可愛い友達とチ〇コ揉みあい
僕のオナニー体験談と僕が友達のをしごいてあげた時の話を書きます。
中1の時、友達と体育館でふざけてちんこの触りあっこをしてたら、その友達が俺の気持ちいいところを触ってくるので、
「お前気持ちいところしってるの?オナニーしてるやろ?」と聞くと、「ぇ、しらないよ。気持ちよかったの?」ときかれたので、素直にうなずくと、そのあと階段のかげでチョットだけ擦りあっこしました。
ちなみに友達はタクミと言って、目がクリクリで髪がサラサラでよく上級生の女子からも可愛いと言われていました。
僕はタクミと続きがしたくなって、「今日うち来てよ」と誘うと、「うん、行く」というので、僕の家に呼び、ベットの上でしごいてもらいました。タクミは手がちっちゃく、女の子みたいな体つきで、すごく気持ちよかったのを覚えてます。
しばらくしてもらったあと、「俺もやってやるわ~!」といって後ろに回り、ズボンの上からすってやると、小さいけどすぐビンビンに勃ちました。
女が可愛いと言ってるタクミにこんな事できて優越感がありました。
少し嫌がったけど強引にズボンをおろして、アソコを引っ張りだすと包茎でした。
今度は前に回り、皮の上から親指でコリコリって感じでやると、「気持ちいい・・・」と、とろけた声で連発するので、おもいっきりシコってあげました。
タクミがオナ二ーを知らないというのは、本当みたいでした。
その後も何ヶ月か僕の家に通いつめて、
ある日、ゲームに負けたらしごかれるっていう意味不明なゲームをはじめ、僕の圧勝でいつものようにコリコリしてあげました、
すると、いつもは気持ちいいとかしか言わないのに
「なんか変な感じする・・・」というので、激しく指を動かすと、「ピュッ!」っと、ちょっと白っぽい液がでました。
これがタクミの精通、はじめての射精だったみたいです。
僕が「大丈夫?」と聞くと、「なんかドクドクいってた・・・」といって、ゆっくりズボンをはいて、そのまま帰っちゃいました。
その後1年くらい音沙汰なしで、僕も自分からは誘いにくく、中3になりました、
すると、なんと修学旅行の部屋が一緒でした。
「これはやるしかない」と思い、
「俺寒いから場所交換して~!」といって、その友達のとなりの布団に移動、すると自分からよってきたので、仰向けにねかせ、布団の中で、アソコをズボンからだすと、もうビンビンで、しかも前より大きくなってた。
けどまだ包茎で、皮はかぶってたので、皮の上から4本指でシコってあげました。5分くらいで、
「もうイクからダメ。」といわれ、強引にいこうとしたけど、周りに友達もいるのでそこは引き下がりました
修学旅行後、その友達が僕のところにきて、「今日遊びにいっていい?」と聞くので、何の気なしに、「うん」と答えて、友達がうちにきました。
僕がお菓子とジュースをとりに言ってる間にゲームをし始めてて、しばらく眺めたあと、後ろから抱きしめる形でアソコをコリコリしてあげると、なんの抵抗もないので、(修学旅行でできなかったからうちにいじられにきたな?)と勝手に思い、ゲームをさせたままいぢってました。
すぐにビンビンになったので、ズボンをおろし、パンツからだして4本指でしごきながら、僕は友達の背中にアソコをおしつけてオナニーしました。
興奮した友達は、「ベットでやろう?」というので、ベットの上で、向かい合っていぢりあっこをしました。
するとすぐに友達のアソコがビクンビクンしてきたので、後ろに回り、その友達がいちばん感じるところに指をおき、激しくシコってあげました。
すると、「もうダメ!ティッシュ!ティッシュ!」というので、わざとティッシュをとらせないよう左腕できつく抱きしめ、思いっきり擦ると、「ダメだょ!手についちゃうよ!」といった直後に「イク!!ぁぁぁ!」と女の子のような声で叫び、アソコをビクンビクンさせながら、白い濃い液体が、僕の手の中と、友達のおなかの上にドピュル!とでました。
僕はかまわず押さえつけてシコリ続けると、
「やめて!もう無理ダョ!」「なんか変だよぉ!!」といいながら、なんと時間差でまたピュルン!と射精しました。
すると友達は足がカクカクいって、よだれをたらしてベットに倒れました。
そのすきに、いつもさせてくれなかった、アソコの「擦り合わせ」をしました。
僕は一連の流れでもう興奮MAXで友達のぬるぬるのアソコをもって、僕のアソコに擦りつけると、すぐにイッテしまいました。
もう友達のアソコとおなかは僕の精子と自分の精子でとろとろでした。
多分人生で一番きもちよかったと思います。
ちなみにその友達は引っ越して、もうその関係はありません。
いまでもたまにそのことを思い出してオナニーをします。
ぁ、ちなみに女性のほうを愛します。
男をイカセたりしたのは中学のときに3人だけです。