夜行バスの隣がイケメン学生だったら…
俺の妄想話と受け取ってください。
迷惑行為はいけませんよ。
20代の頃、東京から地元に帰省するときは夜行バスを使っていた。
4列シートの格安バスを予約すると、たいてい10代、20代の同年代の男と隣になった。
あるとき、好みの学生と隣になった。20歳前後、短めの茶髪男前。いまでいうと岡〇健史くんのような顔立ち。
白ティーにジャージパンツを履いていた。
ディ〇ニーランドの袋を持って1人で乗ってるところ、遠距離の彼女と夢の国ではしゃいだ帰りといった感じがした。
消灯ギリギリまで彼女とLINEしているようだった。
バスは横浜でも停車して最後の客を乗せ、京都大阪を経由して神戸まで行く。
高速道路に入り、バスの中は静まり返り、そこらから寝息が聞こえ始めた。
隣の子もしばらくはカーテンの隙間から外を眺めいたが、トンネルの光がまぶしく入ってくるようになり、彼も寝る体勢にはいった。
いつの間にか寝ていた俺がふと目を覚ますと、肩に違和感を感じた。見ると、隣の子が俺の肩に頭を置いて寝ていた。
バス内はエアコンが効き過ぎて少し肌寒かったので、温かい肌が触れて心地良かった。
すーっ、すーっ、と規則正しい寝息が俺を興奮させた。
魔が差して、そっと太腿に手を置いた。
それから、注意深く股間に指先を伸ばした。
ジャージの柔らかい生地からは、股間の弾力がしっかり感じられた。
寝息に変化はない。彼の寝息が色っぽく感じ、俺の欲求を駆り立てた。そして、ついに股間の中央に手のひらを置いた。
溜まっているのだろうか、タマは結構大きそうな感じがした。
顔を横に向け、彼の柔らかい髪の毛の匂いを嗅ぎ、興奮を高めた。
でも、さすがにこれ以上は無理だ。目を覚ましたら、大変な事になる。
・・・しかしこのまで来たら、勃起させたて股間の形や大きさを感じたかった。
タマの下に伸ばした指でツボを押すと、若いチンコは狙い通りグングン膨らんできた。
それを手のひらの下の辺りで感じた。
カッコいい青年の性が伝わる感触・・・
先端がどうなってるか確かめたい。
そのときガタンとバスが揺れ、彼は意識が戻ったのか俺の肩から頭を離した。
俺もあわてて手を戻し、居眠りをしているフリ・・・。
彼が寝る体勢をかえよう腰を浮かせた一瞬、ジャージ越しに彼の股間のシルエットが浮き上がった。
サイズは標準的だが、天に向かって突き上げるような若い角度がいやらしい。
そして寝ぼけている彼は、片手をジャージに突っ込んだ。
無意識に勃起したチンコを触って気持ちよくなってるのだろうか。
数分たって再び彼の寝息が聞こえてきた。
さっきより激しめの寝息。

俺の肩から離れたことで彼の寝顔を見ることができた。
薄暗いがまじまじと見つめることができる。
やはり相当な男前。
俺はもうこのまま眠れそうにはなかった。
手でガードされ、お触りはできなくなった。
そのかわりに隙間から中が見れるかもしれないと思った。
太ももを触り、起きないことを確認し、
一か八かジャージをずり下ろして手の甲にひっかけた。
ピンク色っぽいパンツ。
そっとゴムを持ち上げて中を覗くと、手に覆われてモノが見えない。
しかし興奮で頭が覚醒していた俺は、手で覆われているのは上の方だけなのを確認すると、先ほどと同じようにジャージの上からタマあたりのツボを刺激した。
するとすぐに彼のチンコは再び目覚めた。
むくむくと膨張し、彼の指の間からその先端があらわれた。
まだ使用感の少ない肌色の皮と、隙間から見えるキレイなピンク色の亀頭だった
先端を二本の指でつまんで小刻みに上下すると、ピクんと動き、膨張率を増した。
そこで彼の手が動いてその秘部は隠されてしまった。
写真におさめておけば良かった。