初めてだったようだ。
たしかに、俺でも嗚咽がでそうなヒロトのデカチンを、女子が満足にフェラできる気がしない。
その後、ヒロトとは変な感じにもならず、ルームシェアは続いている。
たまに酔うと、またやるか?とヒロトから誘ってくるが、ノンケぶって無視している。
次はしゃぶるだけでは抑えられない気がしている。
イケノン ~ゲイ体験談~