後輩とトルコ旅行でアカスリ体験した結果…
僕は理工学系の大学院生でした。卒業前に、同じ研究室の男3人で卒業旅行に行くことなりました。
僕は大学院生(6回生)で、後のふたりは学部生(4回生)だから学年も違うし、会えば仲良く話す程度で、旅行どころか休みに一緒に遊ぶのも初めてでした。
後輩の2人は活発なタイプで、お調子者でムードメーカーの橋本と、大学でも野球を続けている体育会系の渡利。
2人とも部活仲間や彼女と、国内やアジア圏に卒業旅行するということで、こっちの旅行はせっかく男3人で身軽だから、海外の遠いところに行きたいということでした。
そこで浮上したのがトルコでした。トルコは当時旅行先として超定番だったし、この先行ける機会もないだろうということでトルコに決まりました。
後輩2人は、細かい旅程から安くて安全な宿の手配までやってくれました。
初日はカッパドキアの遺跡を堪能し、夜には女性たちの魅惑的なベリーダンスを鑑賞して楽しみました。
2日目からはイスタンブールに戻り、市内観光しました。
これまでさほど深い関係ではなかった後輩2人と、海外旅行で長時間共にいるうちに、特別な親近感のようなものが湧いてきました。
橋本はただのチャラい奴だと思っていたけど、旅先でのコミュニケーションや段取りもしっかりしていて男らしく頼りになるし、よく見るとなかなか可愛い顔をしています。
野球部の渡利は逆に、硬派な体育会系で少し怖いイメージだったけど、旅でテンションがあがったのか少年のようにはしゃぐ姿が新鮮で可愛く、僕の心をときめかせました。
Gパン越しのプリプリのお尻や、がっちり筋肉がついた身体を意識して見てしまう自分がいました。
旅先でそんなムラムラが芽生えてしまったタイミングで、2日目の夜はトルコ風呂でアカスリ体験に行く予定になっていました。
ゲストハウスに着き、オーナーや他の宿泊客と雑談していて、橋本が夜はトルコ風呂(ハマム)に行くつもりだとオーナーに話すと、旅行誌に載っていた風呂は、今は休業中と教えてくれました。そして、カタコトの日本語と手書きの地図で、他の風呂を教えてくれました。
当時はまだスマホも普及してない時代で、その地図を頼りに暗く細い路地の中を、心細くさ迷った気がします。着いた場所は、古びたマンションのような無機質な建物で、イメージしていた銭湯的なものとは遠くかけ離れており、観光客が寄り付くような場所には見えませんでした。
さすがに皆、えっここ?入って大丈夫か?と不安になったけど、聞いていた名前とは一致するので意を決して入場。
不安をよそに、中のカウンター座っていた太ったおじさんが丁寧に入浴方法を教えてくれました。
更衣室で服を脱いで、バスタオルを腰に巻いてサウナに入ると、順番にアカスリをしてもらえるということでした。
個室から出ると、みんな派手な模様のタオル一枚だけの裸に。
やはり渡利はいいカラダをしていました。アメフトやラグビーの部活からも勧誘されたというくらい、ガッチリした骨格で、胸やお尻の膨らみも立派。
旅行中に一気に親密になった彼に、恋と錯覚するような親近感すら芽生えていました。彼の裸を前に、ドキドキを抑えるのが大変でした。
サウナの中は大理石でできた広い空間が広がっていて、洗い場のようなものはありませんでした。
トルコ人達の視線を感じつつ、3人で並んで座り、しばらく喋ってました。サウナで蒸されて、僕たちのカラダは汗と蒸気でテカってました。
15分くらい経つと、スタッフらしき男が話しかけてきました。なんて言ってるのかわからず、皆で適当に返事をしていると、全員で別室に連れていかれました。
どうやらアカスリを1人ずつやるか、3人一緒にやるかと聞かれていたみたいで、知らないうちに「全員一緒で」と回答していたみたいでした。
ということでアカスリ用の台がある狭い個室には、僕達3人とおじさんの4人。
1人ずつ台の上に寝ろと言われ、先輩からどうぞと言われ、僕はアツアツの大理石に寝そべりました。タオルで股間を覆っていても、裸で寝ているのを見られるのは恥ずかしかったです。
アカスリのおじさんも裸にタオル1枚という同じ格好で、手にはミットをつけていました。
そしてそのミットで、つま先から顔面までゴシゴシと擦られました。痛くはない、むしろ気持ちよくて、ついつい笑ってしまいました。
その様子を見て後輩たちも笑うから、おじさんも調子に乗ったのか、タオルの下の際どい所までミットで擦ってきました。
それを見て後輩もさらに爆笑。「俺、あんな事されたら立っちゃうよ」という橋本の声と、「俺も(笑)」という渡利の声も聞こえました。
渡利の勃起を想像してしまい、僕のアソコが反応してしまって、そこからは地獄でした。自分では見れないけど、明らかに僕のアソコがタオルを押し上げていました…。
後輩たちが「あっ」と気づき、「先輩、仕方ないっす」と笑われ、俺も照れ笑いするしかありませんでした。
おじさんは「ふふふっ」と機嫌良さそうに笑いながらアカスリを続けました。直接アソコを触られることはなかったけど、タオルの膨らみが目立つようにアソコを揺らしたり鼠径部を擦られたりして、勃起は治まりませんでした。
そして、身体中に浮かび上がったアカをお湯で流し、泡でキレイに洗って僕の番は終了しました。
その頃には勃起は収まっていたけどすごく恥ずかしかったです。台から起き上がる時に橋本が「先輩、立派でした!」と警官の敬礼ポーズで、渡利も「タオルを突き破りそうでしたね」とからかってきました。
「後で自分らも同じ目にあうんだからな!」と返すと「やっべ~溜まってるからなぁ」と股間をおさえる橋本。
次はその橋本の番。
お調子者の橋本は、台上に寝そべった時点でもうゲラゲラ笑ってて、「こいつキモっ」と渡利と笑ってました。橋本は敏感らしく、おっさんがミットで体を擦り出すとくすぐったくて我慢できず手足をバタつかせる始末。
「暴れるから汚ぇもんが見えてるぞ」と渡利が指摘、見ると、橋本がバタバタするたびにタオルの下でチラチラとアレが見えていました。
「やべっ」とタオルの位置を直しました。
その後も橋本は暴れるのは我慢しつつずっとゲラゲラ笑ってるので、おっさんも僕達もつられて笑ってしまいます。ふざけた空気感に乗ったのか、おっさんが僕の時より強めに水をぶっかけました。
「うわぁ!」と驚いて叫ぶ橋本、みんな爆笑。僕たちにも水を流すようオケが渡されました。
僕達も悪ノリしてバシャア!バシャア!と強めに水をかけ、「もっと優しくしてよー!」と橋本も笑っていました。
そして最後の悪戯で、股間のタオルに思いっきり水をかけると、橋本のタオルがズレて、チンチン丸見えに。
「だぁー!何すんだー!」とチンを隠す橋本が可愛かったです。ちなみにダランと垂れた7,8センチくらいの仮性包茎で、意外と陰毛がモジャっててエロいチンチンでした。
そして最後は、渡利の番でした。黒くたくましいカラダが横たわり、ポコッと盛り上がった股間のタオルが悩ましいエロさでした。アカスリが始まるとこそばゆい感触に「うぉぉぉぉw」と笑う反応が可愛い。
さっきまでイタズラをされていた橋本が攻めに転じます。渡利の体から出たアカを「おたべ」と口の方に持っていったり、脇腹を触ったりしてふざけました。
仕上げにおじさんが泡で洗い出すと、橋本も手に泡を取って「オキャクサン、キレイにシテアゲルー」と言って渡利の体を触りました。僕も便乗して「スペシャルサービスよー」と言って渡利のカラダを触りました。
押し返してくるような弾力のある肌。渡利はこそばゆいのか笑ってるが、抵抗はしません。僕は男性のこんなムチムチの体に憧れていましたが、触るのは初めての体験でした。
ここ数日間意識していた渡利が泡まみれになって横たわって、しかも生肌を直接触れるなんて。悪戯の延長で、胸筋や乳首を撫でて堪能しました。
すると橋本が「先輩、先輩」と小声ではなしかけて話しかけてきまきた。橋本が指さす方を見ると、渡利のタオルがピンピンに張っていました。とてもデカそうで、硬そうな膨らみでした。
もともと悪戯好きな橋本は、さっきまでの復讐もあるのか、完全にドSなスイッチになっていました。
「オキャクサーン、エッチねー」といい、タオルの上から渡利の勃起チンコを握りました。
急な刺激に思わず「あぁ!」と叫ぶ渡利。すぐに止めようとするも、「ノーノーノー」と言いながら、なんとおっさんが渡利の手をバンザイの形にしてロックしました。見ると、おっさんのアソコもビンビンになっていました。もしかすると、そういう趣味のおっさんなのかもしれません。
おっさんが両手をふさぎ、僕が胸やちくびを刺激し、橋本に股間をシコられる渡利。気づけば僕も股間が痛いくらいカチカチになっていました。渡利にエッチな悪戯が出来るなんて夢にも思ってなかったのですから。
おっさんが僕にアカスリ用のミットを渡してきました。僕はそれを手にはめ、乳首攻めをしました。
「あぁ、それヤバい!」とうめく渡利。ミットのザラザラの感触が気持ちいいのでしょう。
橋本が「先輩、それでチンコしごいてやりましょうよ」と言ってきました。橋本はあくまでも悪戯の延長のようで、興奮してる訳ではないようでした。
ついに橋本は、渡利のタオルをはがしました。ブルン!と渡利のアソコが露にそそり立ちました。
やはり女には不便してないのか、使い込んた感じの赤黒い色味。先端まで露出し、20センチ近い文字通り肉棒。
僕はアカスリのミットをつけた手でソレを握り込みました。「んぁあ!」
「おきゃくさーん、フィニッシュのサービスよー」と橋本がからかって言いましたが、もはや笑ってるのは橋本だけでした。僕とおっさんは、渡利の苦しむ顔と、その肉棒に心を奪われていました。そして、一心に手を動かし、彼を刺激しました。
「いやっ、いたいっ、いたいっ、あっ、あっ」
「大丈夫ヨー、スグ気持ちヨクナルカラネー」
シュッ、シュッ、シュッ!
と渡利をしごきあげる音が響きました。
渡利が、手をロックされたまま体をくねらせ「あっ、やっ、」と言葉にならない喘ぎ声を発するようになると、さすがに橋本もエロティックな空気に流されたか、タオルをモッコリ膨らませていました。
「やばっ、あっ、あっ!でるでるでる!!」と弱々しい声と共に渡利は射精しました。
びゅっ!と一発目は首の方まで。続いてびゅっ!びゅ!と腹筋やへそまで飛び散り、ミットがびちゃびちゃになるまで精を吐き出したました。
「オキャクサン、イッパイでたネー」とからかって、また最初のふざけたムードに戻りましたが、渡利はしばらく不機嫌でした。そのあと便所で思いっきりシコったのは言うまでもありません。
2年後、渡利の結婚式に呼ばれて久々に再会した時、トルコの一件を思い出して式場のトイレで抜いてしまいました。