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女子大生に裸にされた美少年リーマン

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10月はじめのある日。販売しているトレーニングマシンの問い合わせを受け、若者はとある女子大に訪問していた。

見積もりとパンフを持参し、想定問答はばっちり練習していたので、美少年にも見える彼の爽やかなルックスも手伝って、大学の総務担当者との商談も上首尾に終わった。
まだまだ新人である若者は、ひとりで商談をまとめた達成感に浸りながら事務所棟を出たが、つい浮かれて、入ってきた入口と反対方向に歩いてしまっていた。

気づいたときは、部活動の部室が並ぶ一角に迷い込んでいた。目の前の扉には「レスリング部」とかかれたプレートがかかっていた。
方向を間違えたと気づき戻ろうとした瞬間、着信が鳴りあわててスマホを見る。が、着信は一回きりで鳴り終わった。それと同時に目の前のレスリング部の部室の扉が開いた。
着信履歴を確認していた若者の目に、着替えているレスリング部の女子部員の姿が飛び込んできた。

「ちょっと、携帯で何してたのよ!こっちに来なさいよ!」不意に女子部員に強く手を引っ張られ、若者は部室の中に引きずり込まれた。

部室には、4人の女性部員がいた。
若者が弁明しようと口を開く前にさっきの女子が強い語気で「さっきケータイで盗撮してましたよね!」と詰め寄ってきた。
「えっ、と、盗撮なんてとんでもない!」
「ならどうして携帯のカメラを部室の内部に向けてたのよ」
「い、いや、ただ電話に出ていて、カメラは使ってなかったんです…」
「そんなの信じられるわけないじゃない、男子禁制の女子大に男がいるなんておかしいわ!」
「申し訳ございません、商談にお邪魔していたのですが迷ってしまって…」

そのとき、カーテンの後ろで着替え終わった女が出てきた。レスリング部の主将だ。
つり上がった目をしたお世辞にも美しいとは言えない容姿の、屈強な体格の女は、目の前の若い男を上から下まで舐めるように確認した。

あら、すごくいい男。新社会人って感じね。ってことは私より2、3歳上くらいかしら。
きれいな顔で、童顔であどけなさが残っていて学生服を着ると高校生で通用しちゃうんじゃないの。純粋そうで、すっごくタイプ。こんな先輩が大学にいたら学校中のアイドルに違いないわ。
主将である女生徒は、自身の容姿へのコンプレックスも相まって、美しい男が女に囲まれてタジタジになっている状況に子宮が熱くなった。そしてこう言い放った。

「お兄さん、あなたが本当に盗撮してたかどうかは私にはわからない。でも、こういうことで女性ばっかり犠牲になるのはもうたくさんなのよ。だから、男性の危険な部分とそうでない部分を、ここできちんと後輩たちに教えてあげるのが、主将である私の務めだと思うの。」

若者は、女が何を言い出したのかわからず言葉に詰まる。
「後輩たちへの教育に、協力してくれるかしら?」と詰め寄る。
若者はその気迫におされ「は、はい。それで誤解がとけるのであれば。」と返事をしてしまった。

主将は再び子宮がキュンと熱くなるのを感じ、「そう。なら、ここで裸になって」と言い放った。

若者は驚きのあまり飛び上がりそうになった。4人の女子大生部員たちは目を輝かす。
「ちょっ、ちょっと待ってください。僕がここで裸になって何の教育になるんですか?」
若者は、冗談だとわかっていても一応冷静に返したつもりだった。

しかし、「男の体を隅々まで知っておくことで、男性の危険性を学ぶのよ?なにかおかしいかしら?ぐずぐずしないで早く裸になりなさい」

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こんなことで見込み客を失ってしまったら、自分を買ってくれている部長に申し開きができない。泣きたい気持ちをこらえてスーツの上着とワイシャツを脱いだ。若者のすべすべしてきれいな、ほどよく筋肉が付いた、水もしたたる上半身があらわになる。
「下もよ、早く」
抗いようもなく、若者はベルトをゆるめ、チャックをおろし、上半身を傾けてスラックスを脱ぐ。グレーのボクサーに守られた股間があらわになった。ぷりんと浮き出る双丘。その下に続くなまめかしい太腿。前部のちょこんとしたもっこりが、悩ましげに雄の存在を主張している。若者は靴下も脱いで、「裸になった」というサインを目で送った。

「パンツもよ。早くして」
「そっ、そんな」
主将の言葉に女子部員たちの心が躍った。こんなにかわいく初々しいリーマンの裸が見れるなんて。しかもなかなかのナイスバディだから、目の保養に…。

「あらいやなの。仕方ないわね。職員室、いや総務部かな。報告してくるしかないわね」
「わっ、わかりました。脱ぎます」
若者は、左手で股間を抑えながら右手でボクサーを脱ぎ始める。きれいで爽やかな若者が、女たちに囲まれた中で一糸まとわぬ姿をさらすことになった。

乙女も恥じらうような染みひとつないきれいな上半身だけでなく、雄の象徴である男根と金玉も女学生たちに観察されようとしていた。まず左手でちんこを隠し、右手でボクサーをひざあたりまでおろす。陰毛がはみ出し、指の隙間からちんこが見え隠れする。じじいの目をそらしたくなるようなぶくぶくの肉体と違い、むっちりとしたケツは肉感的で、誰もがそそられるエロ感たっぷりだ。
右足を抜くと、続いてちんこを隠したまま左足を抜き、ボクサーパンツを右手から落とす。ついに美しくも凛々しい若者は、5人の乙女に囲まれてまっぱになった。左手はちんこを隠したまま。

「それじゃ、部員達に説明できないでしょ。手をどけて。あんたたち、手伝ってやりなさい」
主将の言葉にすぐ反応して、二人の二年生部員がそれぞれ若者の両側に立ち、若者の腕をつかんで上にあげて万歳の格好にさせた。

 

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ハンサムで純真な若者は、ついにその股間の性器まで、金玉とおちんちんまで若い女性たちの目にさらした。部室の照明に照らされて、どの部員にも若々しい男性の生殖器がはっきり観察できた。二人の新入部員は、こんな若者が自分の旦那様になってくれればいいなとひそかに願う。二人の二年生部員は、かっこかわいい若者の全裸姿を真横からじっくりながめる。

主将は、若者の均整のとれたみずみずしい体に感動していた。かわいい顔をしていながら、股間にはちん毛がしっかりと生えそろい、そこから皮が完全に剥け、さおの輪郭よりふた回りくらい大きいかりを備えた申し分のない形状のさおがぶら下がっていた。その背後には、雄の生理をつかさどる、女には決して見せてはならない金玉もゆらゆらしている。
「すみません。私、奥手で、男の体のことはよく知らないんです。どこがどう危険なのか教えてくれませんか」
と、突然新入部員の一人が言い出した。主将はにやりと笑って言った。
「そうね。そういう知識に疎い子もいるかもしれないわね。ちょうどいいわ。あなたが直接説明して」
「はっ、はい。えっ、何を説明するんですか?」
万歳の格好のまま若者が聞く。
「どこがどのように動いて、あるいは変化して、女性に害をなすのか、ということよ」
「ぼっ、僕そんなこと絶対しません」
「あなたがしなくても、ほかの男がするのよ。まずその細長いさおはなんて言うの」
主将は若者のさおに近付いて言った。
「はっ、はい。これは、そ、その」
「早く言いなさいよ」
「ちっ、ちんこです」
きれいな顔に似合わない卑猥な言葉が若者の口から出た。
「このボールは?」
「きっ、金玉です」
端正な顔をした若者からまたしても卑猥な言葉が飛び出した。
奥手新入部員が近づいてきて感嘆の言葉を漏らした。
「うわー、これが男のおちんちんと金玉ね。結構かわいいんですね」
「それこそが一番危険なのよ。あなた、これがどのように変化するのかこの子に教えてあげて」
「えっ、何もしなければ変化しません」
「うそつくんじゃないの。あなた、試しに握ってみて」
と奥手新入部員に指示する。

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「どちらをですか?」
「どちらでもいいし、両方でもいいわ。好きにして」
奥手新入部員はさらに顔を近づけ、しげしげと若者のちんこと金玉を眺め、そっと両手で包んだ。
「ひえっ」
女子大生にちんこと金玉を両手で優しく包まれた若者は、思わず口から喘ぎ声を出し、さおがむくむくとたくましくなり出した。目が飛び出しそうなほどに驚く奥手新入部員。好色のまなざしで視姦する他の部員たち。軽蔑をあらわにする主将。若者の肉棒は、その意に反して己が存在を誇示し続ける。続いて奥手新入部員はさおを軽く握った。
「ああ、はあ、はあん」
女性特有の柔らかいタッチのため、喘ぎ声と共に、若者の肉棒は固さをどんどん増していく。女子大生たちが凝視する中で、どうにも制御できずに上に向かってにょきにょきと勃起していく己の性器。万歳姿のまま羞恥心で真っ赤になる。
「それ、みなさい」
奥手新入部員は、主将の軽蔑の言葉にもめげずにたくましさを主張している若者の肉棒を愛おしげにこすった。
「あっ、あは、ああん」
「こんなかわいい顔をしていても、ここの反応は同じなのよ。わかった?」
奥手新入部員はうなづきながら、左手で若者の金玉をそっとつかみ、右手はすこし強めに肉棒をつかんでこすり続けた。
「はあっ、あは、も、もう勘弁してください。もう」
「もう何よ。何を勘弁するの?」
奥手新入部員は慣れてきたようで、右手の動きがリズミカルになってきた。
「あうっ、あはあ、あはん」
「もう何なのよ。ちゃんと答えないと首の骨をへし折るわよ」
と主将がたたみかける。
「は、はい。出ちゃいそうで」
「何が?」
「何がって、その…」
「先輩、何が出るんですか?」
奥手新入部員がきまじめに主将に聞く。
「早く教えてあげなさいよ」
「は、はい。せっ、精液です」
「それがどこから出るんですか?」
奥手新入部員は、今度は若者に向かって聞いてきた。
「ちんこの先っぽからです」
「ここですか?」
奥手新入部員の手が直接若者のちんこの先っぽに触れた。
「あうっ、あん、やっ、やめて」
若者のちんこの先っぽからはすでにがまん汁がかなり出始めていた。奥手新入部員はその液体を触ってみる。
「まあ。まるでローションみたいにぬるぬるしているわ。でもこれをつけるとよくすべるでしょうね」
奥手新入部員は、手をぬるぬるにして若者の肉棒をまたしごいてしまった。
「うわあっ」
若者の肉棒からフレッシュなスペルマがドピュッとほとばしり出て奥手新入部員の顔にひっかかった。

 


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