早漏でお悩みのイケメン学生を特訓してあげた♪
俺はホームセンターで勤務する25歳の和久。
店にバイトとして入ってきた圭介の話です。
彼は20歳の学生で、レジや品出しを担当。爽やかなイケメン君でモデルみたいなスタイル。
爽やかで純朴そうな顔のくせに、いつもチノパンにプリプリとしたケツのシルエットを浮かび上がらせているエロ体型の持ち主でもある。俺のタイプど真ん中の男の子。
俺は倉庫で仕入れや配達を担当してるから圭介と一緒に仕事をする時間は多くなかったが、
たまに俺の配達についてきて、荷物の積み下ろしを手伝ってくれていた。いつしか圭介はレジ打ちよりも俺との配達(ドライブ気分?)の方が楽しくなったらしく、俺が「いま空いてるか?」と聞きに行くと、「あいてます、いきます!」と満開の笑顔で助手席に飛び乗ってくる。身長は俺よりデカいくせに、ヒヨコちゃんみたいに懐いてくる。
運転中に話したり、手伝いのお礼にコーヒーを奢ったりしてやり、俺は啓介を手懐けていった。
店内で会えば「よっ、元気か」とチノパンの上からピチピチのお尻をパンパン叩いてやってる。男同士のノリだ。
女が多い職場ということもあって、そういう絡みに対しても「でた、セクハラ魔人!」と楽しそうに反応してくれる。とことん可愛いやつ。
そのケツの感触がたまらなくて、夜のオカズにしてる事を圭介は知るよしもない。
いつか、いつもエプロンで隠されている前も鷲掴みにしてやりたいぜ。そんな妄想も最高のオカズだった。
圭介は優しそうで爽やかな印象以上に、草食系な奴だ。これだけイケメンならもっとガツガツしろよと思うほどに恋愛には奥手のようだ。
彼女もしばらくいなくて、「今はいらないですよー」と冷めた反応。
取引先や客の女性からもよく狙われていて、レジで電話番号をかかれた紙を渡されたこともあったらしい。
特に年上からモテるのは、俺もそうであるように母性本能をくすぐられるからだろう。
職場のパートのお姉さん(バツイチ子持ちや元ヤンのヤリマン)にも狙われているらしく、俺は圭介が奴らに食べられないように圭介を守っていた。
そんなある日のこと、なんか圭介が元気なさそうだった。
俺は気になって、「ん、圭介、何かあったのか?なんか今日は大人しいな」
「あ…和久さん、あの、実は悩んでることがあって」
と小声で答えてきたので、
「そうなのか、仕事終わって飲みながら聞いてやろうか?」
「いいんですか? ぜひお願いします…」
と、神妙に言う圭介の表情が愛おくて、夜に抱きしめてよしよししてやろうと妄想で思った。
居酒屋では落ち着いて話できないだろうから、
うちで飲むか?と聞くと、
「初めて先輩の家に行ける~楽しみ~」
と悩み事そっちのけで喜んでて、
俺も、機会みて圭介を抱きしめてよしよししてやれるかも、と喜んだ。
で、俺の部屋で飲み始め、圭介の話を聞いたんだが、
「あの、実は…、美優さんから告白されました…」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「え!美優ちゃんか!」
美優ちゃんは、1年生の時からうちでバイトしている22歳の大学生。有〇架純似の可愛い、うちの店のアイドルだ。
「あんな可愛い子に告白されたのか!美男美女でお似合いだな~」
「とても可愛いし、いい人だし嬉しいです…」
「ん?なにか引っかかる事があるのか?」
「先輩、あの、笑わないで聞いてくれます?」
「なんだ、どうした?」
圭介は、顔を紅潮させている。
言うか言わないか、まだ悩んでいるようだった。
「美優ちゃんよりも、和久さんの事が好きです!」なんて言い出さないか淡い期待が頭をよぎってドキドキ。
しかし、その期待は、当然ながらはずれた。
「あの、実は僕、彼女と、付き合う自信がなくて…」
「そうなのか?俺はお似合いだと思うがなぁ」
「いえ、あの、実は僕、早いんです…」
「は…や…い…?なにが早いの?」
「僕、早漏なんです…」
俺はビールを吹き出しそうになったが、
思い詰めて白状した圭介に申し訳ないので、
ごくりと、真面目に飲み込んだ。
「お、おまえ、別にそんなのいいんじゃない?考え過ぎだよ」
俺は慰めるように話すと
「いえ、それが…いままで何人も女の子とつきあったんだけど、長く続かなくて…」
「そうか…」
「別れた子で、周りに僕が早漏で笑うとか陰口言われた事があって」
俺は圭介をバカにしたその女を殴ってヤリたくなった。
「それから、僕、女の子と付き合うのが怖いんです。」
「そうか~そういうことなんだな。」
「はい、」
俺は圭介を励ますように言った。
「まぁ、なんだ、中には早漏でもいいって言う子もいるかもしれないし、美優ちゃんは純情そうだから、すぐにはセックスできないと思うけど」
「……」
何かにすがるかのように俺を見つめてくる圭介。
…か、かわいい。
俺はこの時、思わず、とんでもないことを口走ってしまった。
「よし、じゅあな、付き合って初夜が来るまで、早漏を治す特訓するか!」
「えっ!」
「すぐに射精出来ないように鍛えるんだよ」
「そんなこと、できるんですか?」
ちょっと待て。
俺はスマホで調べてみた。
「あ、治す方法あるぞ、えーと、亀頭責めや寸止めで、射精をこらえる訓練…だって」
俺はなんか顔を赤くして、ドキドキしていた。
「そうなんですか…うーん、」
悩んでいる圭介。
「世の中には同じような悩みの人がいて、克服してきたんだ。圭介はまだまだ若いんだし、いくらでも可能性があるさ!」
俺はなんだか必死になって説得していた。たぶん勃起していた。
「そうですね…何もしないよりは、試してみようかな…」
圭介は決意したようだ。
この時、俺の中によこしまな邪念が湧いてきた。
「圭介、亀頭責めとか寸止めとか、自分でやっても手加減して結局うまくいかないと思うんだ。」
「たしかに、そんな気がしますね…」
「よし、俺が特訓してやる!」
圭介はポカンとした顔で俺を見た…
「和久先輩が?」ぽかんとする圭介。
やばかったかな、ドン引きされちゃったかな…。
と思ってると、
「でも、男の人にされても勃たない気がします…」
おっ、完全否定ではない!イケる!!
「どうだろうな、それはやってみないとわからないぜ。逆に男にやられてすぐイっちゃうなら、余計に訓練が必要かもな!」
圭介の逃げ道を塞いだ!
それにな圭介、俺は日頃から圭介を妄想で犯しまくってるから、イカせる自信はかなりあるんぜ?
「じゃあさ、男ってわからないように目隠してやろうか。美優ちゃんにされてるつもりでね」
「えっ、あ、はい…」
よし、もうこっちのペースだ。
圭介がやっぱり止めましょうという前に俺はサクサクと事を進めた。俺は圭介の背後に移動して、タオルで圭介に目隠しをした。
「圭介、いったら駄目だからね。我慢するんだよ?」
「あ、はい、、」
「じゃあ、いくよ圭介」
「は、はい、、、」
声でいつになく緊張しているのがわかる。
背後から、座っている圭介の股間に手を伸ばした。
いつもはホームセンターのエプロンで隠れている股間。
むぎゅ、むぎゅっ
チノパンの生地がこんもりしてて、ソフトにタッチすると、圭介の感触が確かに感じられた。
なかなかボリューミーな、イイものをお持ちのようだ。
しかし、なかなか硬くならない。
「圭介、やっぱりなかなか勃起しないみたいね、よし、ちょっと感度をあげてみるよ?」
「え、何するんですか?」
まだ緊張した声で答える圭介。
俺は圭介の首筋を舐め上げた。
うっ!
ピクンと反応する圭介。
さらに、シャツの中に片手を入れて、
腹筋から胸までをまさぐってみた。
圭介の腹筋が見える。初めて見る。
くくっ、こんなエロい体してたのかよ。
締まった圭介の筋肉質な上半身を撫でで、その感触を楽しむ俺。
ときには爪を立てて、ときには優しく、
スジ筋の身体を解していくようにしていく。
んっ…、あっ…
圭介が声を漏らし始めた。
視線をタオルで隠され、僅かな刺激でも敏感になっているはずだ。
そして、俺の指が圭介の乳首をかすった時、
んあっ!
ビクビクっと悶えて声を上げる圭介。
「乳首、感じるんだね圭介…」
あっ…ああっ…
さらに両手で両乳首を摘んでやる。
圭介の乳首は、硬く隆起して、ぴんぴんにどがりシャツに浮き出るぐらいだ。
くりくりと、乳首をつねって、爪でひっかいたりして、
圭介は俺にもたれ、身を預け、腰を浮かせて悶えだした。
あー、あっあっ、ち、ちくび、気持ち…い…いっ…
身体をよがらせて悶える圭介、
そのイケメンの苦悶の表情に、
俺はたまらずキスをした。
うっ…んぐっ…
なんと、圭介は、舌を俺の舌に絡ませてきた。
背後からディープキスをしながら、乳首を責めまくった。
圭介はのけ反って感じまくっている。
そして、チノパンの股間は、
圭介の肉棒がはっきりとわかるぐらい、
勃起してパンパンにもっこりしていた。
職場の女たちが狙う、圭介のカラダ。いま俺の腕の中でされるがままに。
片手を乳首からその股間に手を伸ばし、ぎゅっとつかんでやると、
あっ!ああっー!
って、股間を突き上げる圭介。
のけぞり悶える圭介をがっちり両腕でホールドし、乳首とペニスを扱きまくって。
んあっ!ああんっ!はぁう…う…ううっ…
「男にされてこんなに感じるんだね、圭介もイケメンのくせに、変態だね」
言葉責めも忘れない俺。
ああっ…ダメっ…いきそ…
もういきたいのか!まだいかせんよ!
俺は股間から手を離し、チノパンのホックをはずして脱がせた。
圭介のスカイブルーの艶のあるボクブリが顕になって、
すごいパンパンに、勃起した圭介のを締め付けている。
しかも、横向きに勃起した巨根の圭介の先端は、しっとりと我慢汁で濡れていた。
「圭介とのここ、ほらこんなに濡れてるよ。いやらしいなぁ」
俺はそこを指先でヌメヌメと汁を伸ばすようにいたぶってやると、
あっ、はぁっ!
と、さらに悶える圭介。
ちくびを爪でぎゅっと潰すように虐めやがら、
ちんぽを扱いてやる。
んあっ!ああっ!
圭介の悶える声がさらに高揚していく。
堪らずにボクブリから圭介のものを取り出すと、
勃起した亀頭は半分皮に被ってて、大量のガマン汁を垂れ流している。
これが妄想で犯しつづけた圭介のチンポ…!ゴクリと生唾を飲んだ。
根元を抑えて皮を剥いてやると、真っ赤な過敏そうな亀頭が顕になる。
そこを指で包むようにさすってやると、
あうっ!はあん!あ、あ、あーっ!
圭介が腰を降って抵抗してくる。
「あ!やばい!あっ、もうだめ、いかせて!いかせてー!あ!あ!あ!」
よがりまくる圭介。
「だめだよ、圭介。たぶん、竿をつかんで扱いてやると、早漏だからすぐイッちゃうよ。ちゃんとセックスしたいんでしょ、なら頑張らなくちゃね。」
いきたいと懇願する圭介をもっと亀頭責めして
やった。
さぁどこまで我慢できるかな?
どくどくと溢れる我慢汁をすくい、
乳首や圭介の唇に塗りつけたり、
そして、俺は圭介のそれを舐めた。
圭介の我慢汁はとても美味だった。
圭介は我慢できずに、自分で扱こうとしたので、
「だめだよ、自分でしたら」
俺は圭介のベルトをとって、圭介の両腕を後ろ手に縛り上げた。
完全に俺はSのスイッチが入っていた。
綺麗な圭介の体が拘束されて、肩や腕の筋肉質な筋肉の美しさが際立ってたまらない。
「ほら、自分の我慢汁まみれのいやらしいちんぽをみてごらん」
俺はさらに、目隠しのタオルをはずしてやった。
紅潮して、トロンとした表情の圭介が淫靡すぎる。
「よく我慢したね、ご褒美にこんなことしてあげるね」
圭介をうつ伏せに寝かせ、ケツを突き出させた。
そして、パンツをぬがすと、綺麗な薄毛のケツの割れ目に、処女ケツの蕾がパクパクしている。
そこを舌先で舐め上げてやった。
あー!んあっ!先輩っ…そこはっ!
ほら、ここ初めてかな、気持ちいいだろ?
もっとやってやるよ!
あーっ!あー!
触れていなくても、ガチガチのチンポの先から床に向かって、汁がだらーんと糸を引いて垂れている。
妄想以上にエロい光景。
あの爽やかな圭介のこんな姿を見れるなんて。
そして、ケツ穴を舐めながら、ガチガチのちんぽを扱いてやった。
さらに我慢汁が溢れ出てくる。
俺はそれをすくって、亀頭に塗りまくり、
グリグリと亀頭責めをしてやった。
勢いでつい、ちんぽを扱いてしまった。
やばい、と思った瞬間、
案の定、圭介は、
あーっ!いくっ!いくー!
ドピュッドピュッ!と、
ケツ穴をパクバクさせながら、豪快に果ててしまった。
はぁはぁと荒い息をする圭介。
「あ、イッちゃったね、うん、よく射精我慢できたね。まだ特訓して、早漏治してあげるからね。」
圭介のペニスは、イッてもまだ勃起したままだ。若い子のペニスは活きがいいですね。
仰向けにして、精液でまみれた勃起ちんぽを
俺は口に含んだ。
「あっ!先輩っ!んっ、汚いですっ…て…あっ!あー!」
俺はジュボジュボとイッたばかりの圭介のものをフェラしてやった。
そしたら、あっという間に、2回目の射精をしてしまう圭介。
もう朦朧として、あっ…あっ…って、身体をピクピクさせて、、
精液や汗でまみれた圭介の身体がエロくて、舐めまわしてやった。
圭介は俺のテクに溺れ、堕ちた。
次回は処女アナを開発して、射精我慢の特訓だ。