新人水泳部男子を待ち受ける羞恥の試練
私(女)が大学生の時(もう10年近く昔です💦)の話です!
私が所属した大学水泳部は、男女あわせて1学年が5~7人の小規模な部活でした。
そんな水泳部には、昔から残るエッチな伝統がありました。
それは、大会の夜の宴会で、先輩女子部員が1年の男子部員のアソコの毛を剃るというイタズラの伝統です。
もちろん1年生には、その日まで秘密にしています。
ターゲットは1人だけ、女子部員で話し合って犠牲者を決めます。
毎年やっぱり学年でいちばんかっこいい子が選ばれるそうです。
私が1年生の時は、あとから先輩に聞くと不作と言われていたようで、確かにそこまでイケメンと言える男子はいませんでした。
それでも、同じ1年の男子が裸にされてイタズラされる光景に、私は興奮してしまいました。
選ばれた男子はナガタ君といって、体育学部にしては控えめな性格の男の子でした。
私は、初めて見るアソコの大きさや、恥ずかしさに耐える反応に、初めての興奮を覚えました。
ナガタ君は引きずっていないようでしたが、私は顔を見る度にあの立派なものを思い出して性的な気分になってしまいました。
すっかり性癖が芽生えてしまい、来年はどんな子が犠牲になるのかなぁと待ち望んでいました。
私が2年生の時に、五十嵐くんという、とても目立つイケメンが入部しました。
ファッションモデルでもアイドルでも出来そうな綺麗に整った顔立ち、スタイルでした。
皆あえて言わずとも、今年はあの子がターゲットだと心に決めたと思います。
ひとつ懸念は、五十嵐くんは性格もとても良い子なのですが、ややカタブツというか、プライドが高く、先輩に対してもハッキリYES Noを言うタイプだった事。そんなイタズラをされると、キレてしまったり、部活を辞めたり、問題になる心配もありました。
しかしそこは3年の男女の先輩が話し合ってくれて、無事に五十嵐くんがターゲットに内定しました(笑)
「そんな奴こそ洗礼が必要だ」
「将来の部長候補がターゲットになる、という事にしよう」
という意見だったようです。たしかに、部長候補の通過儀礼と言われれば、理不尽な通過儀礼も受け入れてくれる気がしました。
そんな話し合いが秘密裏に行われるくらい、みんな五十嵐くんにイタズラしたかったのです(笑)
私はそれから五十嵐くんの競泳パンツ姿をみるたびに、もうすぐあの中が見れると想像してしまい、練習に集中できない日々でした。
私は男性器の部位や、どこが気持ちいいか、といった知識も勉強してその日にのぞみました(笑)
ついに大会の夜、恒例の飲み会が始まりました。
1時間ほど派手に飲んで騒がしくなったところで、1年生の自己紹介タイムになりました。
最後に五十嵐くんの自己紹介が終わると、台上に立つ五十嵐くんの脇に私を含めた女部員4人が詰め寄りました。
「何ですか」と笑っている五十嵐くんの四肢をそれぞれおさえました。私は五十嵐くんの右足をおさえました。
事情を知っているオーディエンスは湧きました。他の1年生は期待と不安まじりの表情でした。
五十嵐くんは普段通り、Tシャツと短パンというラフな格好です。
3年の先輩が五十嵐くんのシャツをめくりあげると、「何をするんですか」と声をあげますが、皆の歓声でかき消されます。
いつもプールで見ている美しく鍛えられたからだ。
ここで男子キャプテンから、これは毎年恒例の「下半身の断髪式」で、今年はお前が選ばれたと宣言しました。
予想通り五十嵐くんは、顔を赤くして「嫌ですよ、なんで俺なんですか」と怒りそうな感じがしました。
「キャプテンになるための通過儀礼だ」と諭されても納得しない感じでしたが、そこは女の出番です。
「未来のキャプテンの、男らしいところ見たいわ」と上半身をおさえる先輩たちが耳元で囁き、
戸惑っているところを私たち下半身組が一気に脱がしにかかります。
男子といっても女子が4人がかりで抑えると多勢に無勢です。
五十嵐君の短パンとパンツを一気に脱がすと、立派なアソコが飛び出してきました。
先端がプックリと膨らんで発達していて、すべて皮で包まれていました。
根元にはしっかりと陰毛が生えていました。去年見たナガタくんの毛より、さらさらとして清潔感がありました。
「五十嵐は包茎か~」と男子の声が聞こえてきました。
いつもの自信はどこへやら、屈辱で泣きそうな顔の五十嵐くん。
先輩は耳元で「包茎でもおっきくてカッコイイよ」と艶っぽく言っていました。
私は五十嵐くんのアイドルのような綺麗な顔と性器を見比べ、しっかり観察させてもらいました。
そしていよいよ剃毛が始まります。
下半身をおさえる私たちが、陰毛部に覆うように脱毛クリームを塗ります。
まだこの時点では、私はあえてペニスを手で直接触ることはしません。
あくまで自然さを演出して脱毛クリームを塗ります。
この頃には五十嵐くんも吹っ切れたのか「冷たい!ヒヤヒヤする!」と会場を笑わせていました。
脱毛クリームだけでもツルツルになるのですが、カミソリで陰毛をソリソリします。
そして剃毛処理を進めて暫くすると、 ちらちら目で確認していると、下向きだった五十嵐君のペニスが横向きになり少し弾力感が感じられます。。。
ペニスが微妙にむくむくって半勃ちになっているのです。
ほかの女子部員もきづいたようで、膨らんできたペニスに注目が集まります。
2年の私は、先輩の命令でやらされているという雰囲気をだしながら、
「危ないから、ちょっと押さえるね。」
と言って、とうとう五十嵐君のペニスを手で触っちゃいました。
決して、強く持たないで、やさしく包むように。
それだけで、何もしていないのに、勝手に手の中で男子のペニスはグングンと大きくなっていくんです。
「先輩、持ち方が…」と苦しそうに言ってくる五十嵐くん。でも私は聞こえないふり!
五十嵐くんのペニスは完全に勃起してしまい、フランクフルトのソーセージのようで、先端が重そうに下に反っていました。
「すごい大きくなった」
「あはっ、皮が完全に剥けたw」
女子の前で勃起しちゃって、皆から野次を飛ばされいろいろ言われて恥ずかしそうな顔がすごくカワイイです。
その後も、剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時にペニスも持ち変えるのですが、そのとき人差指と親指はカリ首下に回して、中指と薬指でペニスを下から支えるように持ちます。
そして、この状態でわざと、微妙に上下に指を動かしました。
カリ首を中心に微妙に上下に動かしていると、だんだん五十嵐君に腰に力が入り、のけぞってきます。
「五十嵐、動くな。切れちゃうぞ!」
男の先輩から怒声が飛びました。
でも、意地悪なのは私の方です。
我慢する五十嵐君を横目に、カリ首に上下に刺激を与えてあげます。
小声で、「先輩、あっ、だめです」とか私に言ってきました(笑)
私はさらに追い込みたくなり、亀頭を包み、中指と薬指も亀頭の側面から裏側にかけてゆっくり回転させながら握りました。
これが凄く効くみたいで、五十嵐くんの太ももやお尻にギュッと力が入ります。
亀頭を指が次々かすめると、上半身まで時々ビクッビクッと反応しています。
上半身の先輩たちも、耳元に息を吹きかけたり、イジワルをしています。
必死に動かないように我慢している五十嵐君が可愛そうに思えました。
去年のナガタ君はここまで追い込まれていません(笑)
先端がヌルヌルして光っているのがわかりました。
女子も興奮して息も荒くなってきています。
「〇〇ちゃん、生殺しで可哀想だ、ちょっとだけシゴいてやってよ」と男子の先輩も悪ノリしていました。
それから私は、手のひらで下反りのペニスを握り、ペニスの根元までしごいちゃいます。
これが男子には、これがかなーり気持ちいいみたいですね。。。
私の手が根元に行くのに合わせて、五十嵐君のペニスはさらにカチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。 かわいい、最高。
五十嵐くんは声にならない声で、「ふぁっ…!」と必死に耐えていました。
何度か繰り返すと、五十嵐君は「んっっ、んっっ」と、だんだん息が荒くって、顔もすごく苦しそう…
ただし、限界にきてそうでも、男子にしてあげるのはここまでで、肝心の射精はさせてあげません。
だってそれが一番興奮するんだもん。
最後にクリームを拭き取ってあげ、手足を開放します。
五十嵐くんはツルツルにされて、そしてビンビンに勃起しているペニスを手で隠しながら服を着ました。
私が卒業して数年後、ちょっと問題になって伝統の断髪式は廃止になったそうです。
五十嵐くんは今もイケメンで、商社マンになりました。
相変わらずクールで完璧なイケメンな彼の、あのカッチカチの下反りペニスを思い出すと今でもドキドキしちゃいます!
イケノン ~ゲイ体験談~