弟の友達との体験
俺と一歳下の弟は、親の影響で子どもの頃から一緒にバスケ部に所属していた。
俺が二年のとき、弟と一緒に入部してきた奴がいた。
そいつがシンヤだった。シンヤは身長は低めだけどドリブルとスリーポイントが半端なく上手かったから入部してからすぐ注目されていた。
シンヤは弟と仲良くて、よく家に遊びにきてたから俺もすぐに仲良くなった。
俺が二年の夏、遠征に行った。
レギュラーと補欠が何人かとマネージャーのみ。一年生で選抜されたのはシンヤだけだった。
一年の仲間がいなくて心細かったのか、シンヤはやたら俺に引っ付いて離れなかった。
俺はもう一人弟が出来たようでシンヤのことを可愛いと思っていた。遠征一日目の夜俺とシンヤは同じ部屋になった。
夜中にシンヤの声で起こされた。
「リュウ先輩、、すみません」 「ん?どしたんだよこんな夜中に」
「トイレ行きたくって…」 「はあ?一人で行けよw」
「すみません、、、」 「なんだよ、怖いのか?w」
「こういう所初めてだから、、、」 「シンヤ、、、意外とお子ちゃまなんだなw」
俺はやれやれとため息をついて起きてやった。寝る前に俺が、旅館の怖い話してビビらせたせいだしw
バスケの才能はピカイチのスポーツマンで、一年のグループではけっこう強気で尖ってるみたいだけど、先輩には甘え上手で可愛い所がある。
「トモ(俺の弟)には言わないでくださいw」 「シンヤが一人でトイレ行けなくなってちびってたって言っとくわw」
「勘弁してくださいよ~泣」 「ほらいいから、しょんべんしてこい!明日も早いんだから」
シンヤのトイレが終わって二人で部屋へ帰ろうとすると食堂から声が聞こえた。
一瞬怖くなって二人で顔面蒼白になったけど、なんか幽霊とかではなさそうだ。興味本位で、怖がるシンヤを無理やり連れて食堂へ向かった。
食堂に近づくにつれ声が聞こえてくるがよくわからなかった。シンヤはずっと俺の腕を掴んだまま離さない。
食堂の前までくると俺は誰かがセックスしてるて気付いた。
(そのときマネとキャプテンが付き合ってたからそれだった)
シンヤはセックスとは気付いていなかった。
俺たちはドアを少し開けて中を覗いた。
中の二人はまったく気付いておらず自分達の行為に夢中になっていた。マネがキャプのちんこをしゃぶってる最中だった。
マネは結構可愛いほうだったからマネがちんこしゃぶってると思うと少し興奮していた。
シンヤはその行為がショックだったのか目を離さないでいた。
マネが『もう挿入て』というとキャプは待ってましたと言わんばかりにちんこを挿入した。
『ぁ、ぁ、…はぁ』
中はやらしい音とマネの喘ぐ声しかしていなかった。
シンヤの方をみると顔を赤く染めて股間をもじもじさせていた。
『勃った?』と聞くと恥ずかしそうに俯きながら小さい声で返事をした。
「シンヤ、生のSEX見て興奮した?」 「は、はい、やばいっす」
「俺も。抜かねえと寝れないよな」 「ど、どうするんですか?」
「決まってんだろ。トイレで抜こうぜ。」 俺がそういうと、シンヤはコクンと頷いた。
個室に入ると俺はいきなりシンヤのパンツを下げてやった。「あっ!」とシンヤが言ったか言わないか、俺は生でシンヤのチンコを握った。
シンヤのは、先まですっぽり被って、毛はまあまあ生えてるけどまだお子ちゃまのチンコだ。
「人に握られると興奮倍増するだろ、シンヤも俺の握れよ。」 シンヤは興奮の吐息を盛らしながら、俺のパンツに手を突っ込んで、生で握ってきた。
二人でお互いにお互いのモノをしこりあった。
俺は必死で声を我慢しているシンヤをみるといじわるをしたくなった。先っぽをねちっこく触ったり強弱をつけてしごいたり。
『ぅ…はぁ…ぁあっ』
シンヤは俺のをしごくのを忘れ俺が与える刺激に耐えていた。
『ぁっも、離してくだ、さい 出そう…ぁ』
『いいよ、出して。』と言うと俺は思いっきりしごいた。
『あっ、ダメ、ぁぁあ!!』
シンヤは勢いよく精液を吐き出した。シンヤは俺の胸の中ではぁ、はぁ
といいながらまだ余韻を残していた。
シンヤだけがイってしまったため俺は取り残された。
シンヤは相変わらずはぁ、はぁ言ってたからしょうがなく一人でしごこうと思っていたらシンヤの手が俺のに触ってきて『俺がやります!』って言った。
『だって俺、リュウ先輩にイかされたままじゃ嫌っす!』と言い俺のをしごいてきた。
シンヤはおぼつかない様子で顔を紅潮させながら一生懸命しごいてきた。そんなシンヤを見てついムラッとしてしまった俺はシンヤの胸や腹などを撫でまわし、しまいにはシンヤの乳首に触れた。
『あっ!先輩変なことしないでください!』
『いやぁ~遣ってもらってるばかりじゃ悪いと思って』
そういうと俺はシンヤの乳首を徹底的に攻めた。右胸を揉みながら左の乳首を爪でコリコリしたり摘んでみたり。
そのたびにシンヤは『ぁっん…ぁ』
とやらしい声を出しながらも俺のをしごくのを止めなかった。
シンヤのちんこはパンツの上からでも形がわかるくらい勃起していた。
『っん…ふぅ…』シンヤは必死で声を我慢していた。
そんなシンヤを見て『もっと声だせよ。声が聞きたい。』と言い、ちんこを直に触った。
すると『ん!っあ、ゃああ!』シンヤはイってしまった。
『シンヤ早いぞ?』
『だって、、、、。』
『ん?』
『一番憧れてる先輩にこんなんされたら我慢できないっすよ、、、、』
はぁ、はぁなりながら顔を紅潮させ、涙目でそんなことを言われてしまい、俺はシンヤが可愛いと思ってしまった。俺は我慢出来なくなりシンヤに深いキスをした。
『んっ!』
シンヤは驚いていた。俺は歯の裏や上顎まで舐めた。
『ぁっ…んっふぁ』
シンヤの声とやらしい音がさらに俺を興奮させ、シンヤの舌と絡ませた。俺がやっと口を離すと、
『…っ先輩、、これ以上はヤバいですって、、、』と目を潤ませながら言った。
俺はシンヤを無視して続けた。
『ぁっや!』
俺はシンヤのへそを舐めた。
『ここがいいの?』
俺はへそだけじゃなくそのまわりも舐めた。
その間、乳首を揉んだりするのを忘れない。
『ぁあ!ゃっ…』
『嫌なの?こっちはしっかり起ってんのに』
そういうと俺はシンヤのちんこをしごきはじめた。
『あっ!…んっは、ぁ』
シンヤのちんこは我慢汁がタラタラと流れている。
『以外にお前エロいな。』
俺はシンヤのちんこを口に含んだ。
『ゃ、何?…ぁんっ』
先っぽや、裏筋を舐めたり強弱をつけながらしごいた。
『せんぱ、ぁ…っも、んっ離し、て…』
俺はシンヤを無視して思いっきりしごき、カリ先を甘噛みした。
『んっあああ!』 シンヤは俺の口のなかに精液を吐き出した。
その日はさすがにここまでにして、そのあと俺とシンヤは隠れて付き合うことになりました。
もちろん弟も知りません。
うちに連れ込んでシンヤの尻の穴を攻めてやった時はまじで興奮しました。
ちなみに、俺もシンヤも女好きで、他の男には興味ないです。
奇跡的な相性ってあるんですね。
イケノン ~ゲイ体験談~