久々に再会したノンケ後輩がシコすぎて、、、④
天使のような表情で目を閉じてキス待ちしている裕斗のクチビルに、
重ねるようにそっとキスをした。
プルンとした、愛らしい弾力が返ってくる。
裕斗は何も動かない。
俺のほうから少し唇を動かすと、裕斗もあわせて動かして「ちゅ」と音がした。
裕斗は俺のペースに委ねている感じがした。
だから俺の好きな間隔でクチビルを動かすと、裕斗がそれに応じて唇を動かした。
ちゅっ、、、、ちゅっ、、、、ちゅっ、、、、、
ウイイレのBGMはもはや聞こえなかった。
とても小さなキスの音が、俺の脳内で反響して全身に興奮信号を送った。
俺たちは数回のバードキッスを交わして、唇を離した。
俺は裕斗を見つめる。俺はどんな顔になっていただろう…。
裕斗は、さっきより明らかに顔が赤い。
そして照れくさそうに、顔を反らしがちに俺を見た。
やべえ、こんな表情するのかよ。可愛すぎだろ、、、
「5年越しのキスっすねw」 裕斗はちゃらけて言った。
俺もそのノリに呼応して、ちゃらけたテンションでこう言った。
「ばか、今のは子どものチュウだ。
ちゃんとオトナのチュウしなきゃだよな?」
「え、オトナのチュウっすか?ww」
「ほら裕斗、舌だしてみろ」
言われるがまま舌を出す裕斗。目を閉じて俺の行為をただ待つ姿が、最高にそそる。
俺はその愛らしい舌に、舌を絡ませた。
裕斗も舌を動かし、
数十秒、お互いの舌の上を這うように絡めあった。
もっと深く……!
俺のキスは脳が送る欲求のまま、獣のように激しさを増していった。
俺は右手を、裕斗のシャープな下あごに添えた。
俺の舌は、より自在に裕斗の舌やクチビルの上を動き回った。
ぴちゃ、、ちゅぱっ、、ちゅっ、、、ぴちゃ、、
左手を裕斗の首後ろに回して固定し、俺の舌をより裕斗の奥へ送っていく…。
裕斗の口腔内に潜入し、くちびるの裏、歯茎まで隅々まで舌を滑らせる。
マイペースで天真爛漫な裕斗が、今は俺の勢いに押されて俺の舌を受け入れている。
ふぐぉ、んぐっ、、、
ときどき裕斗から吐息が漏れてくる。
裕斗は女の経験値も豊富だろう。
だが、男を感じさせるテクニックは俺が圧倒的に上だ。
裕斗、こんな情熱的なキスは初めてか?
俺はふと、キスを中断して、裕斗の股間に視線をやった。
嬉しいことに裕斗の黒いボクサーパンツは中身が飛び出してきそうなくらいに隆起していた。
裕斗が、俺のキスで感じてくれた、、、
ゾクゾクと快感が駆け巡って、俺の股間がしっとり濡れた。
いや、とっくに濡れていたのかもしれない。
裕斗は俺の視線で、自分の勃起に気づいたようだ。
「やばっw 先輩のキスがエロ過ぎてww」
「大丈夫、俺のもこんなになってる」
「デカっw あっ、俺のジャージにシミが…w」
「うわっ、スマン。興奮で濡れちまったみたいだ(笑」
「いいっすよw 俺のキスでどんだけ感じてるんすかぁ(笑」
「うるせっ。キスは俺がリードしただろが。裕斗も濡れさせてやるよ、、、」
「はははw」裕斗はまだ冗談と思っているようだ。
俺はそっと、裕斗をクッションにもたれさせた。
裕斗は素直に仰向けになった。
勃起の形が鮮明に浮かび上がる。デカい、、!
裕斗のやつ、かなりいいモノ持ってやがるな。
俺も裕斗の横に寝そべり、キスを再開した。
裕斗は俺のほうに顔を突き出し、必死に舌を絡めてくる。
んっ、んんっ、と時折悩ましい声を漏らしている。
俺のクチビルは次第に裕斗のくちびるを離れ、首元へ移動する。
同時に、左手で裕斗の頭を撫で、耳をくすぐり、乳首へと滑らせていく。
スリムマッチョという言葉が相応しい、適度に盛り上がった胸筋に浮かんだ乳首。
美しい薄い色をしていて、敏感そうだな。
まだ開拓されていないスポットかもしれねぇな。
左側を指先で愛撫し、右側を舐めてやると、「ふぐぁ!w」と裕斗が声をあげた。
「ん、裕斗どうした、気持ちいいか?」乳首を舐めまわしながら裕斗に問うた。
「んっ、ああっww なにやってんすかぁw」
俺はそれを無視して、おもむろに裕斗の勃起を鷲掴みにした。
ついに、裕斗と女だけの秘密のパーツに触れてやった。
若いオスの弾力と熱を発していた。
「あっ、ちょ、、」
20センチはありそうな巨根をゆっくりとシゴき、乳首キスを再開した。
「んああっ、、、」
キスを南下させ、浮き上がった腹筋やへそ周りを刺激し、
親指でキトーの先端を撫でまわすと、裕斗は身をよじらせて喘いだ。
イイ・・・最高にイイ反応だよ裕斗・・・・
次第に俺の親指がしっとりとしてきた。
裕斗が濡れ始めた。
俺はついに裕斗のパンツに手をかけた。
裕斗は手でおさえようとしたが間に合わず、生チンが俺の眼前に露呈された。
数々のチンポを見てきたが、裕斗のソレはやや細長い印象。
美しい、、褐色の、理想的なフォルムだ。
包皮は完全に剥け、充血したようなピンクの先端から、裕斗の愛液が溢れている。
もったいぶらずにソレを思いっきり口にほおばると
「ちょw あっ、、んあぁ…」と裕斗は快感に脱力した。
口の中に、裕斗の味が広がる。次々に溢れてくる裕斗のエキス。
裕斗のチンポを味わっている。まさかこんな日が来るなんて。
恥ずかしさに顔を赤らめ、快感にもだえる裕斗。
ゆっくり楽しみたいところだが、相手はノンケだ。
頭が冷静になる前に、勢いのまま逝かせてやろう。
じゅりゅりゅりゅ、じゅぽっじゅぽっ!
わざと大きな音をたてて、裕斗を追い込んでいく。
あっあっあっあっ!!!
いつも余裕そうな裕斗からは想像もできない、鬼気迫る喘ぎ声。
ノンケに未知の快感を与えている征服感がたまらない。
俺の口内にすごい量の先走りが広がり、裕斗が果てるところがみたい俺は
口から勃起チンコを取り出した。
俺の唾液でテカテカになり、真っ赤に腫れあがったような裕斗のチンコ。
強弱をつけて手コキすると、目をぎゅっとつぶって、身をよじって悶絶する。
うがぁっ、、あああっ、、、あああっ!!
やばいっっす、でます、、、でます、、、でる、でる、、、
力なくか細い声で裕斗がそう告げると、ぴゃっ!!と裕斗の精子が飛び出し、
裕斗の首元や、周辺の床にまで達した。
その間もシゴき続け、最後まで裕斗のエキスを絞り出す。
ぐぁあっ、、あっ、、、
粘り気が少なく、水のように溢れて腹の上に溜まった裕斗と精子をふき取ってやった。
全身で息をあげて朦朧とする裕斗に近づくと、裕斗からクチビルに吸い付いてきた。
俺たちはそのまま抱き合って眠った。
朝、二人で一緒にシャワーを浴びた時に、俺のチンコもしゃぶってもらった。
「先輩の太いっすよぉ」と文句を言いながらも必死に頬張る裕斗は最高にエロかった。