続 : 裸祭りで少年のチンコ見放題だった件
個室の中は、中学生の男子4人と俺という状況。中から鍵をかけて、邪魔者は阻害した。
嫁の親戚にあたるハルトはやはり同級生と並んでも抜きんでてカッコよかった。背も高く、少し大人びた涼しげな爽やかさがあって、学校でも同級生や先輩女子からチヤホヤされているに違いない。自分の容姿が優れていることに気づき、マセて色気づき始めた、ちょうどそんな年頃だろう。
他の3人もなかなかレベルが高かった。目ためのイメージは、野球部っぽくて目力のある坊主頭、ジャニの重岡くんに似てる明るい子、細眉で一重タレ目のちょい悪系のイケメンと言った感じだった。特に一重タレ目は、やや無愛想で生意気そうな感じの雰囲気も、俺の心をくすぐるタイプだった。4人ともクラスの中心人物、いわゆる一軍の男子といった感じだ。
「じゃさっさと着替えちゃおう」と促すと、みんなあっさりと、パンツ一枚の姿になった。まだトランクスが主流らしい。
大人の男になりかけている、弾けるような肉体。「じゃパンツも脱いで」と興奮をおさえて事務的に言うと、やや狼狽えている様子。やはり人前でチンポを出せるような年頃ではない。
しかし意外にもハルトが率先して、脱ぎ出した。ふんどしの布を首元から垂らし、股間を隠している。
他の3人もそれに続いて、布で前を隠しながら、最後の1枚を脱ぎ去った。
布でギリギリ見えないようにしているが、一瞬布の向こうにハルトの黒い茂みが見えて、俺は速攻ビン勃ちした。
少年たちは緊張や照れ臭さが伝わらないようにヘラヘラと取り繕っていた。その空気感が俺を益々ドキドキさせた。
「よし、じゃあ誰から巻く?」俺がじっとりと少年たちを見渡すと、「お願いします」と率先したのはやはりハヤトだった。
後から聞くと、ハヤトがほかの3人を誘ったらしく、その責任感からか、自ら率先して行動していたようだ。嫁の親戚ながら、性格も男前だ。
ハルトは自分で、ふんどしの布でチンコを覆って俺の前に立った。毛がはみ出ないように、しっかり自分で布の形を調整している。昨日の嫁兄のモッコリを思いうと、やはり小ぶりでカワイイ膨らみであった。
このままの手順でいけば、ハルトを反対側に向け、ケツの割れ目に股下から布を通すので、俺にチンコを見られることはない。
しかし申し訳ないが、そのままふんどしを巻いてやるつもりは無かった。
「これだと後々はみ出ちゃうかも」と親切心を装って、股間を覆う布を取り去った。
ハルトの手がすぐにピクりと反応し、チンコを隠すようにさり気なく布を抑えた。だがほんの一瞬、根元にサラサラの陰毛を生やしたハルトのチンポを目視できた。
5~7cmくらいだろうか、先まで被っているようだった。清涼感たっぷりのイケメンスポーツマンのアソコはまだ可愛い包茎ちゃんだ。
あの感じだと、引っ張れば皮は剥けるかもな。もうオナ二ーは覚えたのだろうか。クラスの女子を思い浮かべてココを固くしてるのか?
俺のアソコは、ジーパンの中で痛いくらいに固くなり、汁を垂らしていた。
俺は残りの作業を手際よく進めた。そのままハルトを周り右させ、プリッとしたキレイなケツを視姦しながら、ふんどしを締めてやった。
最後に、「仕上げに形整えるよ」と言って、布の上からモノごと摘んで、ふんどしの形を整えた。
大事なところを触られてハルトは反射的に腰を引いたが、後ろの3人は気づいていなかった。
続けて、坊主頭、重岡似、の順でふんどしを巻いてやった。この2人は、同級生にはチンコが見えないようにしていたが、大人の俺に対してはガードが緩かった。
坊主頭は、毛こそ生えていたが小学生のオチンチンと言った感じの幼いものだった。逆に重岡のは、玉が大きく、皮の中で発達した亀頭がいやらしい大人に近いペニスだった。少しアレの匂いがして、オナ二ーに耽っていることが丸わかりだった。
最後に、俺のお気に入りの一重タレ目の番だ。無表情で無愛想だが、ハルトよりもゲイ受けしそうだ。
ぶっきらぼうに「お願いします」と棒読み口調で言うが、布でしっかりチンコはガードしてるところが愛らしかった。
ハルトと同じように「これだと後から解けちゃうかも」と言って布を剥がしてやるろうとしたが、「大丈夫っす」と言って手を離さなかった。
仕方ないからチンコは諦めて、地黒の可愛いケツを拝みながら、ふんどしを巻いてやった。
しかしこのまま終わるのは勿体なかったから「仕上げに形を整えるよ」と言って、布越しにアレを掴むと「上に向けた方がいい」といって執拗に触ってやった。坊主頭ほどではないが、小ぶりな感触だ。
制止したそうに手をワナワナさせながら俺の作業を見ていた。
そして、「うーん難しいな、、ちょっと失礼」と俺は小声で呟き、チンコが隠される布の中に、脇から指をねじ込んだ。
「へっ?」とタレ目が戸惑ってるうちに内側からダイレクトにモノを掴んで、アレの向きを上向きにしてやった。もちろん、柔らかな毛と性器の感触がダイレクトに伝わってきた。真っ赤な顔で刺激に耐えていたな。
余談だが、4人とも神輿を担いで川に入ると、ふんどしが剥がれてしまい、タレ目君に至ってはふんどしが流されてしまったと聞いた。
変態カメラ小僧たちの餌食になってしまっただろか、申し訳ないことをした。
【続編】