爽やかイケメン同級生と⑤
この前の相撲の時をきっかけに、柔道、腕相撲と対決系の機会が増えてる高2の夏です。そんな中で……。
夏休みになって8月に入ったある日、
僕はケンゴと遊んだ後に外で悠君と出会った。悠君暇だったみたいで3人でケンゴの家に向かった。
ケンゴと相撲をやった公園の横を歩いてたら、砂場で小学生っぽい感じの子と親かな? って感じの人が相撲をしていた。
ちょっと興味があって、公園に入った。
2人も何ナニ?って感じでついてくる。
僕は気軽に声をかけた。
「相撲楽しそうですね!」
すると、大人の方が、「いやー息子の成長がすごくて……」って言いながら闘っている。
大人の方が父親だと分かったけど、休日のパパっぼくて、半袖にハーパン、細身の人。
話してたら、油断したのかお父さんが押し倒された。
小学生が「イエーい勝ったー!」って喜んでる。
父親「普段単身赴任で、夏休みに帰ってきたら大きくなっててビックリだよ」
僕「でも、小学生に負けたらダメっすよ(笑)。えっと、ナニ君?」
小学生「◯◯ちからです。4年生です!」
僕「おー強そうな名前!4年生かー。 今身長は?」
ちから「140cmです!」
僕「体重は?」
ちから「36kgです!」
僕「おー元気なお返事ですねー。じゃあ、お父さんの方はお名前は?(笑)」
父親「かずひろって言います」
僕「身長体重は?」
かずひろ「170cm38kgです」
僕「めちゃくちゃスリムでカッコイイですね」
かずひろ「そんな事ないって。ガリガリって言われてるって」
すると、ちから君が、
ちから「お父さんカッコイイでしょ! でももう少しでお父さんに体重勝てそうなのは知らなかった!」
そう、公園の外から見て、小学生と闘っている大人が細すぎると思ってついつい入ってきてしまった。
僕「僕達もこの前相撲やったんですよー。一緒にやってみます?」
悠君は「?」って顔をしてた、ケンゴはマジで?って感じ。
僕「ハーパン対決って事で(意味不明)」
そう、ここに居る人、全員ハーパンだったので、そういうことにした。
ケンゴが一番細いふくらはぎ。続いてかずひろさんの脚の細さが互角かちょっと太め。意外にもちから君がその次に太くて、次が悠君が日焼けしてない真っ白な形の良い脚。そして僕が太くないのにこの中では一番太いふくらはぎだ。

それぞれ自己紹介して、
イチロウ171cm60kg、悠177cm52kg、ケンゴ185cm44kg。
ケンゴの体重を聞いて悠君が驚いてた。「マジ44kgですか?」って。
僕「じゃあ、まず僕とちから君でやってみます」
ちから「わー!」
僕「ハッケヨイーのこったー」
ちから君が全力で当たってくる。
受け止める僕。
小学4年生ってそこそこ強いんだと思いつつ、体重が軽いなと思った。
僕は一歩も後ろに下がらない。
ちから君が猛烈に押して来る!
僕は力を入れてみた。
僕「それっ!」
ちから君を持ち上げた!
軽々持ち上げて、砂場の外に優しく落とした。
僕「僕の1勝〜」
ちから「お兄さん、つよいー!」
僕「次は、ケンゴとかずひろさん!」
ケンゴ「はいー」
かずひろ「マジかー、背高くて強そうだし」
185cm44kgのケンゴと170cm38kgのかずひろさん。
僕「ハッケヨイーのこったー」
2人がぶつかる!
衝撃で1回離れたが、また掴み合う。
お互いが背中を抱き合った形になった。
背の高いケンゴがかずひろさんの背中を、かずひろさんがケンゴの腰の辺りを抱いている。
両者ガリってて身体が薄いので、抱き締めた手が自分の身体にも周って抱いている。
ケンゴが、かずひろさんのハーパンの後ろ側を掴んだ!
かずひろさんが前に出る!
ケンゴが右手で投げる!
体勢が崩れた両者、ケンゴがかずひろさんを突き出す!
横腹を押されたかずひろさんが、横倒しになった。
僕「ケンゴの勝ち!」
ケンゴ「ヨッシャー!」
かずひろ「やっぱりデカくて強いなー」
僕「次は、悠君とちから君!」
悠「お兄さん、マジでちから君に勝つからね(笑)」
ちから「えーっ、僕もがんばります!」
正直、高2と小4の試合だから舐めていた。
僕「ハッケヨイーのこったー!」
悠君が相手を見て立った所で、ちから君が思いきり突っ込んで、悠君の右足を両手で抱えた!
悠君の白くて細い脚をちから君が10cmくらいだが持ち上げている。
悠「うわっ!」
悠君がちから君のシャツの後ろを慌てて掴む。
ちから君が押す!
悠君が左足だけで踏ん張るが、ケンケンで後ろに下がる。
ちから君が押し続ける!
すると、悠君が耐えられず背中から倒れた!
悠「マ、まマジ待って!」
僕「ちから君の勝ち! 凄いねー大きいお兄さん倒したね〜!」
ちから「ゆうお兄さんの足が、僕の友達くらい細かったから勝てた(笑)」
悠「……ま、負けました。」
ケンゴ「悠君、小学生に負けるのは無いわー」
悠「ケンゴ君もやれば分かるって」
僕「次は…かずひろさん対僕で」
かずひろ「体格良いよなー」
僕「では、ハッケヨイーのこったー!」
2人共、腰の辺りを掴み合う。
さすがに大人だから、ちから君より少し強いかな?って感じだが、本当に身体中ガリガリだから力強さを感じない。
僕の腰を引きつけているが、かずひろさんから仕掛けることは出来なさそう。
と思ったら、足を引っ掛けてきた。
が、かずひろさんの細い脚では僕は動かない。
そのまま、力を入れて持ち上げてみた!
かずひろ「うわーっ!」
力入れすぎて、かずひろさんがちから君より高く持ち上がってしまった!
そのまま、砂場外に落とした。
僕「親子で吊り出ししてしまった〜」
かずひろ「僕まで軽々持たれるとは……情けない」
ちから「このお兄さんが強すぎるだけ!」
ケンゴ「そうそう、このお兄さんやっつけないとなー」
僕「そうかそうか。その前に、ケンゴ対ちから君ね」
イケノン ~ゲイ体験談~


















