イケメンの友達が不良に捕まって…
僕が高校1年の文化祭で帰りが遅くなった時の事です。友達の勇気と2人で、体育倉庫に道具を片付けに運びました。
勇気はアイドル顔のイケメンで長身スマート体型で女子にすごくモテる奴でした。
倉庫に着くと中に誰かいるみたいでした。
こんな時間に誰がいるんだろうと隙間から中を覗くと、不良の先輩2人と女が3人がいて、煙草を吸っていたのです。
ヤバイと思い立ち去ろうとした時、「誰や!」と怒鳴られ、僕たちは体が硬直してしてしまった。
そして、中から出てきた強面の不良先輩に倉庫の中へ連れ込まれた。
男のうちの一人は、素行が悪すぎて退学になった札付きの悪の先輩で、僕も勇気も委縮して言葉が発せられなかった。
倉庫の中にいた女のうちの一人は、同じ学年で、綺麗だけど性格が悪いことで有名な、ミキという女だった。
ミキは「あ、こっちの子、イケメンだし知ってる~。同じ学年の子です~」と意地悪そうな声で言った。
「センコウにチクられんように口止めしとかんといかんなあ」ともう一人の男に目を送った。
それを察知した仲間が動き、ガムテープで僕たち二人の腕と足をぐるぐる巻きにしばった。
男「とりあえずこっちのイケメン君にすっか」
男が勇気をマットの上で仰向けに押し倒し、「イケメンのストリップショーや!」と言い勇気のズボンのベルトを抜き取った。
勇気はテープでふさがれた口でうめきながら、足をバタバタとさせて抵抗したが、もう一人の男に押さえつけられた。
僕も縛られていて、ただ立ち尽くすして解剖される勇気を見てる事しかできなかった。
そして不良は、勇気の制服のズボンを膝下まで一気に下ろした。
「赤のボクサーか、さすがイケメン君はイケてるパンツはいてるなあ?」と言って、勇気のモッコリ部分を指でパチンとはじいた。
女たちはモデルのようなイケメンが脱がされ、パンツ姿になっている様子を嬉しそうに笑いながら見ている。
不良先輩は「これだけじゃ口封じにならんもんなあ? パンツの中もみんなに見てもらおか?」
同じ学年のミキは「見たいみたい~。勇気くんファンも多いんですよ~。フラれた子もいるし~」と笑っている。
勇気はいっそう足をばたつかせ、顔を真っ赤にして抵抗したが、不良は勇気のパンツのゴムに手をかけ、へその下から膨らみの部分までゆっくりと下ろしました。
勇気の陰毛が見え始めると、女達は「キャー!」と嬉しそうに騒ぎました。
勇気は押さえつけられ、涙目になってました。
不良は勇気の股間を触ると「まだ起ってないけどイケメン君の大事な所、公開~!」と言ってパンツをぐぃっと下ろしました。
ついに勇気のおちんちんがボロンと出てしまった。
不良は「イケメン君、なかなかイイもん持っとるやんけ。でもまだ完全にむけてへんなぁ。」と言いました。
僕も親友である勇気のモノは見たことなかったのでついつい見てしまいました。
女達は「結構大きいんちがう」とか話してました。確に勇気のモノは皮は半分くらいありましたが綺麗なピンク色で起ってなくても結構大きかったんです。
足首を押さえていた不良は立ち上がり勇気のズボンとパンツを完全に抜き取ると、女達に「ここに座ってじっくり見てみろよ。」と言うと、女子は下半身丸出しの勇気の足首に座りました。
不良は「どうだ女の子に見られて恥ずかしいか?」と笑いながら言いました。
勇気もまだ多感な16歳。男同士でも見せたことのない成長途上のモノをこんな形で見られるなんて相当恥ずかしかったでしょう。
そして不良はミキに、「せっかくだから勃たせてやれよ。皮むいて男らしいところ見てやれよ」と言ったのです。
ミキは笑いながら「うける、フラれた子とかに自慢しちゃお。こんな感じ?」と、まだ下向きの勇気のモノを左手で先の部分、右手で玉の部分をゆっくりと持ち上げたのです。
勇気は思わず「んんっ」と声を出しました。
ミキがぎこちなく手を動かすと、勇気のモノはピクピクと波をうつように立ち上がってきました。
「大きくなってきた!」「本当だ」と残りの女子2人も近くに寄ってきてその光景に釘付けになりました。
男の不良はその光景を携帯の写真に撮った。
「これで煙草の事はチクれないし、俺達のいいなりやな」と満足そうに言いました。
ミキが触り続けると「見て見て!先の所が完全に出てきた!」「本当だすごーい」と騒ぎました。
勇気のモノは完全に上向きになりピンク色の亀頭が出ていました。
「先の部分てこんな風に割れてるんだね」とか言われると勇気は恥ずかしさのあまり目をつむり首を横にしてじっとこらえていました。
僕はまだ剥けてなかったので自分のモノとの違いに少し驚きました。
不良達は「イケメンはさすがチンコも立派やなぁ」「お前オナニーしてるんか?」と聞くと勇気は何も答えませんでした。
「無視かよ、反抗的やなあ。こいつイカそうぜ」と言いました。
「竿の部分を握って上下に激しく動かすんや」と言うと、ミキは早速「こう?」としごき始めました。
勇気はまた暴れようと必死に体をくねくねさせるけど、動きを封じられてしまいます。
しばらくすると、勇気のチンコの先から、透明な液が流れ出した。
不良はミキに「それは先走りっていうんや、こいつ気持ちよすぎてもうすぐイクで」と言いました。
女の手の動きが早くなると勇気の息遣いがだんだん荒くなっていくのがわかった。
女達は「すごく固くなってるんだけど」「私にも替わって」「まだ駄目だよ」などと話していると、勇気は「んん~!!」体をのけぞらせると、次の瞬間、ミキのの手の中に、射精してしまった!
女達は「きゃあ何これ!」「ひょっとして精液じゃない」「べたべたするぅ」と騒いでいる。
不良は「あぁあ、こいついっちゃった」と笑いながら言い、また写真を撮った。
ミキの手から解放された勇気のモノはしばらくの間ヒクヒクといやらしく波打ちながら、先からは白い液体が流れていました。
すると不良は、立ち尽くしていた僕に「おい、お友達が体育倉庫でイっちゃったから、口でキレイにしてやれよ」
ミキが「フェラってこと?うける~」と言い、女たちも騒ぎだす。
不良「それともお前もここでオナニーショーやるか?」
呆然と立ち尽くしていると、不良達は勇気の体を起こし、僕の口のガムテープをはがしました。
目の前にはトロトロした精子がつき、既に萎えてる状態の勇気のモノがありました。不良は「よし、口でこいつのチンコをくわえろ!」と言ったのです。
正直、男の体に興味があることを自覚し始めていた僕は、イケメン勇気の裸やチンコを想像してヌイたこともあった。
しかし勇気のモノを加えたり、精子を口にするなんて想像したこともなく、抵抗があった。
すると不良は「早くしろよ!」と言って僕の頭を後ろから無理やり勇気のモノに押し付けました。
女達はその光景をじっと見てましたが「マジで!スゴい」とか騒いでました。
次の瞬間、僕の唇が勇気の柔らかいモノと、ぬるぬるした精液に当たりました。
僕は口を閉じて最後の抵抗をしましたが不良が鼻をつまんだので、ついに勇気のモノを口の中に受け入れてしまいました。
不良達は「よし、キレイに拭いてやれ! てか、もう一回イケメン君をイカせてやれよ」と笑いながら言いました。
僕は勇気をちらっと見ると初めての出来事に、気持ちいいのか堪えているのか「うわぁああ」と、うなりながら顔を赤くしてました。
すると口の中で再び完全に勃起したようで、勇気の亀頭がのどの奥に当たるのがわかりました。
僕の唾液で濡れた勇気の肉棒が口の中を出入りすると、女達は「きゃあ!スゴぉい!」と騒ぎながら写真を撮ったりしました。
僕は苦しくなって、早く終わらせたいと思い、両手を勇気の太股にあてると自ら夢中でしゃぶりつきました。
すると勇気は「あぁ、やばいいっ」と言ったのです。
不良達は「イケメン君、親友にしゃぶられて感じてるんか」「変態やなぁ」とか言いました。
静かな倉庫にジュルジュルといやらしい音だけが響きました。
すると不良は「金玉も舐めてやれよ」と言ったので、僕は一度口から出すと目をつむり言われた通りに勇気のだらんと垂れ下がった玉袋を舌で舐めました。
勇気は思わず「あぁぁ、嫌だぁ!恥ずかしいよ」と言いました。
僕はもうどうにでもなれっと無意識に玉袋を口の中に含みました。
女達は「きゃあ、何か凄くいやらしい」と騒ぎ立てました。
口の中で勇気の金玉をコロコロさせるとピクピクと肉棒は何度も波打ちました。
不良は「気持ちいいなら我慢しないでイッちゃえよ」と言いました。
勇気は首を横に振り必死に耐えてました。
不良は「我慢づよいねぇ、そんじゃあ」と言い勇気の学ランとシャツを取り払いました。
長身の勇気の色白の綺麗な胸板とピンクの乳首が姿を見せ、完全に全裸になりました。
不良は背後から両手で勇気の胸のあたりを揉んだので勇気は今度は「はぁ!」と色っぽい吐息を出しました。
不良は「やっぱりここが気持ちいいんや」と満足そうに言うと今度は指先で乳首を刺激しました。
勇気は快感に耐えるように体をくねらせていました。
不良は僕に再び大きな肉棒を口にくわえるように言うといっそう早くピストンさせろと指示しました。
言われた通りすると口の中で勇気のモノは少し赤みを帯たようでした。
勇気は「もう駄目だぁやめて!出ちゃうよ」と訴えました。
それを聞いた不良の一人がまたも僕の頭を押さえつけ口から外さないようにしたのす。
次の瞬間勇気は「あぁもう駄目、ごめん・・」と言うと同時に僕の喉にまるで水鉄砲で撃ったようにあたたかい汁が放たれました。
僕は不良達に目で訴えると「どうした?出たのか」と聞いてきたので「うん」と頷くと「よし、全部きれいに舐めとるんや」と指示したので僕はまだ脈を打つ肉棒から流れでる汁を舌で全て舐めとると、ようやく口を外せました。
そして不良は、「よし、こいつのお腹に出してみろ」と言ったのです。
僕は口の中が凄くしょっぱかったので、すぐに吐きだしました。
勇気のお腹に唾液と混じった白い汁が流れ出しました。
不良達はそれを見届けるとようやく開放されました。
二人でとぼとぼと帰る時、悪くないのに、勇気は僕に「ごめんな」と言ってくれました。
僕も「勇気の方が辛かったよな、ごめん」と言いました。
お互い酷い経験になりましたが、勇気は成長するにつれ、さらにイケメンになっていき、ついにはモデルにスカウトされた事も。
俺も大学生になると、本格的にゲイの世界に足を踏み込みましたが、勇気ほどのイケメンをしゃぶってイカせてた事はありません。
イケノン ~ゲイ体験談~