好きなノンケと車中泊旅行②
運転席を倒すとき、ガコンっと大きな振動でヒデの体が揺れました。
ヒデは「んん?」と反応して、「ごめんっ、起こしちゃった?」と聞くと、ヒデは目を閉じたまま返事しませんでした。
しばらくするとスゥスゥと寝息をたてて眠りに落ちたヒデ。
寝顔もカッコいい。
いつからこんなに意識してしまうようになったのか、、、
普通の学校生活が始まるとすぐに彼女できるんだろうな。と思うと、心がズキっと痛みました。
そしてさっきから僕は助手席から身を乗り出してヒデに覆いかぶさった体制のままでした。
好きなやつが目の前で寝てるってこんなにドキドキするんだと思いました。
ヒデの股間に目が行く。このジーパンのジッパーをおろすと、ヒデの大事なところが、、
ヒデのあそこはどんなのだろう、当然そんな話はしたことありませんでした。
こんな爽やかなやつはどんなのがついてるんだろう。見てみたい。
でもヒデはかっちり目のジーパンをはいていたので、触ったり脱がせたりするのは無理です。
なにより、一日運転を頑張ってくれたヒデを襲うなんて、申し訳なくてできません。
ムラムラが抑えられなくなった僕は助手席で自分のジッパーを下ろし、パンツから勃起した自分のあそこを取り出しました。
そしてヒデが眠っている横で、オナニーを始めました。
夜の駐車場でトラックで死角になっているので、外からは見えないはずです。
でもこんなところでオナニーするなんて初めてのことで興奮しました。
ヒデとキスをしたり、ヒデのパンツからあそこを取り出してしゃぶったり、ヒデが快感に喘ぐ姿を想像して、激しくシコりました。
カバンからティッシュを取り出すのも面倒くさくて、コンビニのビニール袋にそのまま精子をだしました。
あまりの気持ちよさに僕はそのまま眠ってしまいました。
そして隣のトラックが動き出す音で目を覚ますと、朝の4時半になっていました。
外は薄暗いけど、少し明るくなりかけていました。
僕は昨日オナニーをしたままチャックもしめないまま寝てしまったようでした。
慌ててヒデのほうを見ると、まだ寝ているようで安心しました。
そしてなんと、ヒデの股間が大きく膨らんでいました。
明らかに昨日見た時より膨らんでる、、、ヒデが朝立ちしてる、、、
僕は興奮で喉が鳴りました。
僕は寝る前にだしたばかりなのに再びギンギンに勃起しました。
気が付いたら、ヒデのその膨らみに手を伸ばしていました。
かたい、、これがヒデの、、、、
ぷにぷにと押すと、ぴくっと押し返してきました。気が狂いそうなほど興奮しました。
爽やかなヒデが勃起している、、
ここが先端かな?というところを指先で優しく刺激すると、ジーパンのなかでまたピクっと動きました。
ヒデのチンコが感じてる、、、
もっと生々しい感触を感じたくて、ヒデのジッパーを少しだけ下ろしました。
そこから指1本だけなかに突っ込むと、かたくて熱いヒデの勃起チンコの感触がありました。
亀頭の付け根のあたりでした。もう少し指を奥まで突っ込み、亀頭のほうまで指で撫でました。
僕のチンコより少し小ぶりな感じがしたけど、僕の指の刺激に元気に反応していました。
もうこれ以上はだめだと思い、助手席で僕は再びオナニーをして、ビニール袋にだしました。
あとでヒデが起きたら、なんか変なにおいがすると言っていました。
そのあと海を見ながら東京に帰りました。
親友のヒデのチンコに触れたのはあれが最初で最後です。
駄文失礼しました。